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スバル、「XV ハイブリッド」を富士スバルラインのパトロールカーに寄贈

1: 垂直落下式DDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/
 スバル、「XV ハイブリッド」を富士スバルラインのパトロールカーに寄贈

 スバル(富士重工業)は9月18日、今年で開通50周年を迎える「富士スバルライン」のパトロールカーとして、 山梨県道路公社 富士山有料道路管理事務所に「XV ハイブリッド」1台を寄贈した。
なお、寄贈式典は富士スバルライン料金所前で行われ、式典ではパトロールカーの寄贈にあわせ、 富士山と富士北ろく地域の清掃、美化啓発に取り組んでいる「富士山をきれいにする会」に活動資金として50万円が寄付されている。

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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140924_668044.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411717742/
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マツダアクセラとアテンザ、アイドルストップ再始動でエンストのおそれ

1: スパイダージャーマン(芋)@\(^o^)/
 マツダは10月2日、『アクセラ』などのフューエルポンプコントローラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、『アテンザ』『アクセラ』の2車種で、2013年10月30日~2014年3月1日に製造された4736台。

 減速エネルギー回生システムを搭載したガソリン車において、フューエルポンプコントローラーのノイズフィルターの特性のばらつきにより、 アイドリングストップからのエンジン再始動時に、燃料ポンプに流れる電流のノイズ成分を過電流と誤検知し、故障と判定することがある。 そのため、エンジン警告灯が点灯し、燃料ポンプの作動が停止してエンストするおそれがある。

 全車両、フューエルポンプコントローラーの制御プログラムをノイズフィルターの特性に適したものに書き換える。 不具合は91件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

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http://response.jp/article/2014/10/02/233957.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412257588/
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ウイング付き!? カワサキ、ニンジャ H2の新しいティーザーを配信

1: ショルダーアームブリーカー(catv?)@\(^o^)/
 カワサキは、9月30日開幕の"2014 Intermot Motorcycle Show"で披露する新モデ"Kawasaki Ninja H2"のティーザー映像を また新たに公開した(参照:【動画】スーパーチャージャー装着を明示! カワサキ、ニンジャ H2の新しいティーザー映像を配信)。

 現時点で正式なスペックが発表されていないこのニンジャ H2だが、報道などによるとレブリミット14,000rpm、最高出力225hpという 強力な性能を発揮する排気量1,000ccの直列4気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載した世界最高速のモーターサイクルになると言われている。今回の映像では、高速での走行時の安定性を向上ためのボディサイドやカウル上部にウイングレットやリアエンドのスポイラーなどのパーツが備えられていることが示されている。

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http://blog.livedoor.jp/motersound/51867216
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411780639/
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TMG、ヤリス(ヴィッツ)のWRC仕様をベルギーでテスト このまま市販したらコルトRAから買い換えるわ

1: ショルダーアームブリーカー(catv?)@\(^o^)/
 TMG(Toyota Motorsport GmbH)がWRC復帰のために開発している"Toyota Yaris(ヴィッツ)"のラリーマシンのプロトタイプのテストが、今週ベルギーで行われていた。

 現在は2017年(当初は2015年と言われていた)とも報じられているWRCへの再挑戦のためのこのヤリスのラリーマシンの プロトタイプのテスト走行は、元プジョーのファクトリードライバーとして知られるStephane Sarrazin選手によって行われていたとのことだ。

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http://www.youtube.com/watch?v=Gl8vbqwZ7mo

http://blog.livedoor.jp/motersound/51867262
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411780480/
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VW トゥアレグ、欧州で最新ディーゼル…パワーアップで燃費も向上

1: スターダストプレス(芋)@\(^o^)/
 欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月15日、欧州向けの『トゥアレグ』に、新ディーゼルエンジンを搭載すると発表した。 初代トゥアレグは2002年、フォルクスワーゲンブランドの最上級SUVとして誕生。ポルシェ『カイエン』とは、車台を共用する兄弟車。 2010年春、ジュネーブモーターショー10では、現行の2世代目モデルが登場。

 2014年春、北京モーターショー14では、2014年モデルがワールドプレミア。現行型のデビューから4年を経て、初の大幅改良が 施されたモデルで、内外装の変更や安全面の充実などが図られた。 外観はヘッドライトを大型化し、バイキセノンを全車に標準装備。グリルもクロームバーの本数を、2本から4本へ増やした新デザインとした。 バンパーも新形状。リアは新デザインのバンパー採用や、リアフォグランプの配置変更を行う。18インチと20インチのアルミホイールも新しい。

 室内は、エアコンの操作スイッチなどをロータリーダイヤル方式に改めるなど、操作性を向上。ステアリングホイールにも、操作スイッチを追加した。 各部にクロームの装飾を施し、質感を引き上げる。ウッドやレザーに関しては、素材や色が見直された。 今回、欧州仕様のトゥアレグに、新ディーゼルエンジンを搭載。新開発の3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル「3.0TDI」は、最大出力が262psと、 従来比で17psパワーアップ。それでいて、欧州複合モード燃費は15.15km/リットルと、従来比で9%引き上げている。

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http://response.jp/article/2014/09/30/233750.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412085752/
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ランボルギーニがパリショーで披露予定の新モデルと思われる画像が流出!ランボ初のハイブリッド!?

1: ショルダーアームブリーカー(catv?)@\(^o^)/
 ランボルギーニがパリショーで披露予定の新モデルと思われる画像が流出!ランボ初のハイブリッド!? ランボルギーニが10月2日からフランスで開催される2014 パリモーターショーで披露することを予告しティーザー画像(トップ画像)を公開しましたが、その謎の新モデルと思われる雑誌の写真画像が流出しました。

 イタリアの自動車メディア Autoblog.nlによるとランボルギーニは、7月31日に「Asterion」という名称を商標出願を提出したことから、新モデルは「Lamborghini Asterion(アステリオン)」という名称になると伝えています。 Asterionとは、ギリシャ語で星、雷光と言う意味で、ギリシャ神話に登場する牛頭人身の怪物ミノタウロスのこと(ミノタウロスはAsterios(Asterion)と名づけられるが、ミーノース王の牛を意味するミーノータウロスと呼ばれる)。

 そして牛頭人身を意味するAsterionという名前を与えられるこの新モデルは、ハイブリッドドライブトレインを搭載したコンセプトモデルである可能性が高いとみられています。 そして今回流出したのがランボルギーニ初のハイブリッド、アステリオンと思われる画像。

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http://www.j-sd.net/lamborghini-asterion-leaked/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411780376/
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