くるまとめ

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フェラーリ458スパイダーをベースとしたピニンファリーナ・セルジオが限定6台で生産決定

1: バズソーキック(catv?)@\(^o^)/
 フェラーリ458スパイダーをベースとしたスタディ・モデルであったピニンファリーナ・セルジオが、6台という限定ではあるが、実際に生産されることが決定した。 2013年のジュネーブ・モーターショーでプレビューされたこのプロトタイプは、ショーで高い評価を受けたこともあって、フェラーリとの協力のもとで製作されることとなった。そのアッセンブリーは、イタリアはアカンビアーノのピニンファリーナの工場で行われる。

 残念ながら、その6台の行き先は、先に発表されたF60アメリカのように決定済みという。価格は明らかにされていないが、£650,000(1億1360万円)から£1,3000,000(2億2700万円)の間であると、以前ピニンファリーナはコメントしていた。

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http://www.autocar.jp/news/2014/10/31/98023/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414740289/
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フィット3HV、通勤ラッシュの幹線道路陸橋上でEV→エンジン切り替えに失敗…10分間立ち往生

1: ボ ラギノール(庭)@\(^o^)/
 また、ギア抜けです。 今回は朝の通勤ラッシュ時で幹線道路の陸橋の上で発症しました。約45kmで走っていた時のことです。 ハイブリッドバッテリーの残量がなくなり(SOC20%)、EVからエンジンに切り替わった瞬間、アクセルに対するクルマの反応がなくなりました。 (エンジンはかかっています) チェックランプやアラート表示は一切ありません。もちろんギアはニュートラルではなく、Dです。ギアをローに入れても、Sモードボタンを押しても変化なし。 惰性のみでクルマが動いています。

 またか...。 ただし今回はラッシュ時の陸橋の上。路肩もめちゃくちゃ狭いです。仕方がないのでハザードを出しながら路肩に寄せますが 車体の半分がはみ出しています(;゚Д゚) プチ渋滞を作りながら、電源を入れ直そうとしましたがクルマがしっかり止まっていなかったため再起動出来ず。落ち着け俺!しっかりブレーキを踏み、Pボタンを押し、サイドを引いて電源を入れ直したところ復活しました。 復活したけれど、後ろからクルマがビュンビュン飛んでくるのでなかなかはいれません。 なんで陸橋の上で発症するかな...。 10分後に渋滞を作りつつなんとか脱出しました。

 仕事帰りにホンダによりました。ギア抜けの発動条件や2度目であることを一所懸命説明しましたが想像通り、ログが残っていませんでした。 整備曰はく、「ギア抜けが発症したらカウントされログに残ります。」とのこと。 「まあ、フィットのセダンやフィットシャトルも出ますので、技研もこのままにしないでしょう。」 なんて話になり、預けることに。「検証しますので燃費はあきらめてください」とも言われました。なんて日だ! 台車はフリードハイブリッドでした。なかなか乗り易くて良い車です。

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http://minkara.carview.co.jp/en/smart/userid/760282/blog/34064900/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414848864/
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キラメック、イモビカッターに対抗 トヨタ車向け検知型盗難妨害装置

1: バックドロップ(catv?)@\(^o^)/
 キラメック(加藤早人社長、愛知県半田市)は、自動車盗が使う「イモビカッター」を妨害し、盗難を防止する装置「イモビカッターキラーRS200H」を20日に発売した。全国の用品量販店や一部のトヨタ自動車販売店で販売する。車両のコンピューターを常時監視し、イモビカッターを検知すると無効化してクラクションを鳴らす世界初の機能を搭載した。年間1万台の販売を目標としている。

 これまでに販売されているイモビカッター対策製品と異なり、OBD(車載式自己故障診断装置)IIの配線を切断する必要がないため、車検などの点検時に解除操作が不要となる。また、異常を検知した場合に警報音を発する機能が備わっているため、クラクションを発する製品を別に購入する必要がない。 さらに、専用のハーネスを付属し、取り付け作業の煩雑さを解消した。  

 適応車種はイモビライザーを搭載したトヨタ製の車両。特に「ハイエース」「プリウス」などは車両盗難件数の上位を占めており、対策が求められている。価格は2万5千円(税抜き、取り付け工賃別)。

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http://www.njd.jp/product/dt/7038/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414805539/
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東日製作所、モンキタイプの交換ヘッド式トルクレンチ発売

1: バックドロップ(catv?)@\(^o^)/
 東日製作所(東京都大田区、辻修社長)は、東日製ヘッド交換式トルクレンチに接続して使用する、アジャスタブル(モンキータイプ)交換ヘッド「AH12Dシリーズ」3機種を発売した。

 東日交換ヘッドは業界屈指の品揃えを誇るラインナップで、300種を超える標準品があり「最適な作業を実現できる」ようにしている。 ただし締め付け本数が比較的少ない分野では、コスト高の為トルク管理を行いにくかった事もあった。そこで顧客からの要望を集約し、 平成18年6月にトルクレンチとヘッドを接続する差し込み径がφ15のAH15Dシリーズを3種類発売していた。 今回発売するAH12DシリーズはAH15Dシリーズより「低トルク」「コンパクトサイズ」「広い口幅にも対応」の要望に応えるもの。

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http://www.neji-bane.jp/kiji/20141029155007_n.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414804523/
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「シビック・タイプR(2015年仕様)」の新しいプロモーションビデオが斬新

1: バックドロップ(catv?)@\(^o^)/
 ホンダが公開した「シビック・タイプR(2015年仕様)」の新しいプロモーションビデオが斬新だ。

 『A DOUBLE-SIDED STORY』と題されたこのビデオでは、ふたつのストーリーがシンクロして展開していく。ストーリーを切り替えるカギは、あなたが使っているPCのキーボードの「R」キーだ。

 通常モードでは、学校に子どもを迎えに行った父親が穏やかなシフトチェンジで標準シビックを走らせていく。そして「R」キーを押している間は、裏のストーリーが展開。 父親の表情は一変し、シビック・タイプRを巧みに操って、強盗犯の逃亡を手助けするのだが…。結末はビデオをチェックしてみてほしい。280ps以上と言われるパワーを解放したエキゾーストサウンドも必聴だ。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141031-10213253-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414801825/
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韓国現代自動車、レクサスやアウディ対抗の為の高級車「アスラン」発売!レクサス&アウディ、震撼へ

1: ジャンピングカラテキック(北海道)@\(^o^)/
 現代自動車は30日、「4000万ウォン(約414万円)台の小さな『ジェネシス』」を標榜する新車「アスラン」を韓国で発売した。 販売を伸ばす輸入車の対抗馬として売り出した、ジェネシスに次ぐ高級セダンだ。

 現代自は同日、東大門デザインプラザ(ソウル市中区)で新車発表会を開き、アスランの仕様を公開して販売を開始した。 計3モデルで、価格は3990万ウォン(約413万円)から4590万ウォン(約475万円)。前輪駆動で排気量は3000ccと3300cc。 同じ前輪駆動の高級車、トヨタ自動車のレクサス「ES350」とアウディの「A6」に対抗する。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00000896-chosun-kr
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414717009/
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