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パリモーターショー楽しさ創造車「HR-V」復活!←初代の形はユニークだけど、RVとしてはどうだったの?

1: チェーン攻撃(catv?)@\(^o^)/
 ホンダがパリモーターショーにて「HR-V」をデビューさせました!懐かしい名前の復活です。

 初代HR-Vが誕生したのは1998年9月。当時のホンダが掲げていた「スモール・イズ・スマート」という指標に基づいた、 楽しさ創造車『J・ムーバー』シリーズの第二弾として生まれたモデル。現在は、世界のトレンドとなっているスモールサイズの クロスオーバーSUVを先取りしたモデルでもありました。

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デビュー当初は3ドアボディのみ(後に5ドアを追加)という設定も、従来のRVとはイメージを異にするアクティブなクロスオーバーとしてのキャラクターをアピールしたのです。
http://clicccar.com/2014/10/11/272516/2/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413018652/
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スズキ ビターラ新型…全天候型グローバル小型SUV[動画]

1: ダイビングヘッドバット(芋)@\(^o^)/
 スズキが10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14でワールドプレミアした新型『ビターラ』。同車の公式映像が、配信されている。 ビターラの車名は、およそ25年前の1988年、欧州市場に投入された初代『エスクード』の現地名。新型ビターラは2013年秋、 フランクフルトモーターショー13に出品された『iV-4コンセプト』の市販版。ひと目でスズキのSUVと識別できるデザインを採用する。 ボディサイズは、全長4175mm、全幅1775mm、全高1610mm、ホイールベース2500mm。

 欧州仕様のエンジンは、ガソリンとディーゼルで、ともに1.6リットル直列4気筒。ガソリンは最大出力120ps、最大トルク15.9kgmを発生。 ターボディーゼルは、最大出力120ps、最大トルク32.6kgmを引き出す。トランスミッションは、ガソリンが5速MTと6速AT。ディーゼルは6速MT。

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http://www.youtube.com/watch?v=QqKJAq6aYT4

http://response.jp/article/2014/10/11/234724.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413004612/
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ホンダ シビック タイプR次期型、開発責任者が宣言…「ニュルFF最速達成のメドがついた」

1: ダイビングヘッドバット(芋)@\(^o^)/
 ホンダが10月2日、パリモーターショー14でワールドプレミアした『シビック タイプRコンセプト』の最新モデル。次期型の開発責任者の声を紹介した映像が、ネット上で公開された。 ホンダは2014年3月、ジュネーブモーターショー14にシビック タイプRコンセプトを出品。2015年の市販に向けて、開発テストに取り組んできた。 パリモーターショー14で初公開されたのは、引き続きコンセプトカーだが、その後の開発のノウハウを反映させた最新バージョン。

 中でも、新開発の「+R」モードは、ステアリングホイールのスイッチ操作によって、パフォーマンスを向上させるモード。 スイッチを押すと、エンジン設定が高レスポンスでより力強いトルク特性に変化する。アダプティブダンパーシステムによってサスペンションのダンパーセッティングも切り替わり、さらにスポーティな走りが可能になる。また、フロントサスペンションには、「ステア・アクシス」を採用。これは、FF大パワー車の欠点とされるトルクステアを、最小限に抑えるシステム。

 エンジンに関しては、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」を、ターボで過給したユニットを搭載。 最大出力は、現時点では280ps以上、とだけ公表されている。トランスミッションは6速MT。

 ホンダは10月1日、次期タイプRの最新映像を、公式サイトを通じて配信。映像には、開発責任者の蓮子 末大(はっしすえひろ)氏が登場。 同氏は、「ニュルブルクリンクFF最速達成のメドがついた」とコメント。加えて、「さらにタイムを縮めるために、テストを続けている」と明かしている。

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http://www.youtube.com/watch?v=oAHI9XD8nzA

http://response.jp/artile/2014/10/11/234736.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413004568/
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フェラーリF60「アメリカ」がデビュー 限定20台 2億7000万円

1: チェーン攻撃(catv?)@\(^o^)/
 フェラーリはF60アメリカとネーミングされたエクスクルーシブなモデルを発表した。このF60とは、北アメリカでのフェラーリ販売の60周年を祝うことから名づけられた名前だ。 フェラーリは、このモデルがF12ベルリネッタのオープン・トップ・モデルであるが、V12エンジンとオープン・トップ・ボディを組み合わせたモデルが欲しいという北米クライアントの情熱が生み出したモデルであるとコメントしている。

 僅かに限定で10台が生産される予定だ。これは1967年に生産された275GTS NARTスパイダーを模したものだ。なお、その価格は$2,500,000(2億7000万円)というスペシャルなものとなる。もちろん、ルーフを取り去っただけでなく、ノーズ、ウイング、ドアなどが新たにデザインの変更を受けている。また、そのカラーリングはNARTカラーにペイントされ、プラウシング・ホースがホイールアーチに装備される。

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http://www.autocar.jp/news/2014/10/11/94963/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412992945/
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小粋な走りが魅力の新型「ポロ・ブルーGT」が登場!

1: ダブルニードロップ(芋)@\(^o^)/
 エンジンは1.4L TSIで、1年前に登場した「先代」のポロ・ブルーGTと同様、無負荷運転時に4気筒のうち2気筒を休止 (2番と3番シリンダー)する「アクティブシリンダーマネジメント」を搭載していますが、10psパワーアップとなる150ps/5000〜6000rpmという最高出力を得ています。

 安全装備でのトピックは、新型になった標準車と同じくプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシストプラス」で、ミリ波レーダーで前走車を検知し 、全速度域で先行車との衝突の危険を警報音や警告灯で知らせるとともに、衝突時の衝撃を軽減、あるいは回避するもの。

 もちろん、このシステムには、時速30km/h 未満で先行車両への追突を回避、または被害を軽減する「シティエマージェンシーブレーキ」も含まれています。 ほかにもゴルフ同様に、追突した場合や追突されてしまった際の二次被害を軽減する「マルチコリジョンブレーキシステム」や長時間運転した場合など ドライバーに休息を促す「ドライバー疲労検知システム」、後退時にディスプレイに車両後方の視界を映し出す「リヤビューカメラ」を装着するなど、基本的な安全性能も向上しています。

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http://clicccar.com/2014/10/12/272317/2/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413087037/
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ダイハツが新ジャンルの軽SUV発売を11月と予告

1: ダブルニードロップ(芋)@\(^o^)/
スズキが発売したワゴンタイプのSUV「ハスラー」が人気を博す中、ダイハツが東京モーターショー2013に出展して話題を呼んだコンセプトモデル「DECA DECA(デカデカ)」をベースにした新型車を11月にリリースすると発表しました。

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http://clicccar.com/2014/10/12/272786/2/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413086988/
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