1: 海江田三郎 ★
イタリアのスーパーカー、ランボルギーニの頂点に立つ『アヴェンタドール』。同車の車両火災の一部始終を収めた映像が、ネット上で公開された。この映像は、中東のドバイで撮影されたもの。ドバイの市街地を、アヴェンタドールとフェラーリ『458イタリア』など複数のスーパーカーで、ツーリングを楽しんでいたオーナーを襲った、悪夢のような出来事信号待ちの際、アヴェンタドールのオーナーは、エンジンを何度も空吹かし。
刺激的なV型12気筒エンジンのサウンドが響きわたった次の瞬間、車体の最後部から出火し、炎が上がり始めた。周囲のドライバーがこれに気づき、クラクションを鳴らしたり、「ファイア」と叫んだものの、アヴェンタドールは走行を続けた結果…。
世界限定100台の希少な限定車が、ほぼ全焼に至る一部始終を記録した映像は、1分30秒付近から見ることができる。
http://response.jp/article/2015/10/10/261808.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1444608880/
刺激的なV型12気筒エンジンのサウンドが響きわたった次の瞬間、車体の最後部から出火し、炎が上がり始めた。周囲のドライバーがこれに気づき、クラクションを鳴らしたり、「ファイア」と叫んだものの、アヴェンタドールは走行を続けた結果…。
世界限定100台の希少な限定車が、ほぼ全焼に至る一部始終を記録した映像は、1分30秒付近から見ることができる。
http://response.jp/article/2015/10/10/261808.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1444608880/
ランボって、よく燃えるね。仕様?
9: 名刺は切らしておりまして
>>2
設計そのものなんだろうな。
それにしても良く燃えるよなぁ
設計そのものなんだろうな。
それにしても良く燃えるよなぁ
3: 名刺は切らしておりまして
ランボルギーニを焼いた富豪、ネット配信中に自宅を焼いた40歳ニート
4: 名刺は切らしておりまして
これはざまーでいいんだろ?
5: 名刺は切らしておりまして
保険でまた新車さ
7: 名刺は切らしておりまして
ランボルギーニってミウラの時から良く燃えているよね。
8: 名刺は切らしておりまして
まるでダンボールギーニのように燃えとるな。
10: 名刺は切らしておりまして
俺はムルシエラゴ持ってるから気をつけよう
11: 名刺は切らしておりまして
ファイア------!!!!!!
13: 名刺は切らしておりまして
レーシングカーで過レーシング火災かー。
14: 名刺は切らしておりまして
レース実績も無いトラクターメーカーあがりじゃこの程度だよ
15: 名刺は切らしておりまして
さすがVWグループのランボルギーニ
本社も車の絶賛炎上中!
本社も車の絶賛炎上中!
16: 名刺は切らしておりまして
なんでこんなボロい車が、高級車なの?
基準がわからん・・・
基準がわからん・・・
30: 名刺は切らしておりまして
>>16
イタ公の超高級スーツなんかは耐久性ないから何度も袖を通さないうちにゴミ箱行きになる(使い捨て気分で買える階層の連中が着る)
クルマもそれと同じ感覚で作ってんじゃないのかね
イタ公の超高級スーツなんかは耐久性ないから何度も袖を通さないうちにゴミ箱行きになる(使い捨て気分で買える階層の連中が着る)
クルマもそれと同じ感覚で作ってんじゃないのかね
17: 名刺は切らしておりまして
ドライカーボンなバスタブモノコックはよく燃えるのかしら?
19: 名刺は切らしておりまして
アヴェンタドールはアメリカでもヘタクソが暴走してスピンして事故った動画とかもあるから
残存車は100台存在してないな。
残存車は100台存在してないな。
21: 名刺は切らしておりまして
レースで活躍してないことからも見てくれだけと分かる
22: 名刺は切らしておりまして
エンジンへの空気流入不足で、ガソリンとの混合気が過剰になって
燃焼しきれず、そのまま排出。
加熱したマフラーに触れて燃えちゃったんだろうね。
燃焼しきれず、そのまま排出。
加熱したマフラーに触れて燃えちゃったんだろうね。
23: 名刺は切らしておりまして
燃料が排気管に漏れとるのか。
26: 名刺は切らしておりまして
社外マフラーなら燃えても文句言えないけど、
純正でこれなら普通はリコール対象だよね
純正でこれなら普通はリコール対象だよね
27: 名刺は切らしておりまして
未燃ガスが燃えて車体が燃えたんだなwww
28: 名刺は切らしておりまして
欠陥車やんwww何がええねんこんな車
走行中に燃えるってwwwwそれやったらオレでも造れるわ
走行中に燃えるってwwwwそれやったらオレでも造れるわ
32: 名刺は切らしておりまして
俺のプリウスも空ぶかしやめようっと
34: 名刺は切らしておりまして
ポルシェもよく燃えるよね
ポール・ウォーカーも生きたまま焼かれちゃった
ポール・ウォーカーも生きたまま焼かれちゃった
36: 名刺は切らしておりまして
着火したらあわてずに隅に寄せて段ボールで覆いなさい
営業バンが高速道路をぶっ飛ばせる理由
しかも、よく燃えると話題の車は、みなエンジンが後ろに搭載される。
元々、冷却的にMRやRRレイアウトは不利な上、火元が近いんだから、
そりゃあ燃えるだろうさ。
これは、イタリアの国民性とか抜きに、構造的に火災が出やすいってこと。
レースカーなどで、マフラーから炎が上がるのをよく目にする。
国産車だって、チューンドGTRやらRX-7なら、これはよく見る光景だ。
排気から炎が出る理由は簡単で、排気の中にガソリンが混じってるからだ。
ガソリンってのは、空気との混合比率が1対14である必要がある。
空気が多いと着火不良になり、空気が少ないと反応できない燃料は残る。
燃えずに残っていた燃料は、マフラーの出口で空気に触れ、炎となる。
ただ、燃料が燃え残るのは、燃費では不利だけれど、冷却的にはプラスだ。
ガソリンは揮発性が高く、燃えずに残ったガスは、蒸発して熱を奪う。
その為、チューンドカーのように、元の設計以上の排熱が必要になった時、
わざと燃料を多く吹き、冷却剤として使うのだ。
空ぶかしをして、未燃焼の燃料を含んだガスを充満させる。
国産車なら、エンジンが前にあり、排気管の出口ははるか後方にある。
排気温度は下がっているし、マフラーの近くに燃える物もない。
しかしランボなどは、エンジンから排気出口の距離が短く、燃料混じりの
熱いままの排気が原因で火災になるのだ。