くるまとめ

車記事のまとめサイトです

ホンダ、新型軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をホームページで先行公開

1: 夜更かしフクロウ ★
 本田技研工業は11月27日、新型軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をホームページ(http://www.honda.co.jp/Nboxslash/new/)で先行公開した。 ホンダの新世代軽乗用車「N」シリーズ第5弾となるエヌボックス スラッシュでは、 「クールで都会的。」 「シンプルで優しい。」 「アグレッシブで大胆。」 「開放感あふれるサーフテイスト。」 「大人のための落ち着いた風合い。」 などのキーワードが並び、8つのスピーカー+サブウーファーからなる「サウンドマッピングシステム」で高音質サウンドを訴求している。

no title
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141127_677826.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1417085095/
続きを読む

日産セドリック半世紀の歴史に幕 (_´Д`)ノ~~オツカレー

1: スパイダージャーマン(愛知県)@\(^o^)/
 日産自動車は26日、タクシー用の小型ミニバン「NV200タクシー」を2015年6月下旬から全国で発売すると発表した。荷室をスーツケース4個が入る大きさにしたほか、乗り降りを助ける踏み台も付けた。同社のタクシーは、 1960年に発売したセダン「セドリック」が改良を続けながら主役を担ってきた。訪日外国人の増加や高齢化を受けて、スペースが広いミニバンに転換する。

 後席をスライドドアにして、狭い道でもドアを開けるスペースを不要にした。スマートフォン(スマホ)や携帯電話などを充電できるように電源を付けたほか、 オプションで天井をガラスにできる。同車は米ニューヨークで13年からタクシーに採用され、これまでに500台以上を販売している。

 価格は219万6720円からと、セドリックとほぼ同水準にした。年間1300台強の販売を目指す。日産はセドリックの生産を今年9月末で終了しており、 今後は基本的にミニバン型のみにする。国内のタクシー車両は日産とトヨタ自動車が大半を占める。トヨタも昨年、室内空間を大きくしたミニバン型のタクシーを強化する方針を示している。

no title
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ26HDO_W4A121C1TI0000/ 
用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417085999/
続きを読む

マツダ ロードスター新型、北米用2.0リットルは「スペシャル・チューン」

1: ラダームーンサルト(catv?)@\(^o^)/
 米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14。『CX-3』に、改良新型『アテンザ』/『CX-5』と、一挙3台をワールドプレミアしたマツダだが、新型『ロードスター』の北米仕様車にも注目が集まった。 その理由は、エンジン。新型ロードスターの北米仕様車には、1.5リットルではなく、「SKYACTIV-G」の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンが搭載されるため。

 新型ロードスターは2014年9月、日本、欧州、米国で同時初公開。その後マツダは10月上旬、パリモーターショー14において、新型ロードスターの欧州仕様のパワートレインは、 「SKYACTIV-Gの1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン」と発表している。 ところが、新型ロードスターの北米仕様車には、SKYACTIV-G の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンを搭載。これは、北米の顧客の嗜好に合わせた選択であり、 新型ロードスターの北米仕様車には、欧州仕様車よりも500cc排気量が大きいエンジンが積まれることが確定した。

 ロサンゼルスモーターショー14の会場では、この2.0リットルエンジンのスペックに関する発表はなし。ただし、マツダは「スペシャル・チューン」とだけ、公表。 他のマツダ車に搭載済みの2.0リットルSKYACTIV-Gエンジンとは、異なる仕様になることを示唆している。

no title
http://response.jp/article/2014/11/28/238437.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417140247/
続きを読む

VW ゴルフ ヴァリアント 新型に300psの「R」…性能はハッチバックに匹敵

1: 魔神風車固め(芋)@\(^o^)/
 欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14において、『ゴルフ R ヴァリアント』をワールドプレミアした。 同車は、新型『ゴルフ ヴァリアント』の頂点に位置する高性能グレード。すでにフォルクスワーゲンは、新型『ゴルフ』のハッチバックに、『ゴルフ R』を設定。 今度はワゴンのヴァリアントにも、最強の「R」が用意された。

 内外装は、ハッチバックのゴルフ R と同様の仕上げ。外観は、Rデザインのバンパーやハイグロスブラック仕上げのディフューザーなどが専用デザイン。 室内には、アルカンターラとファブリックを組み合わせたスポーツシートなどが採用される。

 パワートレインは、ハッチバックのゴルフR譲り。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、欧州仕様の場合、最大出力300ps、最大トルク38.7kgmを発生する。 トランスミッションは、6速DSG。駆動方式は、4WDの4モーション。 ゴルフ R ヴァリアントの性能は、0-100km/h加速が5.1秒。これは、ハッチバックのゴルフR(欧州仕様)の0-100km/h加速4.9秒に対して、0.2秒差でしかない。 最高速はハッチバック同様、250km/hでリミッターが作動する。

no title
http://response.jp/article/2014/11/25/238183.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416956082/
続きを読む

LF-C2コンセプト、レクサスRCベースのオープンカーがLAオートショー公開

1: 魔神風車固め(芋)@\(^o^)/
 LF-C2発表、レクサスの新型オープンクーペが新型RCシリーズをベースに開発中かレクサスは新たなコンセプトモデルとしてLF-C2を開催中のロサンゼルスオートショー2014で公開した。

 LF-C2のボディサイズは全長4715mm×全幅1840mm×全高1385mmとなる。先月2014年10月に日本市場での発売日を迎えたレクサスの新型クーペ、RCシリーズに非常に近いボディサイズとなっている。

lexus-lf-c2-concept-la

http://car-research.jp/lexus/lf-c2.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416956042/
続きを読む

マクラーレン・ホンダ、電気系トラブルの可能性でテスト走行見送り

1: 魔神風車固め(芋)@\(^o^)/
 マクラーレン・ホンダは、F1公式テストデビューとなったアブダビ合同テスト初日、電気系にトラブルの疑いがあるとして午前中の走行を見送った。 テスト初日となる25日、マクラーレンはホンダのパワーユニットを搭載したテストカーのMP4-29Hを持ち込んだものの、電気系にトラブルの兆候があるとして午前中はガレージで作業にあたった。

 マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、「とりわけ(バッテリーの)可能性がある、いくつかの電気系のトラブルをトリプルチェックしている。それはマクラーレン製のものだ」とコメント。 「とにかく慎重にいきたいだけだ。最低限、ハーネスは燃やすかもしれないが、ECUにダメージを与える可能性もある」 「もはや、F1カーを走らせることは、昔のようにスターターで点火して始動させるようなものではないからね」

20140516-01

http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=61811
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416956002/
続きを読む
月別アーカイブ