1: 中年'sリフト(catv?)@\(^o^)/
 最近のダイハツといえば、軽オープンカーの新型コペンが話題の中心であるが、地道な低燃費テクノロジーの進化も見逃せない。 先月2014年7月は、ダイハツの燃費フラグシップモデルのミライースが改変を受け、JC08モード燃費35.2km/Lを達成した。 スズキ・アルトエコのJC08モード燃費35.0km/Lを上回り、軽自動車燃費ナンバーワンの座を奪還している。

 次の展開として、この低燃費テクノロジーが他車種へ波及していくことが期待されるわけだが、早くもムーヴとタントの燃費性能向上を盛り込んだ改変が2014年内にも計画されている。
(写真は現行ムーヴ、JC08モード燃費29.0km/L) ムーヴはエクステリアデザインを一新したフルモデルチェンジとなる可能性が高い。

 ミライースの高圧縮比エンジンが2014年内にムーヴとタントに採用されるガソリンエンジンの熱効率向上のために各メーカーとも様々な取り組みが行われているが、最近のトレンドともなっているのが高圧縮比エンジンの開発である。 ダイハツは軽自動車向け高圧縮比エンジンとして、アトキンソンサイクル化とデュアルインジェクタをノッキング対策として採用した。ミライースの圧縮比は従来11.3から新型12.2へと高められており、KF型エンジンは第三世代へと進化している。 この第三世代KF型エンジンが年内にもムーヴとタントに搭載されることになる。

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http://car-research.jp/daihatsu/move-tanto-miraes.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1407379414/
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2: トペ コンヒーロ(dion軍)@\(^o^)/
でもパーツは半島なんでしょ

3: アンクルホールド(青森県)@\(^o^)/
低燃費でえこですよとアピール
燃費はいいけどその分、車体価格が高くなります

8: 男色ドライバー(富山県)@\(^o^)/
>>3
ミライースは80万だが
足回り半島だけど

4: ファルコンアロー(岩手県)@\(^o^)/
ガラパゴス規格と言われようが日本メーカーのこだわりはすごい

5: 稲妻レッグラリアット(庭)@\(^o^)/
でもターボは別なんでしょ?

6: バックドロップホールド(愛知県)@\(^o^)/
初代タントを乗り換える日が来たか?
でもエアコン使用時のもっさりは変わらないんだろうな・・

9: クロイツラス(東京都)@\(^o^)/
ザナドゥでハワイに社員旅行

10: ボマイェ(岩手県)@\(^o^)/
アトキンソンサイクル化=非力化

軽いミライースには良くても、ムーヴやタントには・・・

11: リキラリアット(岐阜県)@\(^o^)/
>>10
足りないパワーはターボで補えば良い
でもターボは2世代遅れの中古仕様なんだよなぁ
つかダイハツってカタログ燃費と実燃費の乖離が大きすぎる
スズキが昔から律儀にカタログ値の7割をキープしてるのに
ダイハツは新型出る度に乖離が広がって今じゃカタログ値の
半分程度の燃費しか出ない

1/24 インチアップNo109 マツダサバンナGT RX-3後期型
マツダサバンナGT RX-3後期型