くるまとめ

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復活したフラッグシップ レジェンドで、ホンダイズムを見せられるか

1: オリンピック予選スラム(芋)@\(^o^)/
 ホンダが、フラッグシップセダン「レジェンド」をフルモデルチェンジし、2015年1月22日から販売を開始する。

 5代目となるレジェンドは、ホンダ最新の3モーターハイブリッドシステムとAWDを組み合わせた「SPORT HYBRID SH-AWD」の採用で、 高い燃費効率と優れた走行性能の両立を目指したハイブリッド専用モデルだ。ホンダ車として初となる先進の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」も搭載している。

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http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141126/1061488/?n_cid=nbptrn_top_rank&rt=nocnt
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417242452/
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トヨタグループ、部品の3事業を集約へ

1: 夜更かしフクロウ ★
 トヨタ自動車は28日、トヨタ本体とトヨタグループの会社間で重複して開発や生産をしているディーゼルエンジンなど三つの部品事業をそれぞれ集約すると発表した。 開発・生産体制を強くするとともに、グループ全体で国際競争力を高める狙いがある。

 トヨタ本体で手がける部品事業のうち、ディーゼルエンジンの開発と生産を順次、豊田自動織機に移す。 手動変速機の開発は、専門メーカーの「アイシン・エーアイ」に集約し、生産についても2016年半ばをめどに移管する。 ブレーキは、トヨタとデンソー、アイシン精機などが共同で設立したブレーキ専門メーカーの「アドヴィックス」への事業集約をさらに進める。

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http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141129-OYT1T50016.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1417264888/
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オーリスターボ発売計画、ゴルフ対抗←対抗できるのは値段と収納の多さくらいだろw

1: オリンピック予選スラム(芋)@\(^o^)/
 現行オーリスは2012年に発売されたモデルであった。早くも2015年2月にマイナーモデルチェンジが計画されており、後期型オーリスの販売が始まる見込みである。

 オーリスは、トヨタの普及車クラスおいて導入が進んだ共通フロントデザイン、キーンルックがいち早く採用された車種であるが、これも現行デザインをベースとしながら最新型へ刷新される。そして、今回のマイナーモデルチェンジの目玉になりそうなのが、ターボエンジンモデルの追加投入である。

 新型オーリスターボの燃費性能は21km/L超えが求められる、VWゴルフ対抗 このオーリス ターボなるモデルに搭載されるのは、新開発の直列4気筒 1.2Lターボエンジンとなる。トヨタは環境対策エンジンとして、 これまでハイブリッド技術に多くのリソースを割り当ててきた。その反面、欧州系メーカーを中心に普及が進められたダウンサイジングターボ技術では遅れをとっている。

 ダウンサイジングターボエンジンは、ハイブリッドエンジンよりも市街地における燃費性能が劣るものの、比較的ローコストで導入することができるメリットがある。

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http://car-research.jp/toyota/auris-turbo.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417242852/
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三菱ふそうとUDトラックス、国内向けトラックを共同開発

1: オリンピック予選スラム(芋)@\(^o^)/
 三菱ふそうトラック・バスとUDトラックスは11月27日、共同で国内向けトラックの開発を行っていることを発表した。

 今回の共同開発は、6月25日に発表した、トラックOEM供給の基本合意に基づくもの。なお、現在三菱ふそうからUDトラックスへは、 小型トラックのOEM供給を9月26日から開始、三菱ふそう『キャンター』をUDトラックス『カゼット』として供給している。

 現在共同開発している国内向けトラックの発売開始時期および詳細は、決定次第、各社から発表される。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141129-10214816-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417271876/
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「燃料電池車」は“ガラカー”になる!これだけの理由

1: 幽斎 ★
 トヨタ自動車は12月15日に世界で初めてとなる市販の燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売する。 メディアでは連日、FCVを盛り上げる記事が掲載され、自動車専門誌も概して好意的な評価だ。 経済産業省は「水素社会の第一歩」と位置づけ、FCVの燃料である水素を充填する「水素ステーション」の設置を税金を使って後押しする政策を打ち出している。 だが、トヨタが圧倒的に先行し、ホンダも含め日本メーカーが先行優位にあるとはいえ、 このFCVに未来があるかは不透明だ。むしろ世界には普及せず、 日本の一部だけでしか使われないガラパゴス・カー、“ガラカー”になる恐れもあるとみておくべきだ。

■「ゼロ・エミッション」ではない

 FCVは、水素を吹き付けると空気中の酸素と反応し、発電する「フューエル・セル」と呼ばれる素子が 最大の技術要素だ。水が電気分解する逆工程の反応を実現したものである。電気でモーターを回して走行する点では電気自動車(EV)の一種だが、バッテリーではなく、車上で発電する点が違う。現状で、電気自動車とのもう1つの違いは、水素タンクを満タンにすれば、「ミライ」の場合で650キロの走行が可能で、150~200キロにとどまっている純粋のEVよりもはるかに長距離走行が可能という点だしかも、FCVはEVと同様に排気ガスが一切出ない点で、クリーンな自動車でもある。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141128-00010000-fsight-bus_all 
用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1417157539/
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新車登録台数、ホンダ4割減で3位転落…11月ブランド別

1: リバースパワースラム(catv?)@\(^o^)/
 日本自動車販売協会連合会が発表した11月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、ホンダが2万4968台(39.6%減)が大きく数字を落とし、3位に転落した。

 替わって2位となった日産は2万7289台(24.1%減)、トップトヨタは11万2522台(7.9%減)、いずれも前年実績を大きく下回った。 4位マツダは、ほかの乗用車メーカーが数字を落とす中、1万5102台(4.0%増)と、唯一前年実績を上回った。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141201-10214899-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417428596/
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