くるまとめ

車記事のまとめサイトです

現代自動車の第3四半期は29%減益、ウォン高響き予想下回る

1: ダーティプア ★@\(^o^)/
 韓国の現代自動車<005380.KS>が23日発表した第3・四半期決算は、純利益が前年同期から29%縮小し、 1兆5200億ウォン(14億4000万ドル)となった。ウォン高や主要市場である米国と韓国での販売不振が響き、利益はアナリスト予想 (1兆7900億ウォン)を下回った。

売上高は前年比2%増の21兆2800億ウォンだった。

img_6082b19d9576f371a5d905d733057e94179395

http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN0IC0ED.html
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1414045789/
続きを読む

レクサス「RC」「RC F」発売!「RC」は価格565万円から、「RC F」は953万円から

1: ニーリフト(catv?)@\(^o^)/
 トヨタ自動車は23日、高級車ブランド「レクサス」から、新型スポーツクーペ「RC」と、サーキット走行も可能な「RCF」をそれぞれ発売したと発表した。 2ドアクーペのRCは排気量3・5リットルのV6エンジンを搭載した「RC350」と、ハイブリッド車(HV)の「RC300h」をラインアップ。立体的なデザインとスポーティな走りを売りにしている。

 燃費はRC350がガソリン1リットルあたり9・8キロで、300hが23・2キロ。販売価格は565万~678万円で、月販目標は80台に設定した。 一方、RCFはRCをベースにエンジンや足回りなどで専用の装備や技術を採用した高性能モデル。5リットルのV8エンジンを搭載し、最高出力は477馬力。価格は953万~1030万円で、月販目標は30台。

 レクサスインターナショナルの福市得雄プレジデントは発表会で「ブランドを象徴する重要なモデル。エモーショナルな走りを楽しんでもらいたい」とアピールした。

no title
http://www.sankei.com/economy/news/141023/ecn1410230021-n1.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414058621/
続きを読む

バーニー・エクレストン「ケータハムはF1から出ていったほうがいいと思う」

1: THE FURYφ ★@\(^o^)/
 F1最高責任者であるバーニー・エクレストンが、崩壊の危機が伝えられるケータハムに関して
冷たい反応を示した。 「彼ら(ケータハム)は(F1から)出ていったほうがいいと思う」 ビジネス記者であるキャロライン・リードを通じて『Sun(サン)』紙にそう語ったエクレストンは、さらに次のように続けた。「物ごいをするようなまねはして欲しくないからね」 このエクレストンのコメントは、イギリスのリーフィールドにあるケータハムのファクトリーの管財人が、F1アメリカGP(11月2日決勝)のためにクルマをファクトリーから持ち出すことを拒んだということが報じられたことを受けて語られたものだ。

 22日(水)にケータハムが出した声明には、前オーナーでありチーム設立者であるトニー・フェルナンデスが新オーナーに対して株式の譲渡を行わなかったことにより「本来買収したはずの法的所有権がないまま不当な立場に置かれている」ことを非難するコメントが記載されていた。 財政的に苦境に立たされていたケータハムF1チームをスイスに拠点を置く中東系投資家グループに売却したとされていたフェルナンデスは、これに対し、自身のツイッターを通じて「もし何かを買えば、そのための支払いをしなくてはならないんだ。

 極めて簡単なことだ」と反論している。 管財人であるフィンバー・オコーネルは、『Speedweek(スピードウィーク)』に対し次のように述べた。 「明らかに、トニー・フェルナンデスがこのビジネスを売却した相手は、それを賄うだけの資金を有していない」 今季、あと3戦を残す段階でケータハムは崩壊寸前の状況を迎えたことになる。 ケータハムも、管財人がF1カーを差し押さえ、ファクトリーに警備員を配置するなどの行為に出たことで「F1チームとしての活動に壊滅的な影響を及ぼしている」ことを認めつつ、次のように続けている。

44851de4

http://www.topnews.jp/2014/10/23/news/f1/118512.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1414077847/
続きを読む

ホンダ新型フィット5度目リコール-他の3車種計で42.6万台

1: ニーリフト(catv?)@\(^o^)/
 10月23日(ブルームバーグ):ホンダ は新型「フィット」など世界で計約42万6000台のリコールを実施する。昨年9月に発売した新型フィットのリコールはこれで5度目となる。 ホンダ広報担当の安藤明美氏によると、リコール対象の車種はフィットのほか、小型SUV「ヴェゼル」やワゴン系の軽自動車「N-WGN」、「N-WGN CUSTOM」でリコールに掛かる費用は57億円を見込んでいる。業績への影響は軽微という。

 ホンダや国土交通省の資料などによると、国内分計42万5825台のほか、中南米やアジアなどで183台をリコールする。点火コイル内部の電気ノイズを除去する構造が不適切なため、エンジンが停止するなどの恐れがある。また、電源供給回路で電気ノイズに対する保護が不十分なため、制御ユニットが誤作動し、走行中にメーターパネルが消灯し、エンジンが停止する恐れがあるとしている。国内でリコール対象となる車種の製造期間は2013年6月から14年10月まで。

 3代目となる新型フィットは、国内登録車販売で昨年10月から首位となり、今年の前半も2月と6月にトヨタ自動車 のハイブリッド車「アクア」がトップになったのを除いて首位だった。4度目のリコールを発表した7月以降は3カ月連続でアクアに首位を奪われていた。 安藤氏によると、ホンダは新型フィット、ヴェゼルでリコールが複数回に及んだことの責任を受け止め、伊東孝紳社長が月額報酬の20%を3カ月間返上する。

a0201157_12175687

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NDU9EX6K50Y801.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414057750/
続きを読む

マツダアテンザのディーゼル、24時間連続で高速走行…平均車速221km/hの新記録

1: ニーリフト(catv?)@\(^o^)/
 マツダの欧州法人、マツダ・モーター・ヨーロッパは10月22日、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)のディーゼルエンジン搭載車が、24時間連続の高速走行を行い、20のスピード記録を打ち立てた、と発表した。 このアテンザのディーゼルは、日本でもお馴染みの「SKYACTIV-D」搭載車。2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルは、欧州仕様の場合、最大出力175psを発生する。

 マツダ・モーター・ヨーロッパは、アテンザのディーゼル搭載車をドイツのATPテストコースに持ち込み、24時間連続の高速走行に挑戦。FIA(国際自動車連盟)が認める20のスピード記録を更新した。 アテンザが24時間で走った距離は、5300km。プロドライバーやジャーナリストなど、欧州7か国から集まった23名が、交代で3台のアテンザのステアリングホイールを握った。

 FIAが認める20のスピード記録の中で、注目できるのは、ディーゼル市販車2.0-2.5リットルクラスでの速度記録(24時間走行の平均車速)。アテンザは従来の記録の210km/hを11km/h上回る、221km/hの新記録を達成している。

no title
http://response.jp/article/2014/10/23/235689.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414058032/
続きを読む

EV・PHV競争力、技術首位はドイツ-総合で日本がトップ

1: 夜更かしフクロウ ★
 欧経営コンサルティングのローランド・ベルガーが実施した国別の電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHV)の競争力調査によると、技術ポイントはドイツが3・4で首位となった。世界的なCO2排出規制の強化で注目されるPHVの新モデル投入などが評価された。 日本は韓国に次ぐ3位で、費用対効果への評価が高い。

 産業面では日本がポイント3・8で首位、米国が2・6で2位。両国とも世界最大級の市場を持つほか、日本は電池セルの生産で首位を継続していることなどが評価された。 市場面ではポイント5・0で、日本と米国、フランスが並んだ。総合では日本が首位だった。 一方、商用EVは乗用車と部品を共通化できる小型商用車は市場に出ているが、中型車以上はコストなどの面で難しい。
乗用車とトラックのサプライヤー間の協業が必要と見られる。

PHV

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420141022beae.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1413972687/
続きを読む
月別アーカイブ