1: キングコングニードロップ(やわらか銀行)@\(^o^)/
 最高出力110kWの2.0リッター4気筒エンジンに、10kWの電気モーターを組み合わせ、リニアトロニックと呼ばれるCVTによって変速するというのが、インプレッサ スポーツ ハイブリッドのパワートレインのプロフィールです。

 10kWの駆動モーターとCVTを使い、さらにニッケル水素電池のハイブリッドといえば、同様のパッケージのセンパイ格にあたるシステムが他社に存在しています。生まれた時代や車格の違いもありますが、インサイトはいかにも小排気量エンジン+CVTらしいキャラクターで、エンジン回転を高めで一定をキープしながら変速比を変えることで切れ目のない加速をしていきます。その中で、さらにアクセルペダルを踏み込むと、モーターアシストの大小が変わるといった振る舞いを基本としています。

 最高出力65kW、最大トルク121Nmという1.3リッターエンジンに10kWのモーターを加えたインサイトは、CVTの特性を活かしてトルクの大きな領域をキープできるのですが、そこにモーターアシストが入るので、じつは体感トルクとしては波を感じてしまいます。

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http://www.sankeibiz.jp/business/news/150726/bsa1507261708002-n3.htm
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1437908529/

 一方、110kW、196Nmのスペックとなる2.0リッターエンジンに、10kWのモーターをプラスしたインプレッサ ハイブリッドは、排気量の余裕を活かしています。エンジンのスイートスポットを維持する変速比ではなく、車速の伸びとエンジン回転がリンクしつつ、シームレスなフィーリングが味わえる変速具合になっているのです。 

 しかもエンジンの出力に対して、モーターアシストの比率が小さくなっている上に、そのアシストも薄く長くといった印象を受けるもので、スーッとなめらかで伸びるような加速につながっています。エンジンのトルクにあるわずかな波さえもモーターで均しているような印象も受けます。 加速感でいえば、小さめのターボチャージャーを使ったダウンサイジングターボにも似ていますが、トルク感のスムースさでは過給エンジンとも、大排気量NAとも異なる、マイルドさを感じさせるのです。 


2: アンクルホールド(熊本県)@\(^o^)/
ホンダは、そのうちスバルに追い越されるんじゃねーか・・・んなことねーか

3: ドラゴンスクリュー(山形県)@\(^o^)/
>>2
もう追い越してるんだよなぁ・・・

4: リキラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/
リコール多発のDCT積んでおいて何言ってるんだか

5: 稲妻レッグラリアット(西日本)@\(^o^)/
相当の後出しなんだからスパルがよくて当たり前じゃないのか?

6: ジャーマンスープレックス(空)@\(^o^)/
ホンダの旧世代と同等ってことだろ

フリードとかはまだ現行だけど
電動アシスト自動車

7: 毒霧(dion軍)@\(^o^)/
トヨタのハイブリッドが入ってんじゃないの?

8: ジャーマンスープレックス(空)@\(^o^)/
>>7
スバルのハイブリッドは初代プリウスよりショボいアシストだよ

9: アイアンクロー(岐阜県)@\(^o^)/
コスト、重量増で燃費もパワーもそこそこ
ぶっちゃけメリットあるとは思えん

10: シャイニングウィザード(チベット自治区)@\(^o^)/
インサイト初代、二代目と黒歴史化でザマァwwwww

11: サッカーボールキック(福岡県)@\(^o^)/
とうとうホンダも、こんな弱小メーカーの車と比較しなければならないようになったか・・・。
もうホンダはおしまいかも分からんね。w

13: バーニングハンマー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/
でも展示車なんでしょう

14: 栓抜き攻撃(SB-iPhone)@\(^o^)/
マツダのスカイアクティブHVより上なん?

15: エルボードロップ(三重県)@\(^o^)/
おれの中華製電チャリみたいな感じか
スイッチオンかオフだけ、速度調整なくて乗れたもんじゃない

1/24 スポーツカーシリーズ No.319 LEXUS LFA
LEXUS LFA