くるまとめ

車記事のまとめサイトです

世界初のトルコンと8速DCTが搭載されたアキュラ「ILX」2016年モデルを発表

1: レインメーカー(芋)@\(^o^)/
 ホンダは、11月18~30日まで開催中のLAオートショー 2014で、ホンダの高級車ブランドのアキュラのエントリースポーツセダン「ILX」の2016年モデルを発表した。 パワーユニットは、2.4L直噴DOHC i-VTEC直列4気筒エンジンとトルクコンバーター付き8速DCTを新たに採用、高出力と低燃費を両立している。

 「フィット」や「レジェンド」では、ハイブリッドと共に7速DCTが採用されているが、今回のトランスミッションは、8速と1段多い上にトルクコンバーターも搭載された世界初のDCTということで、その走りは楽しみだ。

 エクステリアでの注目点は、レジェンドでも採用された先進の「ジュエルアイLEDヘッドライト」が採用されたことだろう。洗練された雰囲気と上質感を表現しているという。 過去に、「インスパイア」や「アコード」がレンズカットのないヘッドライトで登場し、人気を博したこともあったが、 このジュエルアイLEDヘッドライトもそのような存在感と新しさが感じられるデザインとなっている。

no title
http://jp.autoblog.com/2014/11/22/8-dct-ilx-2016-honda-acura/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416699048/
続きを読む

現在開発中のBMW「i5」は、トヨタの水素燃料電池を搭載?

1: レッドインク(芋)@\(^o^)/
 現在、自動車業界の最先端技術として専ら関心を集めているのは、水素を燃料とした燃料電池車(FCV)だ。トヨタの「MIRAI(ミライ)」が12月15日に販売開始されると発表があったばかりだが、他にも、フォルクスワーゲンがLAオートショー 2014で新型燃料電池車のコンセプトを発表したり、ヒュンダイも「ix35フューエルセル(北米名:ツーソン・フューエルセル)」をすでに欧米で販売している。そして次はトヨタと共同開発の契約を結んでいるBMWが、燃料電池車の開発に乗り出したという噂が聞こえてきた。

 それらの噂によると、どうやらBMWはトヨタが開発したミライの燃料電池システムを、「i5」と呼ばれる新型車に搭載するのではないか、とのことだ。 環境性能に優れたサブブランド「BMW i」のひとつとして開発中のi5は、「i3」(上記写真)をベースにそのボディを延長したモデルになると思われ、後部座席の足元やラゲージスペースも広くなると言われている。現時点ではそれが本当にトヨタから供給を受ける燃料電池を搭載するのか、 それともi3と同じ純粋な電気自動車バージョンも用意されるのか、その辺りははっきりしていない。だか、もしこの噂が正しければ、メルセデス・ベンツが2017年に販売開始を計画している水素燃料電池車に対抗するクルマを、BMWは用意できることになる。

no title
http://jp.autoblog.com/2014/11/21/bmw-i5-toyota-hydrogen-power/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416550729/
続きを読む

マツダアテンザ、CX-5 を大幅改良し2015年1月に日本発売…新型車技術をフィードバック

1: レッドインク(芋)@\(^o^)/
 マツダは20日、ロサンゼルスモーターショーで発表したばかりの『アテンザ』および『CX-5』大幅改良モデルを、日本で2015年1月7日より発売すると発表した。

 今回の改良では、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の中でも特にドライバーの認知支援を強化した。国内メーカー初となるLEDアレイ方式グレアフリー (防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を搭載。また、従来の「リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)」の 検知範囲を広げ、側方から接近する車両も検知する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、後退時に接近する車両を検知して警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」機能を採用した。

no title
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141120-10214333-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416564133/
続きを読む

水素タンクが炎に包まれたら? 気になるFCVと「未知の燃料」の安全性

1: レッドインク(芋)@\(^o^)/
 トヨタ自動車が12月15日に発売する燃料電池車『MIRAI』は、クリーンな未来のクルマ、水素社会の未来を拓くクルマとして注目される。 しかし、水素という自動車ユーザーには未知の燃料を700気圧という高圧でタンクに貯蔵して走ることに、不安を抱く人も多いのではないか。 筆者も数年前までは、そのようなすっきりしない思いをもっていた。

 MIRAIでは水素の扱いに対し(1)漏らさない(2)検知して止める(3)漏れたらためない―という3つの視点から対策を講じている。「漏らさない」は、 自社開発による強度と耐久性の高い水素タンクだ。水素が触れる内層面は水素を漏らさないためのプラスチック素材、次いで中間層は炭素繊維強化プラスチック、そして表層面はガラス繊維強化プラスチックという3層構造にしている。

 MIRAIのタンク開発を担当してきたトヨタ自動車 FC技術部兼FC開発部の近藤政彰主査によると、タンクの肉厚は25mmという。 40mmだった従来品から「強度を高めたうえで大幅にスリム化し、コンパクトかつ軽量化を図った」のだ。MIRAIの発表会では、 停車中に80km/hの別の乗用車を追突させた実験映像が紹介された。衝撃を吸収しながら車体がクラッシュしていくなか、2本の水素タンクは壊れず、水素の放出もない。

 2番目の「検知して止める」は、水素用のセンサーや加速度センサーなどで水素の漏れや車両の衝突を検知すると、タンクのバルブを閉じるものだ。 衝突事故などで水素の配管が切断されても、タンクからの漏出を直ちにストップするようにしている。 3番目の「漏れたらためない」は、「止める」機能が正常に作動しないといった万が一に備え、大気中で濃度が高まると危険になる水素を拡散させるものだ。 タンクの下部や配管を車室外に配置することでためないようにしている。この「ためない」という考え方は、車両が火災に遭うという、最もシビアなアクシデントの際も適用される。

fcv_step1

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141121-10214417-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416564217/
続きを読む

マツダ、タイ国際モーターエキスポで新型Mazda2セダンを世界初公開

1: レッドインク(芋)@\(^o^)/
 マツダは、11月28日から開催される「タイ国際モーターエキスポ2014」で新型「Mazda2(日本名:デミオ)」のセダンを世界初公開する。

 新型「Mazda2」セダンは、端正なプロポーションと力強いスタイリング、上質かつスポーティなインテリア空間、優れた走りと環境安全性能を高次元で実現するコンパクトセダン。同モーターショーには、このほか新型「Mazda2」ハッチバックのタイでの一般初公開も予定しており、いずれも新開発の小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を搭載する。なお、タイでの新型「Mazda2」の販売開始時期は2015年初頭を予定している。

no title
http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20141121-10214437-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416564256/
続きを読む

車庫入れ、切り返しを自動でトヨタが新技術、来年投入…ホンダは既に導入

1: かじりむし ★
 トヨタ自動車は20日、車庫入れ時の事故を防ぐ新技術を報道関係者に公開した。狭い場所に駐車する時にハンドルを自動で切り返す機能などで、年明け以降に発売する新型車から順次、オプションとして選べるようにする。 10年余り前に実用化した今の駐車支援システムにも、自動でハンドルを切る機能はあるが、いわゆる「切り返し」には対応せず、狭い場所での駐車には使えない。トヨタはこれを改良し、用途を広げた。

 改良版では、後退時にハンドルを逆向きに切り返すなど、位置を細かく調整する操作を車が自動で行う。運転する人は、カーナビの画面の指示に従ってブレーキやギアを操作するだけで、うまく駐車できる仕組みだ。車庫入れだけでなく、縦列駐車でも使える。 自動車メーカーは駐車時の安全技術の開発に力を入れており、切り返し機能はホンダがすでに一部車種で導入している。

 一方、トヨタの新システムでは、駐車時に障害物にぶつかりそうになると、自動でブレーキがかかる機能も強化。従来は誤ってアクセルを踏んだ時に作動する仕組みだが、踏み間違いでなくても働くようにした。

no title
http://www.asahi.com/articles/ASGCN5GF8GCNOIPE01G.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1416572782/
続きを読む
月別アーカイブ