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ボルボの新世代エンジン、「Drive-E」に高性能コンセプト…2.0リットルで450hp

1: タイガードライバー(芋)@\(^o^)/
 スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは、排気量2.0リットルで、最大出力が450hpという高性能エンジンのコンセプトを発表した。 このエンジンはボルボカーズの新世代エンジン、「Drive-E」をベースに開発。Drive-Eは4気筒のダウンサイジングユニットで、ガソリンとディーゼルがある。欧州では、2013年から市販車に導入されている。

 このDrive-Eがダウンサイズしながらも、優れたドライビングプレジャーを提供できることを、ボルボカーズは、コンセプトエンジンで提示した。 Drive-E の2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、2個のターボチャージャーで過給。さらに、コンセプトエンジンでは、電動ターボが追加され、トリプル過給となる。これにより、最大出力は、少なくとも450hpを発生する。

 ボルボカーグループの研究開発担当、ピーター・メルテンス上級副社長は、「Drive-Eの投入に際して、環境性能やパフォーマンスの面で、 最も先進の4気筒エンジンを目指した。450hpのコンセプトエンジンは、Drive-Eの柔軟性を示すもの」とコメントしている。

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http://response.jp/article/2014/10/08/234446.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412754455/
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シルビア、マークII、スープラ…懐かしの日本車が活躍、ロシア極東でドリフト競技が人気

1: シャチ ★@\(^o^)/
シルビア、マークII、スープラ……。懐かしい日本の中古車が、ロシアのモータースポーツで活躍している。 フィギュアスケートのように、走りの華麗さを競う「ドリフト」競技で、手頃な価格と運転のしやすさが人気の秘密だ。 「3、2、1」。カウントダウンが終わると同時に2台の車が猛烈な勢いでスタートした。 日産自動車のシルビアとスカイライン。ともに10年以上前の車だ。カーブに来ると、 並んだまま車の後部を大きく振り、斜めになって曲がって行く。タイヤが路面と擦れ、大量の煙が舞い上がった。

 ロシア極東のウラジオストク郊外で9月19~21日に開かれたドリフトの大会。 レース場には、1990年代を中心に、日本の名車がずらりとそろった。その多くが、すでにカタログから消えて久しい名前だ。 一番人気はシルビア。地元選手の上位16台中、7台を占めた。チブチャン選手(28)の愛車は99年式。 10年前、静岡県で数十万円で買った。鮮やかな黄色に塗り直されて新車のようだ。 「車体のバランスがとてもいい。いまなら1千万円の価値がある」とほれ込む。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00000049-asahi-int 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412786577/
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ポロ最上級モデル、ブルーGT発売

1: ダイビングエルボードロップ(catv?)@\(^o^)/
 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは7日、8月25日に発表した新型ポロの最上級モデルとなる「ポロ ブルーGT」を発売した。 環境性能とスポーティさの両立を図ったモデルで、21.5km/Lの燃費性能やブルーをあしらった内装を特徴とする。 

 パワートレインは無負荷運転時に4気筒のうち2気筒を休止するACT(アクティブシリンダーマネジメント)を搭載した1.4リッターの 4気筒TSIエンジンと7速DSGトランスミッションを搭載。これに従来モデルにも採用したアイドリングストップシステムとブレーキエネルギー回生システムからなる“ブルーモーションテクノロジー”を組み合わせた。 

 スペックは従来モデルの10psとなる最高出力150psを達成。燃費は従来型の21.3km/Lから21.5km/Lへと向上している。 

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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141007-10211920-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412656516/
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マツダが「アクセラ」に自動運転技術を搭載、新世代自動ハイビームも

1: ダイビングエルボードロップ(catv?)@\(^o^)/
 マツダは、「CEATEC JAPAN 2014」(シーテック ジャパン/2014年10月7~11日、幕張メッセ)において 夜間走行におけるドライバーの認知支援を強化する新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」と、 同社独自の自動運転技術を搭載した「Mazda3 自動走行システム搭載車」を出展すると発表した。 

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http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1410/06/news069.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412640116/
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輸入小型二輪の新規登録、ハーレー好調で6か月ぶりのプラス

1: 幽斎 ★
 日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)は、 前年同月比20.8%増の1908台、6か月ぶりに前年を上回った。

 ブランド別では、シェアトップのハーレーダビッドソンは同43.0%増の1034台。 2位のBMWは同13.2%増の386台。3位のドゥカティは同3.4%増の214台だった。 以下、4位トライアンフは同30.3%減の85台、5位KTMは同14.7%増の78台だった。

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http://response.jp/article/2014/10/07/234301.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1412667281/
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現代自動車、純国産プラグインハイブリッドカーを来年発売

1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/
 現代自動車グループの梁雄哲(ヤン・ウンチョル)研究開発(R&D)総括担当副会長は、 現代自動車と傘下の起亜自動車が来年発売する「ソナタ」と「K5」のプラグインハイブリッド モデルについて、ほぼ百パーセント韓国製部品を使うと明らかにした。「価格も十分に競争力のあるものになる」と自信をのぞかせた。

 プラグインハイブリッドカーはコンセントから直接充電できるハイブリッドカーで、ガソリンまたは軽油、電気を燃料として使用できる。

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http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/10/07/0200000000AJP20141007002300882.HTML
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1412666395/
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