くるまとめ

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「最高益」トヨタと「失速」ヒュンダイ…ウォン安終焉で実力差露呈

1: 鴉 ★@\(^o^)/
 9月中間決算で過去最高益を更新し、通期予想も上方修正、初の最終利益2兆円を見込むトヨタ自動車。対照的なのが、かつて北米市場でライバルとみなされていたこともあった韓国の現代(ヒュンダイ)自動車だ。ウォン安の追い風が消えたとたん販売不振や大幅減益に見舞われ、燃費ごまかしによる巨額課徴金も発生、株価も下げ止まらない。

 トヨタは2015年3月期の連結最終利益予想を前期比9・7%増の2兆円に上方修正した。 消費増税で国内販売が苦戦する中、円安効果や海外販売の伸びが寄与するとみる。円安を追い風に輸出の採算が改善して年間利益を1350億円押し上げる。 対ドルで1円円安が進むと営業利益が400億円増えるトヨタは平均為替レートを1ドル=104円と想定しており、現状の為替水準が続けばさらに利益拡大につながる。

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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9443626/
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1415350032/
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【訃報】自動車評論家の徳大寺有恒氏死去「間違いだらけのクルマ選び」

1: ぱぱぼへみあん ★@\(^o^)/ 
  新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、本名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。 74歳。東京都出身。

  徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。 自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、 1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。 「間違いだらけの…」は流行語にもなった。

  コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。 ほかの著書に「ぼくの日本自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。 39年生まれ。成城大卒。

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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/08/kiji/K20141108009247110.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1415405213/
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千葉で1億円の車(マクラーレン P1)が高速の料金所で事故る

1: トラースキック(芋)@\(^o^)/
 日本の高速道路の料金所、ETCレーンにマクラーレン P1が突っ込む事故が起きたそうです。マクラーレン P1は375台しか生産されず価格も1億円のスーパーな車、
日本には現在数台が存在するとみられますがその中の1台なのでしょう。事故と言っても軽微なもので済んだように見られます。

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http://magazine.vehiclenavi.com/archives/2139
https://twitter.com/phantomitsuya/status/529536827057639424
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1415257024/
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2014年度グッドデザイン賞で「デミオ」「コペン」がグッドデザイン金賞を受賞

1: リバースパワースラム(芋)@\(^o^)/
 日本デザイン振興会は11月4日、2014年度グッドデザイン特別賞を発表。自動車ではマツダの「デミオ」、ダイハツ工業の「コペン」がそれぞれ「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」を受賞している。

 グッドデザイン賞は1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度。2014年度は1258件の対象から総合的に高い評価を得た「グッドデザイン・ベスト100」が先だって選ばれており、金賞は賞の審査で高く評価され、かつ多くの生活者から支持を得たデザインに贈られる「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」に次ぐ評価。2014年度は19点がグッドデザイン金賞を受賞した。

 審査委員の評価としては、デミオに対して「マツダが数年前から展開している『魂動(こどう)デザイン』をコンパクトなボディーに凝縮。疾走する猛獣を思わせる緊張感あふれる面の張り、スピード感あふれる線の動きは、5ナンバー枠内で構築したとは思えぬほど躍動的である。

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用元:
・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1415173371/
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二輪車のリセール・プライス、カワサキ Ninja250 が首位…9位までホンダ車なしw

1: リバースパワースラム(芋)@\(^o^)/
 バイク王バイクライフ研究所は、6月~8月の期間、「売却した際、高値の付くバイク」(リセール・プライスの高いバイク)上位10車種を発表した。 リセール・プライスの高いバイク調査10回目となる今回は、過去3回TOP3にランクインしながらも最高2位にとどまっていた『カワサキ Ninja250』が初めて首位となった。

 2位は前回4位だった『ヤマハ TMAX530 ABS』が中型二輪車以上で唯一のトップ10入りとなった。3位は前回まで3回連続1位だった『カワサキ Z250』となった。 4位は初登場『カワサキ ESTRELLA』、5位が前回7位だった『ヤマハ マジェスティS』だった。

 6位が『ヤマハ TMAX』、7位が『カワサ Ninja250 ABS スペシャル・エディション』、8位が『ヤマハ トリッカー』、9位が『カワサキ KLX125』、10位が『ホンダ クロスカブ』だった。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141104-10213430-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1415155459/
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トミ・マキネン氏と共同製作した“4WDハチロク”「GR 86×(クロス)」が新城ラリーで初走行

1: リバースパワースラム(芋)@\(^o^)/
 11日1日~2日に愛知県新城市で開催された全日本ラリー第7戦「新城ラリー2014」。同大会のゲストドライバーとして、1996~1999年に4年連続でWRC(世界ラリー選手権) チャンピオンを獲得したトミ・マキネン氏が来日した。大会初日の11月1日には、今年の8月のWRC 第8戦 ラリーフィンランドで公開された4WD仕様のトヨタ 86(ハチロク) 「GR 86×(クロス)」を持ち込んで日本のファンに公開。車両展示に加えてメイン会場である県営新城総合公園内のスーパースペシャルステージでデモランを行った。

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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141104_674391.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1415156485/
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