くるまとめ

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カワサキ、スーパーチャージャー搭載のバイクなど3車種を出展

1: スターダストプレス(芋)@\(^o^)/
 川崎重工は、スーパーチャージドエンジン搭載の『ニンジャ H2R』など3機種を、10月1日からドイツ ケルンで開催されるインターモト14に出展すると発表した。 H2Rは、「Fun to Ride」をコンセプトに高次元の走りを追求したサーキット専用モデル。自社のガスタービン技術を活かした完全自社設計のスパーチャージドエンジンは圧倒的な加速力を発揮する。

 また車体面でも、新設計のトレリスフレームの採用や、航空機設計で用いられる流体解析技術をもとに開発したエアロダイナミクスにより、優れた剛性バランスと直進安定性、スポーティなコーナリング性能を実現した。 カワサキはその他インターモト14に、よりアグレッシブなデザインに一新した650ccクラススポーツの『ヴェルシス 650』、そしてその上位機種、1000ccクラスの『ヴェルシス 1000』も出品する。

 ヴェエルシス 650は、高さを調整可能なウインドスクリーンを採用し、燃料タンクを増量したことにより、快適性と利便性を向上。 ヴェルシス 1000は、4気筒エンジンとロングストロークサスペンションといった基本構成を継承しながら「アシスト&スリッパークラッチ」を標準装備し、操作性と安定性を向上させた。

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http://response.jp/article/2014/09/30/233759.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412084653/
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トヨタ新型ヨタハチトヨタスポーツ800復活か?!2017年発売を目指す!!

1: スパイダージャーマン(芋)@\(^o^)/
 トヨタはヨタハチこと「トヨタ スポーツ800」の現代版の開発を進めている。 ヨタハチは1965年(昭和40年)から1969年(昭和44年)にかけて製造した2シーターの小型スポーツカーである。 そのコンセプトを継承した新型ヨタハチを開発し始めたのだ。 現在発売されている86より下のモデルを作ろうということだ。 イメージでいうと、トヨタは大・中・小のスポーツカーをラインナップに並べたい様子だ。

大 スープラ
中 86
小 ヨタハチ

 ヨタハチは駆動方式はFRとなり、直4 1.5L または直4 1.2Lターボで150万前後の金額での発売を目指している様子だ。 また重量は1000㎏以下を目指している、燃費はJC08モード燃費で16m/L前後になりそうだ。
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http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-380.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412199809/
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若者がバイクに乗らない理由は?1位「事故が怖い」 2位「興味が無い」 3位「お金が無い」

1: シャチ ★@\(^o^)/
  ヤマハ発動機は9月28日、『トリシティ 125』発売に先立ち、大学生600人に対して行った独自調査結果を公表。 現在の二輪業界が若年層に対して抱える、問題が浮き彫りとなった。 まず、単刀直入にバイクに乗りたいか否かという質問に対しては“YES”が59.2%と、“NO”を上回った。続いて、 バイクに乗らない理由については“事故が怖い”が39.2%とトップ、次いで“興味がない”(23.6%)、“経済的理由”(20.9%)という結果であった。

 これを受け、ヤマハ発動機販売営業企画部の松本泰介氏は「トリシティは、多くの若者・大学生が興味を持つモデルだが、 そのターゲット領域を一気に取り込むと言うのは想像以上に難しい課題」だと考察を述べる。しかし「見方によっては、 非二輪車層も興味を持っていると言うことに気がついた」とも述べた。その“興味”が具体的数値となって現れているのが、 先の8月26日にお台場・メガウェブで開催された発表前試乗会。150人の試乗者のうち70%を20代が占めたという。

 若者がバイクに乗らない理由のトップ、二輪車の特性ゆえでもある“事故が怖い”という問題。 トリシティはそれを打破していく存在として重要なポジションを占めている。産学連携プロモーションの「トリシティ アンバサダー」もそのひとつで、首都圏5大学のミスキャンパス候補生が、 実際にトリシティの魅力をアピールすることで、若者に幅広くモデルを認知するとともに、二輪車の持つマイナスポイントも払拭も目指す。

 ヤマハ発動機販売の武田真二取締役営業統括部長は「今までは若年層との接触の機会がなかったが、 昨年からバイクを“みる機会”、“ふれる機会”、“またがる機会”を多く設けた。かつ教習所、 販売店などでも講習会を開き、安全の啓蒙にも取り組んでいる」と話す。 続けて武田取締役は「トリシティを求めるお客様からは“転ばないんだよね?”という声も聞こえるが、 “そんなことはない”ときっぱり述べている。しかし、トリシティは“安定感”と“安心感”をもたらすモデル。 事故を“ゼロ”にするのは難しいがひとつひとつ取り組み、“安全”はユーザーとともに作って行きたい」と展望を語った。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000026-rps-bus_all
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412097361/
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ランボルギーニ、「Asterion」を発表…初のPHVは910hp

1: セントーン(catv?)@\(^o^)/
 イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは10月1日、フランスで開催したパリモーターショー14のプレビューイベントにおいて、『Asterion LPI 910-4』を初公開した。 同車は、ランボルギーニ初のプラグインハイブリッド車(PHV)となるコンセプトカー。フェラーリやマクラーレンなどの競合メーカーが、 ハイブリッド車やPHVを市販する中で、ランボルギーニも新世代の環境対応スーパーカーを提案する。

 PHVシステムは、ミッドシップに置かれるエンジンが自然吸気の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン「FSI」ユニット。 これは、『ガヤルド』後継車として発表された新型スーパーカー、『ウラカン』用がベースとなる。 最大出力は610hp、最大トルクは57.1kgm。これに3個のモーターを組み合わせる。モーターは、フロントアクスルに2個、エンジンと7速デュアルクラッチトランスミッションの
間に1個を配置。3個のモーターで300hpを発生する。エンジンとモーターを合わせたトータル出力は、910hpを引き出す。PHVシステムの重量は250kg。

 0-100km/h加速は3.0秒、最高速は320km/hと世界屈指の性能を実現。EVモードの最大航続距離は50km。この時の最高速は125km/hとなる。 優れたパフォーマンスを備えながら、欧州複合モード燃費は24.3km/リットル、CO2排出量は100g/kmを下回る98g/kmに抑えられる。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20141002-10211625-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412243141/
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車の接近、車同士で察知 トヨタ、次期プリウスに搭載

1: スターダストプレス(芋)@\(^o^)/
 トヨタ自動車は、車同士が直接通信し、見通しの悪い交差点などで他の車の接近を知らせる次世代安全システムを、 来年11月にもフルモデルチェンジして発売するハイブリッド車(HV)の新型プリウスに搭載する方針を固めた。売れ筋のプリウスにいち早く搭載することで、次世代システムの普及を後押しする。

 大手自動車メーカーや地方自治体などでつくるNPO「ITSジャパン」によると、次世代システムの市販車への搭載方針が明らかになるのは初めて。 トヨタは、まずは愛知県や東京都などの一部地域で販売するプリウスに搭載する方針で、標準装備とする可能性もある。 新型プリウス発売を待たず別の車種に前倒しして搭載することも検討している。

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http://www.asahi.com/articles/ASG9V75TDG9VOIPE02D.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412086119/
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スズキ、MotoGPに2015年から復帰…今シーズン最終戦にも出走決定

1: スターダストプレス(芋)@\(^o^)/
 スズキは30日、2015年より「MotoGP(FIMロードレース世界選手権)」に復帰することを発表した。それに先立ち、2014年シーズンの最終戦「バレンシアGP」にワイルドカードで出場する。 同社は2012年よりMotoGPへの参戦を休止していたが車両開発は継続。2015年からの出場を通じ、技術などをフィードバックする事で、 より魅力的な商品開発やブランドイメージの向上をはかる。

 2015年のチーム・スズキ・モトGPのライダーは、現MotoGPクラス出場中のアレイシ・エスパルガロ選手と、同じくMoto2クラスのマーベリック・ ビニャーレス選手。チームマネージャーには、現テストチームのダビデ・ブリビオ マネージャーがそのまま就任する。 MotoGPクラスに参戦するマシンは、専用に開発された『GSX-RR』。車両重量はFIMレギューレションに基づいた160kgで、 搭載する1000cc水冷4サイクル直列4機等エンジンは最高230ps以上を発揮する。

 スズキはこのマシンを「市販車両のGSX-Rで長年培った素直な操作性が発揮できる戦闘力の高いマシン」だとしている。

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http://response.jp/article/2014/09/30/233777.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412084562/
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