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三菱自動車 インドネシアに新工場建設へ、ミニバンなどを造る計画

1: 悪魔君(役所据え置き) ★
 自動車メーカーの「三菱自動車工業」は、需要が拡大している東南アジア向けの生産を強化するため、およそ600億円かけてインドネシアに新工場を建設し、2017年に稼働を目指す計画を明らかにしました。

 三菱自動車工業によりますと、インドネシアの西ジャワ州に日本円でおよそ600億円かけて新たな工場を建設し、2017年に稼働を目指す計画です。 三菱自動車は現在、インドネシアの現地企業に生産を委託していますが、新工場では需要が増えているミニバンなどを造る計画で、インドネシアでの生産能力を年間およそ15万台に増やし、国内向けに出荷するほか、周辺国にも輸出するとしています。

 インドネシアは、自動車の販売台数が去年、121万台と5年前の2.5倍まで増え、ことしはタイを抜いて東南アジア最大の市場になると見込まれています。こうしたことから、日本の自動車メーカーでは、ことしに入って、「ホンダ」が1月に第2工場を、 「日産自動車」が5月に第2工場をそれぞれ稼働するなど、生産能力の増強を急いでいて、 三菱自動車も新工場の建設による増産を通じてインドネシアをはじめとした東南アジアの需要を取り込みたい考えです。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140917/k10014644401000.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1410887215/
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威の燃費100km/リットル…ルノー のBセグHVコンセプト「EOLAB」

1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2
 フランスの自動車大手、ルノーは9月16日、コンセプトカーの『EOLAB』の概要を明らかにした。
実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。ルノーが目指すのは、100km/h走行するのに必要な燃料が、わずか1リットルという「1リットルカー」。

 その目的達成のために、開発されたのが、「Z.E.ハイブリッド」パワートレイン。エンジンは1.0リットル直列3気筒ガソリンで、最大出力75ps。モーターは最大出力68psを引き出す。二次電池は、ルノーの市販EVと共通の蓄電容量6.7kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大60kmのゼロエミッション走行が可能。車両重量は、アルミ素材などの積極採用により、現行『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)比で、400kg軽量化。アクティブエアロダイナミクスシステムにより、空気抵抗のドラッグをルーテシア比で30%低減。

 これらの結果、欧州複合モード燃費100km/リットル、CO2排出量22g/kmと、世界最高レベルの燃費性能を実現している。

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http://response.jp/article/2014/09/17/232690.html
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410955025/
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日産、EV用バッテリー生産の縮小検討=関係筋 LGからの調達拡大を望む

1: マドハンド ★@\(^o^)/
 日産自動車のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は、電気自動車(EV)で主に使われるバッテリーの生産縮小に向けた準備を進めている。 事情に詳しい関係筋が明らかにした。 日産・仏ルノー連合の関係筋2人によると、計画では、米国と英国での電池生産が段階的に終了となり、日本国内の工場で次世代電池の生産が規模を縮小して続けられる。

 日産はまた、ルノーと同様に、今後発売される一部のモデルで韓国のLGケムから価格が安いバッテリーの供給を受ける可能性がある。 1人の幹部は匿名を条件に、「われわれはバッテリー製造でリーダーとなることを目指したが、実際は考えていたよりも競争力がなかった」と述べた。 「価格と性能の両面から言えば、われわれはLGに6カ月から1年の後れを取っている」とした。

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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0HA10Y20140915?sp=true
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1410892193/
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ダイハツがマレーシアで低燃費の小型車発売 82万円と最安値に

1: 山梨◆bT6c9WIwLg
 ダイハツ工業は16日、マレーシアで小型車「アジア(AXIA)」を発売したと発表した。軽自動車で培った低燃費・低価格技術を応用し、排気量998ccのエンジンで、燃費性能は1リットル当たり21.6キロ。価格は2万4600リンギット(約82万4千円)からと同国内の四輪乗用車で最安値に抑えた。

 ダイハツはマレーシアで約3割のシェアを持つ最大手だが、厳しい競争が続いている。低価格・低燃費車の投入で勝ち残りを図る。「アジア」は、ダイハツとマレーシア政府が合弁で設立した国民車メーカー「プロドゥア」が8月に稼働させた新工場で生産している。

 プロドゥアはマレーシアで年間20万台(2014年見込み)を販売する最大手。ただ、ダイハツの親会社であるトヨタ自動車やホンダなど日本勢が攻勢を強めるなか、マレーシア政府による関税引き下げの動きもあり、国民車メーカーの座が脅かされている。ダイハツでは「これまで国民車として優遇されていたが、自由化後も生き残れるように低価格・低燃費のモデルに力を入れたい」としている。(全文は産経ニュースで)

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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140916/biz14091616360014-n1.htm
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410884491/
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Volkswagen FIA世界ラリー選手権で2年連続マニュファクチャラーズチャンピオン獲得

1: クロスヒールホールド(catv?)@\(^o^)/
 フォルクスワーゲンは、自動車レース(ラリー)の最高峰「FIA 世界ラリー選手権」の第 10戦「ラリー・オーストラリア」に3台の「ポロ R WRC」で参戦、チームとして初めて表彰台を独占し、2年連続でマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得した。

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http://jp.autoblog.com/2014/09/16/volkswagen-fia-2/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410859866/
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ヤマハ、アジア向け小型二輪エンジンを集約…7種類から3種類に20年には年間500万台

1: 柴犬 ★
 ヤマハ発動機は12日、アジア市場で展開する二輪車向けの新小型エンジンを3種類に集約したと発表した。 これまで7種類のエンジンを各市場のニーズに合わせて応用してきた。 新たに、燃費重視、燃費と走行の両立、走行重視の3種類のエンジンに集約し、コストダウンを図った。

 新型エンジンは「ブルーコア」と呼ばれ、電子燃料噴射(FI)システムを採用。 燃焼効率、冷却性能を高めたことに加え、ロス低減も実現した。 すでに8月からベトナムで発売した排気量125ccのバイクに採用し、2008年比で50%の燃費向上が図れたという。

 今後、排気量125cc前後の小型バイクに順次搭載していく計画。 ヤマハ発は2020年に年500万台の生産を目指すという。

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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140912/biz14091219130024-n1.htm
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1410673296/
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