1: ストマッククロー(芋)@\(^o^)/
 ホンダのハイブリッド・スポーツ「CR-Z」はここ数年ほとんど放って置かれた状態で、すでに欧州やオーストラリア市場から撤退している。一方、米国では2014年に3,562台が販売されており、クラシックな「CR-X」を現代風に再解釈したこの小さなクーペは一見、成功を収めているようにも見えるのだが、残念ながらスポーティーなスタイリングを裏付けるパフォーマンスに欠けていることから、評価はあまり良いとは言えない。だが、ひょっとしたら数年後にはドライバーの期待に応える次世代モデルが登場するかも知れないという噂が聞こえてきた。

 米自動車雑誌『Car and Driver』が、栃木県にある本田技術研究所と関係のある匿名からの情報として伝えるところによると、次世代CR-Zは2017年に発表され、早ければ2018年には発売される可能性があるという。この人物は「新型は高い評価を受けるだろう」とも語っている。

 次期CR-Zは現行モデルよりもやや大きく、次期型「シビック」のプラットフォームを短縮して使用するらしい。前述の『Car and Driver』はさらに、「シビック CR-Z」とブランド名を変える可能性まで推測している。だが、パフォーマンスを求めるファンにとって嬉しい最も大きな変更は、ついに「IMA」ハイブリッド・システムを捨て、欧州仕様の「シビック TYPE R」と同じターボチャージャー付き2.0リッター4気筒エンジンを搭載することだ。シビック TYPE Rで306hpを発揮していたエンジンは、仕様に合わせて280hp前後にデチューンされると伝えられている。しかし、ハイブリッドを完全にやめるわけではない。日本市場向けCR-Zには、ホンダ製のターボチャージャー付き1.5リッター4気筒と電気モーターによるアシストが組み合わされ、合計で200hp前後を生み出すとされる。

no title
http://jp.autoblog.com/2015/03/20/next-gen-cr-z-turbo-four-report/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1426912997/

https://www.youtube.com/watch?v=EaJ7kMHNk5I



2: メンマ(やわらか銀行)@\(^o^)/
ダサいでしょう

3: ジャストフェイスロック(庭)@\(^o^)/
俺のこといじめてた奴が就職してる時点で絶対買わないしおすすめもしない

11: 16文キック(やわらか銀行)@\(^o^)/
>>3
ホンダってそんな企業なんだな…

4: 膝靭帯固め(WiMAX)@\(^o^)/
時すでに遅し
さっさと死ねつまらんから

5: キドクラッチ(やわらか銀行)@\(^o^)/
スーチャー付けても売れんかったやん。

いくらで売る気なのか知らんけれど、
1.5LターボのフィットRを230万くらいで出した方が売れると思う。

国内に目を向けるなら安さが大事。


何でもかんでも燃費重視にしたり、
車格をあげて値上げしていけばいいってモンではない。

6: ジャンピングエルボーアタック(catv?)@\(^o^)/
スペシャルモデル限定発売したけど全く売れなかったCRZ じゃないの

9: 16文キック(庭)@\(^o^)/
今更、、、

もう見限ってるから買わないよ。どうせ脚はトーションビームのスカスカな脚なんだろ?手抜きが見えるような車は買わないよ。即効で売っぱらってカローラアクシオGT買って満足だわ。

10: ファイナルカット(茸)@\(^o^)/
ヨーロッパじゃ販売中止

ハチロクレビン 2ドアGT APEX後期型 '85
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