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メルセデスSL63にF1優勝記念モデル F1ドライバー使用ヘルメット、高級腕時計、F1開幕戦チケット付き

1: レインメーカー(catv?)@\(^o^)/
 独メルセデスはF1選手権での優勝を記念し、SL63 AMGをベースに、2014 F1チャンピオンのルイス・ハミルトンと、同2位のニコ・ロスベルグと共同開発した特別限定モデル「ワールドチャンピオンシップ2014 コレクターズ エディション」を設定し、発表した。

 限定車はドライバーの意見を取り入れながら製作されている。ルイス・ハミルトンは、ボディカラーにブラックを選択。一方、ニコ・ロスベルグが選んだマシンはホワイトがベース。いずれもメルセデスのカスタムプログラムであるデジーノの特別色が与えられている。またそれぞれのマシンにはボディカラーにあわせたコーディネイトが施され、特別感が演出されている。

 エンジンは5.5リッターV8ツインターボを踏襲するが、最高速度の設定は300km/hにまで引き上げられている。 特別仕様車の価格は32万0110ユーロ(1ユーロ=147.57円換算で約4724万円)。2台まとめて購入する場合は62万9510ユーロ。オーナーは、ドライバーの着用したヘルメット、 IWCのクロノグラフ腕時計、2015シーズン開幕戦(メルボルン)の招待チケットを手にできるという。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141202-10214947-carview/
http://i.yimg.jp/images/yvpub/player/js/embed.js?contentid=20422&width=640&height=360
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417514684/
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トヨタ、プラグインハイブリッド中国国産化へ

1: ダーティプア ★@\(^o^)/
 広州モーターショーで取材に応じたトヨタ中国の大西弘致社長によると、トヨタは現在、中国国産ハイブリッドカーの生産準備を進めている。トヨタは2011年から中国でプラグインハイブリッドカーの実証実験を始めていたが、市場投入の時期は明らかになっていない。 京華時報が伝えた。

▽プラグインハイブリッドカーは生産準備段階

 トヨタが持っているプラグインハイブリッドカーの車種は、すでに成熟したと言えるプリウスの一種しかない。中国に試験導入されているのも プリウスのプラグインハイブリッドカーだ。「試験導入したプラグインハイブリッドカーは、EVモードでの航続距離が短く、中国の関連政策とはまだズレがあった」。大西社長によると、トヨタは、プラグインハイブリッドカーの開発にあたって、EVモデルでの航続距離を長くし、消費者のニーズを満たす必要がある。

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http://j.people.com.cn/n/2014/1201/c94476-8816104.html 
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1417409700/
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ホンダ、5ナンバーHVセダン『グレイス』発表、燃費は34.4km/リットル

1: 1級神2種非限定φ ★
 ホンダは12月1日、5ナンバーサイズの新型ハイブリッドセダン『グレイス』を発表した。1モーターでEV発進を可能にしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」を搭載し、34.4km/リットルの低燃費を実現した。 グレイスは『フィット』をベースとした小型ハイブリッドセダン。「コンパクトセダンの革新」をコンセプトに、 5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合した。

 リアシート位置を最大限後方に配置することで、上級車の『アコード』並の足元スペースを実現。
さらにリアドア開口部を拡大し、乗降性にも配慮。セダンならではの使い勝手を追求した。 トランク容量は430リットルを確保、さらにハイブリッド車ながらパワーユニットを床下に収めたことで、
トランクスルーも可能とした。 1.5リットルエンジンに、モーターを内蔵した7速DCTを組み合わせたスポーツ ハイブリッド i-DCDを採用。 リチウムイオン電池を搭載し、ハイブリッドセダンとして最高となる34.4km/リットルの低燃費を実現している。 また、ハイブリッドセダンとして5ナンバークラス初となる4WDを設定。 軽量でコンパクトなビスカスカップリング式4WDシステムを採用し、寒冷地や降雪地域での需要にも応える。

 「コンパティビリティー対応ボディー」「歩行者傷害軽減ボディー」などにより衝突安全性を高めたほか、 30km/h以下での追突防止を支援する「シティブレーキアクティブシステム」などを設定し安全装備を充実させた。 価格は195万円から。

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http://response.jp/article/img/2014/12/01/238629/798187.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1417469768/
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先行デビュー!? 米国アクアのマイチェンモデルが発表

1: リバースパワースラム(catv?)@\(^o^)/
 米国トヨタがロサンゼルス・オートショー開幕直前の19日にプリウスC(アクア)のマイナーチェンジモデルを発表しました。

 エンジンやハイブリッドシステムなど機構面での変更は無いようですが、外観がリファインされており、フロント廻りではスポーティになった フロントバンパー意匠や、ハイ/ロービーム一体式LEDヘッドランプを採用、リヤ廻りではLEDの採用で縦長のスッキリとしたイメージに変更されたリヤコンビランプなどが目を引きます。 

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引用元:
・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417428797/
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次期エスクード、2015年前半に登場か

1: リバースパワースラム(catv?)@\(^o^)/
 次期スズキ エスクードが発売が迫っているようだ。欧州ではすでに「ビターラ(日本名エスクード)」の新型が公開されており、2015年初めの生産開始が明らかにされている。 ビターラは1988年に初代エスクード海外版の名称として採用され、以後25年にわたり親しまれてきた。新型は今年10月のパリサロンで披露され、2015年前半の投入に向け、すでにプロモーションも始まっている。

 新型ビターラはハンガリーにあるスズキの生産拠点マジャールスズキで生産され、欧州市場を皮切りにグローバル展開される予定。現行「スプラッシュ」同様に、ハンガリー生産モデルが日本に輸入される可能性もある。 ボディサイズは全長4175mm×全幅1775mm×全高1610mmで、日本でも持て余さないサイズだ。2015年春~夏頃の登場が有望な、注目モデルの1台といえるだろう。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141201-10214852-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417428712/
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マツダ、SKYACTIV技術が「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞

1: リバースパワースラム(catv?)@\(^o^)/
 マツダは、「SKYACTIVテクノロジー」の開発で、環境省が実施する「2014年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)」を受賞したと発表した。 マツダの同賞受賞は、2004年度の「スリー・ウエット・オン塗装技術」以来2回目となる。

 「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」は、地球温暖化対策を推進するための一環として、毎年、地球温暖化防止月間である12月に、 地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、その功績をたたえるため、平成10年度に環境省が創設し、表彰を続けているもの。

 SKYACTIVテクノロジーは、エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのクルマの基本となる技術をゼロから見直し、「走る歓び」と「優れた環境・ 安全性能」の高次元での調和をイメージした、マツダ独自の革新的な新世代技術の総称だ。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141201-10214904-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417428663/
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