くるまとめ

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新型 ロードスター のエンジンは アクセラ ベースの1.5リットルか!?

1: スターダストプレス(芋)@\(^o^)/
 また、新型『ロードスター』、『デミオ』と注目車種が続々と登場したマツダも、巻頭10Pのボリュームで紹介されている。 ロードスターのエンジンは未公表だが、記事では「車両重量とパフォーマンスのバランスを考えると、アクセラ用の1.5リットルベースなのが濃厚」と分析している。

 また試乗記にはメルセデスベンツ『S500 プラグイン・ハイブリッド』が登場。エンジン+モーターで最高245kW、最大480Nmを 発生するパワーユニットの実力は「Cクラスの車体でターボが効いたときのようだ。これほど俊敏に加速するSクラスは初めての経験」(記事本文より)とのことだ。

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http://response.jp/article/2014/09/30/233740.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412085119/
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豪NSW警察、ポルシェとコラボレートした911 カレラのパトカー仕様を発表

1: スターダストプレス(catv?)@\(^o^)/
 オーストラリア ニューサウスウェールズ 警察とポルシェ カーズ オーストラリアは、警察の広報や安全運転の啓蒙などを行う 関連団体「Harbourside LAC」で活用するために製作された"Porsche 911 Carrera"のパトロールカー仕様車を公開した。

 この911 カレラのパトロールカーは、Harbourside LACが学校や地域で行うユースプログラム、チャリティー等のイベントで 活躍することになるとのこと。当然ながら、取り締まりなどの一般の警察業務には用いらることはないそうだ

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http://blog.livedoor.jp/motersound/51867381
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411863935/
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三菱 ミラージュ ラリー仕様…小さくても「走りのミツビシ」

1: 男色ドライバー(芋)@\(^o^)/
 ジャカルタモーターショーで三菱は、2013年の「ナショナル・ラリー・インドネシア」に参戦した『ミラージュ』を展示した。 アクバル選手、アスカ選手の名前がサイドウインドウに記されている。「三菱のレースDNAはミラージュにも宿っている」として、ミラージュは全国の選手権レースや耐久レースなどで活躍している。

 エコカーのイメージが強い三菱『ミラージュ』だが、往年の『ランサーエボリューション』の如くラリー仕様にモディファイされた姿は、どこか懐かしく、そして勇ましい。 マッドフラップ、大径マフラー、エンケイのホワイトホイールが力強さをアピール。ルーフに取り付けられたエアインテークは「いかにも」 といった感じだ。内装はラリー車らしくほぼ鉄板がむき出しで、ロールバーも装着されている。

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http://response.jp/article/2014/09/27/233512.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411828054/
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トヨタ、エスクワイアを来月発売予定、ノア&ヴォクシー共通プラットフォーム

1: スターダストプレス(catv?)@\(^o^)/
 トヨタの新型ミニバン、エスクワイアが2014年10月29日に発表され、同日にも発売される見通しとなった。 新型エスクワイアはノア&ヴォクシーに続くトヨタ第三の2.0Lクラスミニバン。基本構造はこれらと共通化されており姉妹車種の関係となる。 エクステリアデザインに関しては専用設計が与えられ、エスクワイア独自のキャラクター付けがなされる。

 トヨタはこれまでファミリー色の強いノア、若い男性向けのヴォクシーの二車種構成でこのセグメントをリードしてきたわけだが、今回ニューモデル のエスクワイアはラグジュアリー感を前面に押し出したモデルとなる。そのため専用の内外装の装備により、車両価格はノア&ヴォクシーと比較して約15万円高に設定される。 なお新型エスクワイアのボディサイズは全長4695mm×全幅1695mm×全高1825mmとなり、ノア&ヴォクシーの5ナンバーサイズモデルと変わらずだ。

 エスクワイアの投入でトヨタが2.0Lミニバン市場のシェアを拡大 トヨタがエスクワイアとして、三車種目の姉妹車の投入に至った背景には、今年モデルチェンジしたノア&ヴォクシーがハイブリッドされたことが大きいと考える。 他社メーカーの直接的な競合車はホンダ・ステップワゴン、日産・セレナとなるが、トヨタのノア&ヴォクシーは1.8LのTHSⅡハイブリッドの搭載により JC08モード燃費は23.8km/Lに及ぶ。ライバル車を圧倒する燃費性能を得ており、トヨタ勢がこのクラスで一気にシェアを拡げるチャンスとなっている。 月販目標台数はトヨタ店が3500台、トヨペット店が3500台とそれぞれに割り振られる。
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http://car-research.jp/toyota/esquire-4.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411864334/
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独フォルクスワーゲンは次世代トランスポーターTRISTAR(トライスター)を披露

1: ジャンピングパワーボム(catv?)@\(^o^)/
 独フォルクスワーゲンは、ドイツ ハノーバーで9月25日より開催されるIAA商業車見本市に、高いオフロード性能と実用性を兼ね備えたコンセプトカー“TRISTAR(トライスター)”を出展すると発表した。

 トライスターは、居住空間を広くしたエクステンデッドキャブのピックアップトラック。ロードクリアランスを大きく確保したボディやフルタイム4WDシステムにより、 機動力が高められている。タフさのなかにもモダンさを感じさせる雰囲気が特徴だ。

 インテリアは20インチの大型タブレットテーブルを装備し、車内にいながらインターネットが楽しめる。シートはロングスライドや回転機構を持ち、さまざまなアレンジを可能としている。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20140924-10211174-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411686146/
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ウィリアムズと共同開発の次期 日産 GT-Rはハイブリッドで最高出力784馬力に!?

1: ジャンピングパワーボム(catv?)@\(^o^)/
 次期 日産 GT-Rはハイブリッドで最高出力784馬力に!? 次期型の日産 R36 GT-Rに関する新たな情報が入ってきました。

 プレイステーションのレーシングゲーム「Gran Turismo 6」専用のコンセプトをファンに向け開発するプロジェクトで製作された 「2020 Vision Gran Turismo」からインスパイアされたものになるといわれている次期型の日産 GT-Rは、来年のルマン24時間レースに参戦予定の日産LMP1マシンをベースに開発が進められているそうです。

 そのスタイリングは、現行のR35 GT-Rに比べ大幅に変更され、優れた空力特性とハイブリッド システムの冷却性能の向上を目指したフォルムになるとのこと。

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http://www.j-sd.net/nissan-gt-r-next-generation/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411685381/
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