くるまとめ

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トラック業界の若者離れに新免許導入へ←それより先に中型、大型で30万とかアホなのさっさと規制しろ

1: フェイスロック(catv?)@\(^o^)/
 政府がトラックの新たな免許制度導入の検討を進めている。来年の通常国会に道交法の改正案を提出し、18歳で運転できる範囲を総重量5トン未満から7.5トン未満に広げる方針だ。運送業界は若いドライバーが 不足しており、高校の新卒者などが運送業界に入りやすくするのが狙い。業界は「人材確保につながる」と期待を寄せるが、規制緩和が事故増加につながらないような仕組み作りも課題になる。

 「ドライバーを募集しても、20歳前後の若者が来ることはほとんどない」。福岡県内の中規模トラック会社の社長はため息交じりに話す。保有するトラックは約60台で、ドライバーは70人前後。募集は40代までとしてきたが、人数が集まらず昨年から50代までに広げた。「若年層不足で高齢化が進み不安を覚える」と言う。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000003-mai-bus_all
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414290630/
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ナイジェル・マンセルのフェラーリ F40、およそ1億円で落札

1: ミッドナイトエクスプレス(芋)@\(^o^)/
 イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリの名車、『F40』。元F1ドライバーがかつて所有していた1台が、オークションで高値落札された。

 これは10月10日、ベルギーのリゾートで行われた競売大手、「ボナムズ」主催のオークションでの出来事。自動車部門のハイライトとして、 元F1ドライバーのナイジェル・マンセル氏が、かつて所有していたフェラーリF40(1989年式)が出品されている。

 フェラーリF40は1987年、フェラーリの創業40周年記念車として誕生。2936ccの排気量を備えたV8ガソリンエンジンを、2個のターボチャージャーで過給。 最大出力478ps/7000rpm、最大トルク58.8kgm/4000rpmを引き出し、最高速は324km/hを誇った。市販車で最高速が320km/hを超えたのは、このF40が最初といわれる。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141026-10212935-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414312421/
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スバル新型フォレスタープラグインハイブリッド車 2016年発売!!

1: メンマ(芋)@\(^o^)/
 スバルは、ジュネーブモーターショーで公開する新型コンセプトカー VIZIV2の概要を発表した。
これは次期フォレスターのであることが判明した。 SUBARU VIZIV 2 CONCEPTは次世代クロースオーバーコンセプトカーで、3モーターと搭載したプラグインハイブリッドカーである。

 モデル名に「VIZIV」(「Vision for Innovation」を語源とする造語、「革新のための未来像」の意) を継続して採用することで、 スバルが今後も一貫して「安心と愉しさ」をお客様にご提供する大切な価値として追求する姿勢を表現している。 エンジンは構内市場で販売される予定のスバルの新型車レヴォーグに搭載されている、 1.6Lの水平対向直噴ターボエンジンを採用。 ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver.3」を搭載予定。

 プリクラッシュブレーキを高性能化したほか、車線をはみ出さないようステアリング操作をアシストするアクティブレーンキープなどの新制御を用意。 AT誤後進抑制制御も加わった。 国土交通省が自動ブレーキ機能など安全性能を評価で満点を取ったレヴォーグにも「EyeSight(アイサイト)ver.3」が搭載されているのでレガシィも安全性能は同じと考えてよい。

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http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-186.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414365805/
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国内新車販売、計画届かず…2014年度500万台割れへ

1: かじりむし ★@\(^o^)/
 国内乗用車8社の2014年度の新車販売が2年ぶりに500万台を割り込む見通しとなった。4月の消費増税後の回復が遅れており、前年度比3%減の503万台としていた当初計画を最大で20万台程度下回る。

 ホンダや富士重工業は計画に達
しない可能性が高い。各社とも米国などの好調と円安で収益は上向くが、国内の不振が長引けば、生産や雇用にも影響が出る懸念がある。

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ26H1R_W4A021C1MM8000/ 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414342056/
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マツダ ロードスター 新型 には2リットルエンジンも?

1: ミッドナイトエクスプレス(芋)@\(^o^)/
 2015年に発売を控えるマツダ新型『ロードスター』。その新型のパワーユニットには、1.5リットルのほか、2リットル直列4気筒エンジンが搭載されるとスクープしている。 2リットルエンジンの予想スペックは、最高出力160ps/6500rpmで最大トルクは21.0kgm/4000rpm。トランスミッションには6ATが組み合わされ、車両価格は300万円と報じている。

 気になる見出し…【スーパースクープ】新型ロードスター2リットル追加説●【スクープ&特集】トヨタ エスティマ新型 / クラウン改良新型 / レクサス GS F新型 / スバル フォレスター新型●トヨタ&レクサスのこれからを知る●MINI vs デミオ「新世代ディーゼル対決」

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141025-10212930-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414312377/
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不良ドライバーの間で「新しいETC抜け」が横行中!?

1: ちゃとら ★@\(^o^)/
 2001年より全国での運用が開始され、今年で14年目になるETC。 高速道路を使う皆さんにはもうおなじみだろう。 このETC、最初は係員のいるレーンと共通だったが、専用の料金レーンができ始めたころから、正規料金を支払わない不正走行が増え始めたという。 これまでの主な不正走行は、次の3つが挙げられている。

(1)強行突破。ゲートが開いていないのに、強引に突破する例。

(2)不払い宣言による通行。「フリーウェイクラブ」という団体が以前行っていた不正走行で、 高速道路は本来の無料になっているはずだと主張、料金所で料金を払わないことで、道路行政に抗議を行うとしていた。

(3)車種格下げ強要。高速道路は車種区分によって走行料金が違うが、これを悪用した犯罪。
例えば軽自動車用にセットアップされたETCを普通車に載せれば、普通車の走行料金より安く高速道路を通過できる。

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http://news.livedoor.com/article/detail/9399305/
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414353173/
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