くるまとめ

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マツダ ロードスター 新型、1.5リットルエンジン搭載が確定

1: スリーパーホールド(芋)@\(^o^)/
 欧州マツダは10月2日、パリモーターショー14の開幕に合わせて、新型『ロードスター』の詳細を発表した。 マツダは9月4日、4代目となる新型ロードスターを日本、米国、スペインで行われたファン参加型イベントで世界初公開。 しかし、この時、実車は披露されたものの、パワートレインの中身は公表されていない。

 10月2日、欧州マツダは新型ロードスターのパワートレインについて、「SKYACTIV-Gの1.5リットルガソリン」と発表。 日本では2.0リットルのみの現行ロードスターに対して、エンジン排気量の500ccのダウンサイジングが図られる。 この1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンのスペックは、現時点では明らかにされていない。ただし、フロントミッドシップに搭載され、 「SKYACTIV-MT」と呼ばれる6速MTを採用。前後重量配分は、ほぼ50対50と理想的バランスが追求される。

 歴代ロードスターの中で、最もコンパクトなボディサイズと、現行比で100kgを超える軽量化を実現した新型ロードスター。 1.5リットルのダウンサイジングエンジンとの組み合わせで、人馬一体の楽しさを飛躍的に向上させることになる。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20141003-10211696-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412294405/
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日産、ホットハッチのコンセプト"パルサー NISMO"を発表

1: スパイダージャーマン(芋)@\(^o^)/
 NISMOブランドの30周年を記念するとと共に、2016年の初頭にもリリースされると言われている"Nissan Pulsar"のNISMOバージョンの量産モデルをプレビューするコンセプトモデルであるこのパルサー NISMO コンセプトは、赤塗装のリップスポイラーをアクセントとしたフロントバンパーやサイドスカート、デュフューザーとセンター出しのツインエキゾーストエンドパイプを備えたリアバンパー、ルーフスポイラーなどからなる専用デザインのエアロボディキットや19インチのアロイホイール、ローダウン スポーツサスペンションなどで独自の外観に仕立てた上で、 最高出力270psを発揮するようチューンナップされた排気量1.6L 4気筒ターボエンジン(量産モデルでは、排気量2.0L 4気筒ターボエンジンの搭載も検討されていると、ソース元のAuto Motor und Sportは伝えている)に機械式リミテッドスリップディファレンシャルを装着したドライブトレインを搭載した仕様であるとのこと。なお、駆動方式には前輪駆動が選択されている。

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http://blog.livedoor.jp/motersound/51868169
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412257151/
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現代自動車、『2014パリ モーターショー』で新型i20公開(写真)

1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/
 現代(ヒョンデ)自動車が2日(現地時間)、フランス・パリのポルト・ド・ヴェルサイユ博覧会場 で行われている『2014パリモーターショー』で、ヨーロッパ現地の戦略モデルである新型i20を公開した。

i20はヨーロッパの消費者の嗜好に合わせて開発された、ヨーロッパ型の戦略車種だ。

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http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=001&aid=0007161937 
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1412238372/
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小型の電気自動車を使ったでカーシェアリング実験…フランス南部

1: のり弁当大盛り ★
 フランス南部で、日本の大手自動車メーカーも参加して、小型の電気自動車を使ったカーシェアリングサービスの 実証実験が始まりました。 この実証実験は、人口45万人のフランス南部、グルノーブルの都市圏で、自治体やフランスの電力公社などが 始めたもので、日本のトヨタ自動車も3輪式の電気自動車など70台を提供しています。 初日の1日は、市内4か所に整備された充電設備のある駐車場で、カーシェアリングのサービスが始まり、 市民は初めて見る3輪式の電気自動車や、サービスの料金体系に関心を寄せていました。

 フランスでは、パリで電気自動車を共同で使うカーシェアリングサービスが普及していて、グルノーブルでも、 駅やバス停の周辺に専用の駐車場を設けることでマイカー利用を抑え、温室効果ガスの排出を減らしたい考えです。 また、トヨタ自動車としては、新たに開発した電気自動車の利便性などについて、利用者の反応を見ながら、 ヨーロッパや日本での活用方法を探るねらいがあります。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141002/k10015049791000.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1412203104/
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三菱電機、車載用ダイヤトーンスピーカー「DS-G500」を発売…新構造のNCV振動板を採用

1: スパイダージャーマン(芋)@\(^o^)/
 三菱電機は、ダイヤトーンブランドの車載用高級スピーカーの新製品として、2ウェイ埋め込み型スピーカー「DS-G500」を10月21日に発売する。 新製品は、ウーファー部に振動板の背面を5本のリブで補強し剛性を高めた「ソリッドライン構造NCV振動板」を、 トゥイーター部にドーム型とコーン型の接点部構造を改良して剛性を増す「Yコンタクト構造ドーム&コーン振動板」を採用。低音から80kHzの超高音域まで、より迫力のある、原音に近い音を実現する。

 また、トゥイーター部とウーファー部のダイレクター部分に上質感のある黒を採用するとともに、ウーファー部のDMフレームに光沢のあるピアノブラックを採用し、デザイン性を向上させた。 構成部品はNCVトゥイーター2個、NCVウーファー2個、ネットワーク2組(4個)。価格は17万2800円。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141002-10211690-carview/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412256245/
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スクープ!BMWが1シリーズにFFモデル投入へ!MINI のレイアウトを流用

1: セントーン(catv?)@\(^o^)/
 新型モデルラッシュに湧くBMWがまた新たなモデルを投入することが分かりました。 アウディA3セダンやベンツCLAクラスに対抗する1シリーズ・セダンをスクープしました。

 FRレイアウトの1シリーズと違い、2シリーズ・アクティブ・ツアラー、MINIハッチバックと同じFFレイアウトを採用し、ハッチバックモデルより広い室内空間を確保するようです。

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http://clicccar.com/2014/10/02/271027/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412247422/
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