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レクサス vs BMW[最強セクシークーペ]対決

1: 不知火(芋)@\(^o^)/
 今期利益2兆円が視野に入ったトヨタのレクサスから、豊満でセクシーなクーペRCが登場しました! レクサスのクーペは、ソアラの後継として発売されたSC以来。国産セクシークーペを待望してきたオヤジたちの 胸が高鳴っております(たぶん)。そんなレクサスRCの最高峰と世界を代表するクーペ界のセクシー大将を比べてみました

◆レクサス初のセクシーアイドルはBMW M4クーペに勝てるのか?

 少し前、大マスコミの記者氏から、自動車市場の未来についてインタビューを受けた。彼は、「燃費が良ければ世界で勝てる」という、節約主婦のような価値観で私に質問してきた。 「いや、世のなか燃費だけじゃないですから。特に途上国では、燃費以上にステイタスが重要です」 そのことは、トヨタが一番よくわかっている。途上国で断然ステイタスが高いのは、トヨタではなくドイツ車だ。たとえばインドではBMWが、中国ではアウディが最大の憧れの的。トヨタのレクサスは、そのはるか後方に位置している。

 このままではイカン。もっと憧れられるブランドにならなくては! トヨタは今、その難題に取り組んでいる。その現時点での答えが、このレクサスRCだ。 狙いは「セクシーなクーペ」。トヨタがセクシーさを目標にしたのなんて初めてですか!? なんせ節約主婦は腐るほど揃ってるが、セクシーアイドルは皆無だったので。 20年間のデフレで、日本人の頭の中は、男も女も節約主婦になっちまったが、海外では違う。セクシーじゃなきゃスターになれない。 ヨタも遅ればせながら、セクシーアイドルを投入したわけである。そのレクサスRCの最上級グレード「RC F」を、セクシーなクーペのワールドチャンピオン格・BMW M4クーペと比べてみた。

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http://nikkan-spa.jp/751048
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417355465/
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スズキハスラー、仕様によっては納車なんと一年待ち!ちょっと売れすぎじゃねこれ

1: バズソーキック(埼玉県)@\(^o^)/
 今年1月の発売以来、スズキのクロスオーバー『ハスラー』が大ブレーク。 発売後10日で2万5000台を突破。その後も受注は積み上がり続け、 仕様によっては納車待ちが何と1年近くに達する状況だという。 そんな大ヒット『ハスラー』を徹底解剖する。 以下略

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http://dime.jp/genre/166373/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417359476/
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三菱 ミラージュ、オーストラリア・ベストマイクロカー賞を受賞

1: オリンピック予選スラム(芋)@\(^o^)/
 三菱自動車のオーストラリアにおける販売統括会社MMALは、『ミラージュ』が、 2014年オーストラリア・ベスト・カー・アワードにおいて、ベストマイクロカー賞を受賞したと、現地時間11月26日に発表した。

 今回の受賞において、ミラージュの燃費・環境性能、安全性、価格等が特に高く評価された。 オーストラリアのベスト・カー・アワードは、全15部門において、自動車関係の専門家で構成されるオーストラリア自動車協会により、 ベストカーが選ばれる。「バリューフォーマネー」・「デザインと機能性」・「運動性能」を基準に、複数の項目で評価される。
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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141129-10214824-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417271845/
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ヤマハ YZF-R25 発売“毎日乗れるスーパーバイク”を具現化する車体

1: グロリア(茸)@\(^o^)/
 ヤマハの新型250ccスポーツバイク『YZF-R25』は「毎日乗れるスーパーバイク」がコンセプト。
車体に注目してみると、スポーツ性と日常性を高次元で両立させた設計となっていることが分かる。 スポーツ性の追及において欠かせない要素を織り込みながらも、決して先鋭化させていないのだ。 となると、スポーツ潜在能力としては劣ることになろうが、決してそんなことはない。250ccクラスでのマッチング形でもあるからだ。

 フレームは、鋼管製のダイヤモンドタイプで、エンジンを剛性部材として利用している。もちろん剛性も最適化。 それでいて、フロントフォークは正立型ながら直径41mmという600ccクラス並みの大径で、ラインの正確性を高め、攻めた走りにも応えるものとなっている。 ホイールベースは1380mmで、かつてのクォーターレプリカ(クォーターとは1000ccの4分の1、250ccの意味)よりも大きいが、 今日の600~1000ccのスーパースポーツより30mm程度短い。スポーティながらも、安定性や居住性も期待できる設定だ。

 またスイングアーム長573mmは、やはりスーパースポーツに匹敵する。ホイールベースに対するスイングアーム長の比は、スーパースポーツと同等なのだ。 高いトラクション伝達性能やマスの集中感がある運動性が引き継がれているというわけだ。 後輪分布荷重は50/50%で、スーパースポーツの前輪52~53%よりもフロントは軽い。だが、250ccなら前輪が舞い上がることへの対処は重要でなく、 何より日常的にナチュラルに楽しむには、この設定が最適だ。

 リアサスはリンクレスだが、ユニット装着角によって、多少のプログレッシブ効果が期待できる。タイヤはラジアルではなく、バイアスタイヤだが、 このIRC製の『RX-01』は、かつてのバイアスから格段の進化を見せているタイヤだ。 リアサス、タイヤ、過剛性でないフレーム、片押し2ポットのシングルディスクブレーキが、絶妙にマッチングして「毎日乗れるスーパーバイク」を具現化している。

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http://response.jp/article/2014/11/28/238419.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417256635/
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これが一度しか走らなかったトヨタ7の生音!

1: オリンピック予選スラム(芋)@\(^o^)/
 メーカ系ファン感謝イベントの魅力と云えば、伝説の名車を目の当たりに出来るところ。今回のTGRFでは、トヨタ7のエンジンウォームアップ(暖気)シーンに立ち会えました。

 トヨタ7は当時のFIA車両規格グループ7に準じて作られた2シータースポーツカーでトヨタ初の自社開発プロトタイプレーシングカーです。 今回公開されたのは、いくつかのモデルが有るトヨタ7のうち、5リッターNA(自然吸気)エンジンを積んだ、(社内コード578A)と呼ばれるモデルです。

 6台制作され、ターボエンジン搭載が前提でしたが、青いカラーリングのこのマシンのみNAエンジンを搭載しました。 ターボエンジン搭載車の事故とオイルショックで一度だけデモ走行をしただけでお蔵入りとなった悲運のマシンですが、グランツーリスモシリーズにも登場したりと、今でも人気の有る1台です。

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http://clicccar.com/2014/11/29/279699/3/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417243362/
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フォルクスワーゲンGTI ロードスター・ビジョンGT、北米初公開…ゴルフ R を超える存在感

1: オリンピック予選スラム(芋)@\(^o^)/
 米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14。欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンのブースでは、2台の『ゴルフR』を展示。 存在感という点で、この2台を上回っていたのは、『GTI ロードスター・ビジョン グランツーリスモ』だろう。

 同車は2014年5月、オーストリアで開催されたフォルクスワーゲングループのファン感謝イベント、「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」で初公開。 GTI ロードスター・ビジョン グランツーリスモは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』のコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」の1台。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20141128-10214800-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417242550/
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