くるまとめ

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次世代のマツダスピード 3(アクセラ)、300馬力以上の2.5L 4気筒ターボエンジンを搭載!?

1: アトミックドロップ(catv?)@\(^o^)/
 ベースを最新世代モデルに変更して登場する新しい"MazdaSpeed 3(Axela)"について、現行モデルに搭載されている最高出力263hpの排気量2.3L 4気筒ターボエンジンよりもかなり強力なユニットが採用される可能性があると、自動車専門のメディアAutomotive Newsが伝えている(画像は現行モデル)。

 その記事によると、新型マツダスピード 3/アクセラのパワートレインは、同社のフラッグシップクロスオーバーSUV"CX-9"の次期型モデルにも搭載されるという、 最高出力300hp以上を発揮する新開発の2.5L 4気筒ターボエンジンになるとのこと。また、それに加えて、4輪駆動機構や独自のボディキット、アロイホイールなどが装着されるのだとしている。 登場時期については、2016年後半頃になるようだ。

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引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1409016673/
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トヨタ新型ミニバン「エスクワイア ESQUIRE」ノア・ヴォクシーの高級モデルを2014年11月発売か?!

1: アトミックドロップ(catv?)@\(^o^)/
 トヨタの新型ミニバンがいよいよ2014年の11月頃発売されるのではないかと言われている。
なぜ、ノア・ヴォクシーが存在する中、新型ミニバンの制作をしているかというとカローラ店がノア、ネッツ店がヴォクシーとトヨタ系列での扱いがないことが大きな要因だ。

 今は、ミニバンでノア・ヴォクシーのサイズは売れ筋であるがトヨタ系列でミニバンと言えばずっと変わらないワンサイズ大きいエスティマがあるが、モデルチェンジもなく売れ筋とは言えない。

 全面のグリルなどはこんなイメージになる様子。 そこで新型ノア・ヴォクシーのシャーシを使いトヨタ系列向けの豪華版を開発し始めた。

エンジンはプリウスと同じ 1.8L直4+モーター(THSⅡ)

JC08モード燃費は23.8km/L
名前はついに決まり、ESQUIRE(エスクワイア)。

ハイブリッド車

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引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1409016007/
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ランボルギーニウラカンとロシア主力戦闘機 Su-27が本気バトル!【動画】

1: アトミックドロップ(catv?)@\(^o^)/


 ランボルギーニ ウラカンとロシア主力戦闘機 Su-27が本気対決! ランボルギーニ ウラカンと米空軍F-15 イーグルに匹敵すると言われるロシアの主力戦闘機 Su-27(フランカー)が本気バトルしちゃう動画が軍事専門のYouTubeチャンネルArmedForcesUpdateで公開されました。 なにかのイベントで撮影されたものと思われますが詳細は不明。ついでにトップ画がなぜフェラーリなのかも不明。戦闘機もフランカーではないように見える)

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 普通のドラッグレースのように一方通行のレースならば、どんなスーパーカーであったとしても戦闘機に勝てるハズがないのでSu-27が圧倒的に有利。でもこのバトルは往復なので小回りのきかないSu-27は圧倒的に不利なのでランボルギーニ ウラカンが有利?

はたして勝負の行方は!?
https://www.youtube.com/watch?v=dLq2_-ryBRg


http://www.j-sd.net/lamborghini-huracan-vs-fighter-su-27/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1409015891/
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トヨタが新型SUVを2015年春に発売見込み、全長4.3mクラスのハイブリッドSUV

1: アイアンフィンガーフロムヘル(catv?)@\(^o^)/
 トヨタは新型コンパクトSUVを来春2015年に発売する計画となっている。 新開発のコンパクトSUVは、次期ラッシュあるいは次期istなど全長4mクラスのコンパクトSUVモデルの後継車とも考えられていた。

 しかし、新型は全長4.3クラスになる見込みとなっており、実質的には3代目RAV4の日本市場向け後継モデルに相当すると考えている。 RAV4はグローバルでは既に昨年2013年に4代目へと切り替わっている。これは北米市場向けに大型化され4.57mの全長を持つ。今のところ日本市場での発売には至っていない。

 トヨタは世界最大の販売台数を誇る自動車メーカーとして様々なタイプの車種をラインアップしているが、この4.3m前後のSUVにおいては新型投入が遅れている。 ホンダ・ヴェゼル、日産・キャシュカイ(欧州モデル)、2015年初頭発売のマツダ・CX-3とグローバル需要の高さから国内メーカー各社が新型車を投入する。

 搭載されるパワートレインは、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボを用意 新開発SUVに搭載されるパワートレインとして2タイプが準備されている。 まず注目されるのは、トヨタ新開発のダウンサイジングターボエンジンとして、直列4気筒1.2Lの直噴ターボエンジンである。ハイブリッドよりもローコストな 小排気量ターボエンジンが国内メーカーでもトレンドになりつつある。しかし、トヨタはこれまでハイブリッドエンジンに重点を置いてきた経緯もあり、この分野ではやや遅れている。発売初期モデルには投入できない可能性があるだろう。 そこで現行プリウスと同タイプの1.8L THSⅡも用意される。

 また、プラットフォームは新規開発のものとなる。このプラットフォームは次期プリウスにも採用される見込みだ。

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http://car-research.jp/toyota/suv-rav4.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1408886543/
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マツダ 新型 CX-3 コンパクトSUV デミオベースのCX-5小型版SUVでフルスカイアクティブ搭載!!

1: アイアンフィンガーフロムヘル(catv?)@\(^o^)/
 大ヒットしたCX-5の小型SUVであり、次期デミオをベースに開発が進められている。CX-3のポジションとしては、現行ベリーサを廃しその枠を引き継ぐことになるが、エクステリアデザインはCX-5の流れを汲んだものになる。

 競合は最近発売されたホンダ VEZEL、日産ジューク、フォードXスポーツなどとなる。
SKYACTIVを搭載し、 新型デミオに搭載された1.5LSKYACTIVエンジンが採用される。 新開発 小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」搭載 新開発1.4Lクリーンディーゼルターボを搭載する計画もある様子。 全長x全幅x全高:4400mm×1765mm×1670mm
発売時期は2014年末~2015年頭に発売予定である。

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http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-136.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1408886013/
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ヒュンダイがトヨタ プリウスを使ってハイブリッド技術を開発中!

1: アイアンフィンガーフロムヘル(catv?)@\(^o^)/
 トヨタ プリウスとヒュンダイのハイブリッド開発車両が一緒にテスト中! ヒュンダイのハイブリットのプロトタイプがプリウスと一緒にテスト走行している姿をスパイショットされました。

 韓国メーカーのエコな乗り物と言えば水素が本命と言われていますが、ヒュンダイはどうやら、トヨタ プリウスのようなハイブリッド技術にも挑戦中らしいです。このスパイショットではヒュンダイ Elantra GTとトヨタプリウスが並走してテスト走行しているのが分かります。

 2007年にCセグメントにi30でもって殴り込んできたヒュンダイでありましたが、これまでハイブリッド車をラインナップに入れる事はありませんでした。 この写真を見ると、Elantra GTだけでなくトヨタ プリウスとプリウスより車格の大きなプリウスαと一緒にテストをしているのを確認できます。

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http://www.j-sd.net/toyota-prius-hyundai/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1408886121/
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