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ホンダ新型 N-BOX/(スラッシュ) CHOP チョップドルーフ仕様 ハスラーの後追い

1: ツームストンパイルドライバー(芋)@\(^o^)/
 軽自動車で異彩を放ったスズキのハスラーが現在相当な人気とあり、それを対向する形で発売を考えているのがこのモデル。 今年の東京オートサロン2014で公開した「N-BOX+ELEMENT Concept」 これを市販化したモデルが「N-BOX /」 「N-BOX CHOP」とも言われている。 日本では販売が終了してしまった「エレメント」をイメージさせるような オレンジとブラックのカラーリングが、おしゃれな中にもタフなイメージが感じられる。

 このコンセプトを元にチョップドルーフ仕様(車高を低くするためにピラーの一部を水平に切り落として、溶接した屋根)にしたモデルとなりそうだ。 切り落としているため、車高は1,780mmから1,660mmと120mm短くなる。

 エンジンはN-BOXと変わらない 直3DOHC ターボ 最高出力64ps/6000rpm 直3DOHC 最高出力55ps/7300rpm の2つのラインナップとなる。 全高以外の仕様は現行のN-BOXとほぼ変わらない様子。 ただし、最大の違いは色々なオプションが用意されており、自分にあった付け替えが色々とできるようだ。
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http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-232.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1415745950/
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ヤマハ、50ccスクーター『BW’S』のカラーリングを変更

1: 1級神2種非限定φ ★
 ヤマハは、50ccスクーター『BW’S』のカラーリングおよびグラフィックを変更した2015年モデルを12月5日より発売する。 BW’Sは、2灯式ヘッドライトやファットタイヤなどが特徴の50ccスクーター。 扱い易くパワフルな水冷・FIエンジンを搭載し、 ファッショナブルなスタイリングと優れた走行性を両立している。

 2015年モデルは「タフ&コンパクトSUV」をコンセプトに、 タフなストリート感を演出するカラー&グラフィックとした。 新色は「マットチタン1」で、サイドカウルには「BW’S」ロゴ入りのラフなブラッシュパターンをあしらい、 足回りのブラック処理と相まって凝縮感、タフネス感を演出した。

 「ディープパープリッシュブルーメタリックC」(ブルー)は、基本色を継続し、 新たに前後ホイール、フロントフォーク、フロントキャリパー、リアキャリア一体式スタンディングハンドル等をブラック仕上げとし、タフなストリート感を印象づけた。 価格は23万2200円。

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http://response.jp/article/2014/11/10/236996.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1415680453/
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VW、新型「クロスポロ」を発売…1.2リッターTSIエンジン搭載

1: 1級神2種非限定φ ★
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、新型ポロの追加モデルとして、 SUVテイストの新型「クロスポロ」を11月6日に発売した 今回のモデルチェンジで3代目となるクロスポロは、フロントとリアに専用バンパーが装着されるほか、 サイドスカートやシルバーに塗装されたドアミラー、ホイールハウスとボディ側面のエクステンショントリムなど、 SUVを彷彿とさせるアイテムを標準装備する。

 またボディカラーは、歴代のクロスポロのテーマカラーであるオレンジを落ち着いたトーンに変更したハニーオレンジメタリックや、 チタニウムベージュメタリックといった新色2色を含む5色をラインナップした。 またインテリアカラーは、ボディカラーにあわせてコーディネートした3色を設定してる。 安全装備ではベース車のポロ同様に多数の機能を搭載。また、LEDポジションランプ付きバイキセノンヘッドライト、 クルーズコントロールシステム、純正ナビなど、豊富なセットオプションを用意している。

 エンジンはポロTSIコンフォートラインと同じ、1.2リッターTSIエンジンで、ミッションは7速DSGトランスミッションを搭載。 クロスポロでは初めてアイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムで構成される“ブルーモーションテクノロジー”を採用し、燃費は前モデルから約16%向上し21.9km/L(JC08モード)となっている。 価格は275万円(税込)。
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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141106-10213548-carview/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1415681047/
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際立つマツダ、専門家&消費者双方から高評価の不思議 シンプルな努力で欧州車と比肩

1: フェイスクラッシャー(catv?)@\(^o^)/
 市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定する「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」 (主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)の栄冠に輝いたのは、マツダのデミオだった。受賞理由、選考方法、今年のノミネート車種など詳細な情報については、 オフィシャルサイトをご覧いただきたいが、デミオの勝因を一言でいうと、「欧州有名ブランドにも引けを取らないデザイン、クォリティ、性能、低燃費技術を実現した、これまでにない和製コンパクトカーである点といえよう。

 要するに、ハイブリッド車や電気自動車(EV)といったインパクトのある技術は使わず、これまで培ってきた乗用車テクノロジーに、日本的モノづくり流の磨きを一生懸命かけて仕立てたことが、筆者を含む60名の選考委員に評価された。極めて正攻法で真面目なクルマづくりが、国産コンパクトカーの概念を打ち破った。 メーカーの強い意志は必ずや商品に反映され、消費者にもアピールするものだ。そのことは発売後1カ月半の10月末時点で約2万台の注文を獲得し、その6割が注目のディーゼルターボエンジン搭載グレードであることからもわかるだろう。

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http://biz-journal.jp/2014/11/post_7312.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1415670964/
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自動車の燃費性能に応じ取得額の最大3%を課税する「燃費課税」、軽自動車は非課税案

1: シャチ ★@\(^o^)/
 経済産業省は11日、自動車の燃費性能に応じ取得額の最大3%を課税する「燃費課税」について、軽自動車を非課税とする案をまとめ、自民党の部会に示した。燃費課税は2015年10月に消費税率が10%へ引き上げられる場合、 自動車取得税の廃止に伴い新設される。

 総務省は燃費課税の対象に軽自動車も含め、税収の落ち込みを抑える方針。 経産省は販売減を懸念する自動車業界に配慮した。15年度税制改正をめぐり両省の攻防が激化しそうだ。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000136-jij-pol 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1415698875/
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【ダイムラー、メルセデスベンツでリムジンを発表へ…「マイバッハ」ブランド復活

1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/
  ドイツの自動車大手ダイムラー は11日、 メルセデス・ベンツ部門「Sクラス」の最高級派生モデルとして スポーツ用多目的車(SUV)や高級リムジンなどを投入する予定であることを明らかにした。

  ダイムラーは、「メルセデス─マイバッハS600リムジン」を今月開催される中国の広州モーターショーとロサンゼルス・オートショーで展示する予定。 メルセデスは2012年に「マイバッハ」リムジンの生産を停止していたが、今回ブランド名が復活する。

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http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0T15AJ20141111
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1415710428/
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