くるまとめ

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2014年09月

S660の発売は来年1月、電動フルオープンのコペンに対し手動タルガトップ NAやめてターボ・CVT

1: ジャンピングカラテキック(catv?)@\(^o^)/
 ホンダの軽オープンスポーツカー、S660が2015年1月にも発売される見通しとなった。2015年夏頃とも言われていた発売予測時期は少し前倒しとなった。

 ホンダはかつて軽自動車規格のオープンスタイルのスポーツカーとして、ビートを販売していた。今冬発売されるS660はそのビートのコンセプトを引き継いだモデルとなる。 タルガトップのエクステリアデザインが特徴的で、キャンバス地のルーフは手動による開閉が可能となる。一方で、2014年6月に発売したライバルのダイハツ・コペンはルーフに電動ハードトップが採用されており、既に好受注を得ている。

 トランスミッションは6MTとCVTの2タイプが設定される見込み。S660の車両価格は、ライバルのコペンのスタート価格179万8200円あたりが目安か。

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http://car-research.jp/honda/s660-5.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411639000/
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トヨタ、インドで中型セダンの開発を計画…ホンダ シティ 対抗

1: ジャンピングカラテキック(catv?)@\(^o^)/
 トヨタ自動車がインドの中型自動車部門で売上トップを誇るホンダの『シティ』に対抗し、これに代わる同じ部門でのセダン車の開発に乗り出しているとエコノミックタイムスが伝えた。 関係者によれば、現在開発中のこの自動車は2016年末にインド市場に参入すると見られており、『エティオス』をベースに作られているという。

 現エントリーモデルのエティオスと世界的に人気の『カローラアルティス』の中間として位置づけられ、過去数年間でいくつかの実行可能性検査が行われている。 トヨタは中型車部門において東南アジアでは『ヴィオス』を販売しており、非常に強い分野ではあるが、インドに関しては適合できず苦戦している。

 しかし『カローラ』や『イノーバ』、『フォーチュナー』といった高級製品が好調なのは、今もなお消費者が何のためのブランドかということを評価しているからであると考えられている。

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http://response.jp/article/2014/09/25/233333.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411638830/
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フィアット、現行パンダ初の4WDモデルを国内初導入…限定340台

1: ジャンピングカラテキック(catv?)@\(^o^)/
 フィアット クライスラー ジャパンは、フィアット『パンダ』に4WDモデル『パンダ 4×4』を設定、限定340台で10月4日より販売開始する。4WDモデルの導入は現行パンダとしては国内初となる。パンダ 4×4は、オンロードではコンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現。オフロードでは四輪駆動に加え、電子式ディファレンシャルロック(ELD)を装備し、走破性をさらに向上させている。

 スタンダードモデルと比較して65mm高く、専用のアロイホイール、専用フロント/リアバンパーのアンダーガードを設定。さらにボディーカラーに設定した専用の「タスカングリーン」「アイスホワイト」および「イタリアンレッド」により、エクステリア全体がドライバーの冒険心を駆り立てるものとなっている。

 パワーユニットは、フィアットの2気筒エンジン「ツインエア」に6速MTの組み合わせ。街でも山道でも様々なシーンにおいて、意のままに操るドライビングでクルマとの一体感を楽しむことができる。また安全面では、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」をフィアット車として初めて搭載する。 販売台数はタスカングリーン160台、アイスホワイト120台、イタリアンレッド60台の計340台。価格は外国メーカーの四輪駆動車として最安価となる251万6400円。

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http://response.jp/article/2014/09/25/233331.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411638797/
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トヨタ ランドクルーザー70発売1か月で3600台受注…目標の18倍

1: ジャンピングカラテキック(catv?)@\(^o^)/
 トヨタ自動車は、『ランドクルーザー70シリーズ』の受注台数について、8月25日の発表からおよそ1か月にあたる9月24日時点で、月販目標台数の約18倍となる約3600台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。 受注台数の内訳は、バンが約2700台、ピックアップが約900台。

 優れた信頼性・耐久性・走破性と30周年記念モデルとしての特別感、ピックアップの国内初導入など選択肢の拡大などが、高い評価を得ている。

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http://response.jp/article/2014/09/25/233339.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411638223/
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自動車商品魅力度、ブランド別ではレクサスが3年連続トップ、コンパクトは、アクアが1位、フィット2位

1: ジャンピングカラテキック(catv?)@\(^o^)/
 J.D.パワーアジア・パシフィックは、国内の自動車商品魅力度調査を実施し、その結果を発表した。 調査は、新車購入後2~9か月経過したユーザーを対象に5月に実施。自動車の性能やデザインなどの商品魅力度に関して評価してもらい、 1万5684人から回答を得た。調査対象の車両は全17ブランド、134モデル。調査項目は外装、内装、収納とスペース、オーディオ/コミュニケーション/ エンターテインメント/ナビゲーションシステム、シート、空調、運転性能、エンジン/トランスミッション、燃費、視認性と運転安全性の10カテゴリーに分類し、合計77項目について実際に所有しているモデルを評価してもらった。

 ブランド別ランキングでは、レクサスが3年連続トップ。2位がBMW、3位はアウディだった。 セグメント別では、軽自動車でホンダ『N ONE』が2年連続トップ。2位はスズキ『ハスラー』、3位がホンダ『N-WGN』だった。コンパクトは、トヨタ『アクア』が1位、2位がホンダ『フィット』で、スズキ『スイフト』が3位となった。

 ミッドサイズは、VW『ゴルフ/ゴルフカブリオレ/ゴルフヴァリアント』がトップ。2位はトヨタ『SAI』、マツダ『アクセラ』が3位だった。ミニバンは、ホンダ『オデッセイ』が1位、2位はトヨタ『ヴォクシー』、3位は同『ヴェルファイア』だった。

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http://response.jp/article/2014/09/25/233336.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411638161/
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新型マツダ・デミオ 「ハンドリングにはもっとこだわりが欲しい」

1: バックドロップ(茸)@\(^o^)/
 コンパクトクラス注目のマツダ・新型デミオに乗った。箱根の「いつものコース」での試乗だったため、特性を良くつかむことができた。

 というのも、以前プロトタイプに乗ったのは伊豆のサイクルスポーツセンターで、アップダウンのある占有に貸し切られたコース。 そこでは、スカイアクティブD 1.5Lの高トルクで坂道を力強く登る特性に惹かれたのだが、操縦性は転舵とともにフロントからやたらにスキール音を発生するな、とそこに意識がいったことを覚えている。

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http://autoprove.net/2014/09/51859.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411636611/
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