くるまとめ

車記事のまとめサイトです

前を走っていたフェラーリのタイヤがいきなり外れてあわや事故!!!【動画】

1: ジャストフェイスロック(神奈川県)@\(^o^)/
 希少なフェラーリ 288 GTOが保土ヶ谷バイパスを走行中にタイヤが外れてしまうという事故、動画の中で何かが外れる様子が見られますが通常の車と違いセンターロック式のホイールが装着されているので1つしか無いボルトが外れてしまったものと考えられます。

 288 GTOは1984年に272台しか生産されなかったフェラーリの中でもかなり貴重な車です、見た目は当時のフェラーリの量産車である328をベースにしているので大人しめですが、V型8気筒のツインターボエンジンを縦置きで搭載しこのメカニズムは後のF40へ引き継がれます。

no title
http://magazine.vehiclenavi.com/archives/1910
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414244592/
続きを読む

おまえら!軽自動車の中古買うさいの注意点書いてっ!

1: Ψ
予算は五十万円以内で

img07bkb5751_1

引用元:
・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1414219672/
続きを読む

トヨタ自動車のセダン型の燃料電池車(FCV)”匠の工房”が担当

1: イス攻撃(芋)@\(^o^)/
 トヨタ自動車が十二月に発売を予定するセダン型の燃料電池車(FCV)の組み立てを熟練技能者を集めた“匠(たくみ)の工房”が担当することが決まった。 科学の粋を集めたエコカーを世界に先駆けて売り出すため、品質管理に万全を期す狙いがある。

 FCVの組み立てを担うのは、二〇一〇~一二年にスーパーカー「レクサスLFA」を限定五百台手がけた「LFA工房」。具体的な人数は公表されていないが トヨタの社内で「匠」と呼ばれる高度な技能者たちで構成されている。 FCVは水素と空気中の酸素の化学反応で発電しながら走る。燃料電池や高圧水素タンクなど従来の車にない装置を積む。 これらの装置は愛知県豊田市の本社工場で造り、工房のある元町工場に運ぶ。

 工房では、通常の生産ラインの流れ作業と異なり、固定された車両の周りを人が動いて作業。緻密な手作業で装置や部品を取り付け、わずかなずれや傷も見逃さない。 当面は一日に一台製造。慣れた段階で二台に増やして年間生産七百台を計画する。一五年夏には米国へ輸出を始める。 こうした手作業を通じて生産ノウハウを蓄積し、FCV専用の組み付け装置の考案など量産ラインを構築する。二〇年代には年間数万台の生産を目指す。

 国内販売は名古屋など四大都市圏で先行。当初は政府や自治体に販売し、想定外のトラブルへの不安を無くしてから、企業や個人に販売を広げる。 販売額は七百万円程度、国の補助金は一台当たり二百万円ほどになる見通し。 トヨタは一九九七年十二月に世界初の量産ハイブリッド車(HV)「プリウス」を発売した際、社内に特別チームを設けて電子制御トラブルに対応した。 FCVでも販売店と連携して利用者の声を素早くすくい上げ、不具合を解消する態勢を敷く。

TOYOTA_FCV_71

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2014102402000058.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414122952/
続きを読む

世界初の燃料電池車ミライ、日本で12月15日発売へ…既に購入希望1000台

1: イス攻撃(芋)@\(^o^)/
 トヨタ自動車は、世界で初めて市販する燃料電池車「ミライ」の発売日を12月15日にする方向で調整に入った。これまで発売時期 を「2014年度中」としていたが、生産のめどが立ち、年内に間に合わせる。

 トヨタ関係者によると、当初の販売先は官公庁が中心だが、販売店を通じて一般向けにも売る。一般向けの販売は当初は年245台を計画。価格は700万円程度とするが、政府が検討している補助金分を差し引いた実質的な購入者の負担は、500万円程度になる見通しだ。

 燃料電池車は、空気中の酸素と燃料の水素を反応させてつくった電気でモーターを回して走る。走行中に二酸化炭素が出ないのが特徴だ。「究極のエコカー」と言われる車を世界のメーカーに先駆けて発売し、次世代自動車の開発でリードしたい考えだ。

image_8875_640_0

http://www.asahi.com/articles/ASGBJ63D1GBJOIPE01R.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414118275/
続きを読む

【動画】お値段3億4000万円、マクラーレン P1 GTRの内外装含めテストの模様が公開!!

1: シューティングスタープレス(家)@\(^o^)/
 マクラーレン史上最速のP1をベースに作られたサーキット専用のP1 GTR、今回はその開発風景の動画や写真がマクラーレンから公開された。 P1自体が375台しか生産されない上に価格も1億というプレミアムな車なのだがこのP1 GTRはさらに限られた台数が生産され価格は3億4000万円にも上るという。購入条件として既にP1を購入していることなどが挙げられる。

 P1と基本的なメカニズムは同じでV型8気筒のツインターボエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載しているがパワーアップされて1000馬力を発生するという。 内外装はサーキットでの走行に適した仕様になっていてハンドルは2008年のF1マシン”マクラーレン MP4-23″のものを参考にし、外装は過激なエアロシステムが組み込まれている。

no title
http://youtu.be/hSpKYDNkAsk

http://magazine.vehiclenavi.com/archives/1849
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414141373/
続きを読む

スバル、新型「レガシィ アウトバック/B4」発売…EyeSight(ver.3)搭載

1: 1級神2種非限定φ ★
 スバル(富士重工業)は10月24日、 6代目となる新型「レガシィ」を発売した。SUVのアウトバックとセダンのB4をラインアップし、 価格は286万2000円~340万200円。型式はアウトバックがDBA-BS9、B4がDBA-BN9。 (略)

 JC08モード燃費は、アウトバックが14.6km/L、B4が14.8km/L(但し、B4の場合、オプション装着で1540kg以上となった場合14.6km/Lとなる。 全車スバル独自のシンメトリカルAWDによって4輪を駆動するが、アウトバックには滑りやすい路面などで4輪の駆動力とブレーキを統合制御し、悪路走破性を高める「X-MODE」を採用。下り坂で低速を維持して走行できるヒルディセントコントロール制御も設定した。 アウトバックでは、最低地上高を200mmとし、アプローチアングル19.8度、ディパーチャーアングル23.7度を実現している。 (略)

no title

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141024_672853.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1414136334/
続きを読む
月別アーカイブ