くるまとめ

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商用バンの起源はメルセデス・ベンツ

1: タイガードライバー(catv?)@\(^o^)/
 メルセデス・ベンツは、どのようにして商用バンという形態のクルマが生まれたか、その誕生のストーリーを綴ったアニメーションをYouTubeの公式チャンネルで公開しているので、ご紹介しよう。

 米では以前ほど見かけなくなったバンだが、今でもビールやアイスクリーム、花、テレビの撮影クルーまで、あらゆるモノを運ぶ、我々の生活に欠かせないクルマだ。 様々な自動車メーカーが長年に渡り、多くのバンをこの世に送り出してきた。しかし、もともと、このバンというスタイルを創りだしたのは、独メルセデス・ベンツ社だったと、アニメーションでは語られている。

 この1分半のポップなアニメーションでは、1896年まで時代をさかのぼり、技術者だったゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツがどのようにしてバンを創りだしたのか、 そしてそれがどのように発展し、我々の生活に溶け込んでいったのかをコンパクトにまとめている。どうやら、その誕生の背景には、毎日ビールをたくさん飲むドイツ人と、 それを運び続けて疲れ切った馬たちがいたようだ。今では当たり前のように活躍するバン。 このアニメーションによると、我々はメルセデス社のパイオニアスピリットの恩恵を大いに受けているようだ。そして、バンの誕生に一番感謝しているのは、重労働を免れた馬たちかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=a8AzzJEbspQ

http://jp.autoblog.com/2014/10/04/mercedes-benz-van-history-video/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412562602/
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マツダ・ロードスターMX-5がパリモーターショーで公開、直4 1.5Lガソリン搭載

1: タイガードライバー(catv?)@\(^o^)/
 マツダの新型ロードスターは既に、2014年9月4日にワールドプレミア発表を終えていたが、今回パリモーターショー2014に出展されることで、より多くのファンの前に姿を現すことになった。 そして、今回明らかとなったのがエンジンサイズである。大方の予想通り直4 1.5LのスカイアクティブGが採用されることになった。

 2014年4月のニューヨーク国際オートショー2014では新型のスカイアクティブシャシーが公開されていたが、今回はそのフロント中央に4気筒エンジンが縦置き搭載されているのが確認できる。サスペンション形式はフロントがダブルウィッシュボーン式、リアがマルチリンク式となり、この基本構造はアルファロメオブランドで発売される姉妹モデルとも共通化される。

 欧州市場および日本市場向けにはこの1.5Lエンジンが主力になるだろう。ただし、グローバルモデル故に市場の好みに合わせて、この他のエンジンタイプも用意される。 例えば北米向けには2.0Lエンジンを搭載するモデルも検討されているとのことだ。

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http://car-research.jp/mazda/roadster-mx-5.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412562754/
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MINI がスタイリッシュなロードスターに…スーペルレッジェーラ・ビジョン

1: タイガードライバー(catv?)@\(^o^)/
 BMWグループのMINIは、フランスで開幕したパリモーターショー14において、コンセプトカーのMINI『スーペルレッジェーラ・ビジョン』のワールドプレミアをした。

 「スーペルレッジェーラ・ビジョン」は、トゥーリング・スーペルレッジェーラ社とコラボした作品だ。クラシカルな雰囲気を持つ2シーターのロードスターがコンセプト。 ハンドメイドで生み出されたボディは、量産車とは一線を画する滑らかな仕上がりを見せる。リップスポイラーなどの細部のパーツには、カーボンファイバーを用いた。 ボディカラーは、イタリア・コモ湖にちなんだ「コモブルー」。

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http://response.jp/article/2014/10/05/234165.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412562872/
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LEGO、マクラーレンP1、ラ・フェラーリ、ポルシェ918のキットが来年発売!

1: タイガードライバー(catv?)@\(^o^)/
 マクラーレンP1、ラ・フェラーリ、ポルシェ918のLEGOキットが来年リリース! LEGOのスピード チャンピオン コレクションの第一弾のラインアップとしてフェラーリ初のハイブリッド ラ・フェラーリやポルシェ918スパイダー、そしてマクラーレンP1などの車種が登場することが発表されました。

 その他にもF1のピットセットやチーム用のトランスポータートラックのセットにスターティングゲートなどが登場する予定だそうです。 価格はまだ明らかにされていませんが、スーパーカーのみの商品は$20(2,200円)以下を予定しているとのこと。

 このLEGO スピード チャンピオン コレクション シリーズは、来年発売予定です!ただし日本でも発売されるかどうかは不明。 

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引用元:
・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412563045/
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カワサキ、スーパーチャージドマシン公開…最高出力は300ps

1: タイガードライバー(catv?)@\(^o^)/
 カワサキはドイツ・ケルンで開幕したインターモト2014で、噂になっていたハイパフォーマンスマシン『ニンジャH2R』を発表した。 詳細は未公表で、出展されたのは公道用ではなくクローズドサーキット用だが、11月の「EICMA」で公道用モデルが発表されると言われている。

 エンジンは排気量998ccで、スーパーチャージャーが装備された並列4気筒。最高出力300psを発揮するというが、公道用には200ps+α程度になると思われる。 また、フレームはトラスタイプで、それは車輌をコンパクトにするとともに、カワサキが掲げる理念“Fun to Ride”を実現するための採用であろう。

 またカワサキは、『ヴェルシス1000』と『ヴェルシス650』の新型を発表。従来型から基本を受け継ぐも、スタイリングだけでなく、エンジン、車体の両面に改良の手が及んでいる。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141006-10211877-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412594218/
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トヨタ子会社「86」限定車発表630万円、抽選で100台

1: 北村ゆきひろ ★
 トヨタ自動車の子会社でモータースポーツ活動などを手掛けるトヨタテクノクラフト(東京)は6日、 スポーツカー「86(ハチロク)」をベースにした限定車「14R―60」を発表した。 走行性能を大幅に高め、価格は630万円。6日からインターネットで受け付け、抽選で100台を限定販売する。

 トヨタテクノクラフトが2014年に創立60周年を迎えたことを記念した車両。車名は14年の14、
レーシングのR、60周年の60に由来する。  サーキットをレーシングカー並みの速さで走れる高性能実験車を基に開発した。マニュアル車のみで2人乗り。

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http://toyota.jp/customize/86/14r-60/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1412598491/
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