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ミニ「クロスオーバー」にディーゼルエンジン車を発売

1: ジャーマンスープレックス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/
 BMW日本法人は8日、傘下の小型車ブランド「ミニ」でディーゼルエンジン車を発売したと発表した。 多目的スポーツ車(SUV)「クロスオーバー」、クーペ「ペースマン」を部分改良した。 同ブランドのディーゼル車は日本で初。ガソリン価格が高止まりするなかで価格が安い軽油が燃料のディーゼル車の需要が広がりそうだ。

 発売したのは排気量2千ccのターボ付きディーゼルエンジン車。燃費はクロスオーバーが 軽油1リットル当たり最長16.6キロメートル、ペースマンが16.3キロメートル。それぞれ同じモデルの1600ccのガソリン車に比べて2割近く改善した。 価格はクロスオーバーが341万~387万円、ペースマンは341万円。ガソリン車に比べて20万円程度高いが、 エコカー減税などを入れると負担額の差は5万円程度(クロスオーバーの場合)。 「1万5千キロメートル走行すれば負担額は相殺される」(BMW日本法人)という。

 軽油はガソリンに比べて価格が1~2割安い。ディーゼル乗用車も販売が好調で2013年の販売台数は7万6千台と前年比8割伸びた。今秋にはマツダも小型車「デミオ」のディーゼル車を発売する見込みで、普及に弾みが付きそうだ。

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H8M_Y4A900C1TI0000/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410260385/
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新型「MINI CROSSOVER」、クリーンディーゼルエンジンを搭載したモデルを発売

1: マシンガンチョップ(catv?)@\(^o^)/
 BMWは、4ドアSUVモデルMINI Crossoverをモデルチェンジし、さらに、MINIとして国内初、また、プレミアムコンパクトクラス初となるクリーンディーゼルエンジン搭載モデルもラインアップに加え、9月8日より販売開始した。価格は2,750,000円(消費税込)~。

 MINI Crossoverは、MINIファミリー唯一の5人乗り4ドア、さらにMINI初の4輪駆動を採用し、様々なシーンで活用するモデルとして2011年にMINIファミリーに追加されている。また、MINI特有のドライビングプレジャーを提供しながらも、シートポジションがMINIのベーシックなハッチバックモデルよりも高い位置にあることで、走行上の安心感も得られ、アクティブなライフスタイルをサポートする機能と走りが備わった魅力的なモデルである。

 今回のモデルチェンジではエクステリアデザインを刷新し、これまでのガソリンエンジン搭載モデルに加え、MINIとして国内初となるクリーンディーゼルエンジン2機種を、3モデルに搭載した。全モデルが2リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載、 ポスト新長期規制をクリアしたクリーンディーゼル車で、取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。 燃料消費率は、従来のガソリンエンジン搭載モデルと比べ約19%優れた、16.6km/Lとなっている。

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http://autoc-one.jp/news/1895481/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410214651/
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フォルクスワーゲン新型 ゴルフ ヴァリアント R-Line発売!!

1: マシンガンチョップ(catv?)@\(^o^)/
 フォルクスワーゲン は、今年1月から販売を始めた新型「ゴルフ ヴァリアント」に、国内で販売する「ゴルフ」シリーズとしては初めてとなる R-Line モデル、「ゴルフ ヴァリアント R-Line」を新たに追加設定して、2014年9月2日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売を開始。

 本モデルのボディカラーは、有償オプションカラー(1 色)を含む全 6 色で、全国希望小売価格は 359万9千円(税込)。 今回導入する「ゴルフ ヴァリアント R-Line」は、同シリーズの上級グレードである、「ゴルフ ヴァリアント TSIハイライン」をベースに、 フォルクスワーゲン R GmbH 社が、「ゴルフ ヴァリアント」用として企画、開発した R-Line 専用パーツを内外装に標準装備しています。

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http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-355.html

引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410214596/

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伝説のF1ドライバー、ナイジェル・マンセル…三菱販売店の経営に参画

1: マシンガンチョップ(catv?)@\(^o^)/
 1980‐90年代のF1の歴史に、その名前を刻む伝説のドライバー、ナイジェル・マンセル氏。同氏が、英国において、新たな自動車ディーラーの経営に乗り出した。 ナイジェル・マンセルは、1980年代のF1を代表するドライバーのひとり。1980年から1995年の16年間に、F1で31勝という輝かしい戦績を残している。 しかし、ドライバーズタイトル獲得は1992年の1回だけ。アイルトン・セナやアラン・プロストとタイトル争いを演じながら、 マシントラブルなど不運に見舞われ、あと一歩のところでタイトルを逃す場面が多かったことから、「無冠の帝王」と呼ばれた。

 それでもマンセルは、アグレッシブなドライビング、ストレートな言動、愛嬌あるトレードマークの口ひげなどでファンを魅了。「大英帝国の愛すべき息子」として、現在でも多くのファンに親しまれている。 1992年、マンセルは突如F1引退宣言を行い、翌1993年にはCARTに転身。ここでも素晴らしい適応能力を発揮し、16戦中5勝を上げチャンピオンに輝いた。1994年にはF1へ復帰し、オーストラリアGPを制している。

 1995年にF1を引退した後は、いくつかのモータースポーツにスポット参戦。その後は、長男のレオ・マンセル選手、次男のグレッグ・マンセル選手のレース活動をサポートするなどしてきた。
9月8日、三菱自動車の英国法人は、「ナイジェル・マンセル氏が、三菱ディーラーの経営に参画する」と発表。この三菱ディーラーは同氏の息子、 レオ・マンセル氏が代表を務め、ナイジェル・マンセル氏も息子をサポートする形で、経営に参画する。

 なお、ディーラーのオープンは9月16日を予定。ナイジェル・マンセル氏は、「私が最も興奮しているのは、いかに三菱車が素晴らしいかということ。 生涯、モータースポーツに関わってきたが、今は三菱車を販売する機会を持てたことに、大きな喜びを感じている」とコメントした。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20140909-10210399-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410256177/
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ホンダの軽、見た目は高級っぽくてスピード出そうな感じで、軽にしか乗れない中年男性に人気

1: ボマイェ(catv?)@\(^o^)/
 国内の新車販売台数に占めるシェアは、すでに約4割に到達。安さと低燃費を武器に、軽自動車が好調な売れ行きを見せている。この注目分野において、デザインはどんな価値を創出しているのか。 本記事では、日経デザイン誌が独自の調査[注1]によって、軽自動車のデザインに対する人気度や価値[注2]を数値化。デザインの有効性などを明らかにした。

 軽自動車が売れている。2013年の普通・小型四輪乗用車の国内需要は前年比95.3%だったのに対し、軽四輪乗用車需要は同108.5%。 自動車メーカー各社は2014年4月からの消費税率引き上げを前に、駆け込み需要の獲得を狙って新型車を投入した。

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http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76116840V20C14A8000000/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410180523/
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「平均年齢は50歳以上」中高年のバイク人気復調 

1: シャチ ★@\(^o^)/
 国内の二輪車市場が復調の兆しだ。景気回復により、若いころバイクに親しんだ中高年層が回帰。自動車学校では、女性の免許取得者も目立ち始めた。静岡県内のメーカーはこうした状況を追い風と捉え、 さらに需要を喚起しようと若者に照準を定めた新型車を投入するなど懸命だ。

 「1、2年前から中年の男性ライダーが増えた。仲間が多くなるのはうれしい」。浜松市中区の会社役員の男性(42)は、 所属する地元のツーリングクラブの変化を実感している。 バイク人気を支えるのは中高年の「リターンライダー」だけではない。上池自動車学校(同市中区)では昨秋から、 二輪免許取得を目指す入校者が前年同期比6%増で推移している。「第2の人生の趣味として楽しむ60代以上や、 20~40代の若い女性も多い」と和久田容平教習指導員。秋の行楽シーズンに向け入校者の増加を見込む。

 国内の輸入車を含む二輪車販売台数は前年度比7・3%増の約47万8千台。リーマン・ショック以降、 5年ぶりに高水準を記録した。ヤマハ発動機の柳弘之社長は「景況感が上向き、 アクティブに外出する欲求が高まっている」とみる。 だが、バイクに乗る人は「平均年齢が50歳以上」(二輪車業界団体)と高齢化しているため、 ユーザーの裾野の拡大が急務だ。ヤマハ発動機が10日に発売する三輪バイクは、 前輪が二つのユニークな形状や安定した走破性能を若者に訴求する。 スズキはロードスポーツバイクに防風効果が高いフルカウル仕様を追加。 初心者からベテランまで幅広いライダーのニーズに応える。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000032-at_s-l22 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410274368/
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