くるまとめ

車記事のまとめサイトです

2014年10月

フォード、新型「マスタング」の日本導入を発表!まずは4気筒の特別仕様車から受注開始

1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2
 フォード・ジャパン・リミテッドは、今年4月に本国アメリカで発売された新型「マスタング」の日本導入を発表。まずは2.3リッター直列4気筒"EcoBoost"エンジンを積む特別仕様車「50 YEARS EDITION」の受注を350台限定で11月1日より開始し、2015年後半には右ハンドル仕様も発売するという。

 1964年に発売された初代から数えて50周年を迎えるフォード マスタングは、2013年12月に6代目となる新型が発表された。伝統的なデザインを受け継ぎながら、現代的に洗練されたボディのフロントには、5.0リッターV型8気筒と3.7リッターV型6気筒に加えて、2.3リッター直列4気筒直噴ターボ"EcoBoost"エンジンが新たに採用されることになり、そのダウンサイジングぶりと意外な高性能が大きな話題を呼んでいる。



no title
http://jp.autoblog.com/2014/10/28/new-ford-mustang-to-launch-in-japan/
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414554063/
続きを読む

北米版マツダ新型ロードスターは2.0リッターと判明

1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2
 2014年11月21日より一般公開のはじまるロサンゼルスオートショーにおいて、マツダが北米仕様のMX-5(日本名:ロードスター)を公開します。

 すでにパリモーターショーではSKYACTIV-Gガソリンの1.5リッターエンジンを搭載することがアナウンスされた新型MX-5ですが、ロサンゼルスで発表される北米仕様車には、SKYACTIV-G 2.0、つまり2.0リッター・ガソリンエンジンを搭載すると発表されています。

no title
http://clicccar.com/2014/10/28/275474/
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414553632/
続きを読む

トヨタが新型高級ミニバン「エスクァイア」発売…前を向き戦う男たちを鼓舞

1: 北村ゆきひろ ★
 トヨタ自動車は29日、新型の高級ミニバン「エスクァイア」を発売したと発表した。 1月に全面改良した「ヴォクシー」「ノア」をベースに、内外装にきらびやかな高級感を持たせた。 価格は259万2000~320万4000円。月間販売目標は4000台を掲げている。 子育て世代がメーンターゲットのヴォクシーとノアに対し、エスクァイアは「上質感を求める男性」を取り込む。 バンパー下部まで伸びる大型のフロントグリル(車両先端を覆う網状の部品)で存在感を示し、 内装も金属調の飾りなどで高級感を演出した。

 開発担当者の水澗英紀チーフエンジニアは東京都内で同日開いた発表会で 「家族みんなの広い室内空間が重視される従来のミニバンでは優先されてこなかったクオリティやこだわりを実現させた」 と強調した。 ハイブリッド車(HV)と、2.0リットルのガソリンエンジン車を用意した。ガソリン1リットル当たりの燃費性能は最大23.8キロとクラストップクラスを実現した。

 広告のイメージキャラクターには、今年で誕生75周年を迎える人気漫画の主人公「バットマン」を起用。 「前を向いて戦い続ける男たちを鼓舞する」という。

no title
http://www.sankeibiz.jp/business/news/141029/bsa1410291429004-n1.htm
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1414590999/
続きを読む

スウェーデンの自動車誌がホンダ「CR-V」の4輪駆動システムを酷評

1: ミラノ作 どどんスズスロウン(芋)@\(^o^)/
 独自の走行テストで例え悪い結果が出たとしても、それを包み隠さず報道することで有名なスウェーデンの自動車雑誌『テクニッケンワールド』。 以前にはポルシェ「マカン」のエルク・テストで同車を酷評し、数年前にはジープ「グランドチェロキー」の評価をめぐり、ジープとの間で長期に渡る論争を巻き起こしたこともある。そんな同誌が次の槍玉に挙げたのが、2015年モデルのホンダ「CR-V」だ。

 雪国のスウェーデンでは、滑りやすい路面でも車体をコントロールできるかが、クルマ選びの重要なポイントとなっている。そこで『テクニッケンワールド』は、 グリップの低い状況下でCR-Vの4輪駆動システム(AWD)をテスト。坂道で前輪をローラーに乗せグリップのない状態にし、後輪にトルクが伝わるかをチェックした。しかし結果は前輪が空転するだけで後輪は駆動せず、最後は後退してしまったという。実は、同誌は昨年にもCR-VのAWDをテストしており、その時もAWDシステムがうまく機能しないことが明らかになり、ホンダの現地法人がソフトウェアのアップデートを行ったという経緯がある。同誌は新モデルでまた同じ問題が起きたと指摘した。

 これを受けてホンダ側は『テクニッケンワールド』に対し、CR-VのAWDシステムは機能しており、同誌の行ったテストは実際の状況を再現したものではないため公平さに欠けると反論。同社によれば、「実際の状況では、路面の状態にかかわらず、常に前輪と後輪の両方に一定の摩擦抵抗がかかっているはず」とのことで、「今回のようなローラーテストのように、前輪と後輪に極端なグリップの差が生まれることは現実にはほとんどない」とコメントしている。しかし、『テクニッケンワールド』は、「テストは昨年も行っており、そのときはホンダも(このテスト内容を)認めている」と反論し、さらに「このテスト方法は非常に現実的であり、スバルなどいくつかの自動車メーカーに採用されているものである」と加えている。 それでは、早速ビデオでテストの様子をチェックしてみよう。『テクニッケンワールド』誌が行ったAWDシステムのテストが公平だと思うかどうか、あなたの意見を聞かせてほしい。

Teknikens-Varld-Honda-CR-V-Test

http://jp.autoblog.com/2014/10/28/honda-cr-v-fails-swedish-awd-test/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414499097/
続きを読む

「青切符のレベルではない」調子に乗ったバイクやスポーツカーのジジイが100km/h超暴走も

1: ミラノ作 どどんスズスロウン(芋)@\(^o^)/
 秋の行楽シーズン真っ盛りの伊豆スカイラインで25日、速度超過など危険暴走の取締りが行われた。事故増加に歯止めをかけようと、静岡県警大仁署は摘発強化に乗り出した。 伊豆スカイラインは伊豆半島を縦走する延長40.6kmの静岡県の自動車専用道だ。警察と地元ライダーなどが連携する事故防止運動が効果を挙げる全国でも珍しい観光道路だが、それでも事故を誘発する無謀運転が後を絶たない。伊豆スカイラインで何が起きているのか。齋藤幸治交通課長に聞いた。

 「情報がインターネットのSNSなどに流れるようで、危険暴走を目的にする多くが取締り中は休憩施設などで過ごし、終わると走り出すということが常態化している。 取締り区間だけ速度を落とし、通過後は中指をたてて猛然と加速するライダーも珍しくない」 さらに、こうも付け加えた。 もはや社会人としての資質や人格を疑わざるを得ない運転者が公然と走っているのが現状。捕まらなければ何をしてもいいという気運が蔓延している」(齋藤氏)

 警察がここまで憤るのは理由がある。伊豆スカイラインの違反者の速度超過は普通ではないのだ。 「伊豆スカイラインのスピード違反は青切符のレベルではない」 スピード違反の青切符とは、速度超過30km/h未満の違反で、反則金制度による反則金納付で終結する違反のこと。30km/h以上の違反は俗に赤切符といい、罰則は交通裁判所の判決に委ねられる重大な違反だ。

 7月13日、高級スポーツカーを運転する男性(51)が摘発された事案は、50km/h制限の区間を124km/hで走行していた。また8月24日には、同じく高級スポーツカーを運転する男性(44)も同じ50km/h制限の区間を134km/hで摘発された。 「スピードを出しすぎているというレベルではないので、いずれの場合も現行犯逮捕で身柄を拘束して厳しく取り調べた」(同上) 冒頭の25日も、午前中のわずか90分ほどの取締まりで、30km/h超過の違反を含む3人のライダーが摘発された。

no title
http://response.jp/article/2014/10/28/236078.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414498609/
続きを読む

マツダ CX-3、ロサンゼルスオートショーで世界初公開

1: ハーフネルソンスープレックス(catv?)@\(^o^)/
 マツダは、新型コンパクトクロスオーバーSUVの車名を『マツダ CX-3』とし、11月21日から30日まで開催されるロサンゼルスオートショーにおいて世界初公開することを発表した。CX-5の弟分にあたる『CX-3』は、マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した、新世代商品の第5弾となる新型車。

 『CX-3』では、洗練された美しいデザインを追求する中で、「魂動」のDNAである生命感の表現を、よりシャープでスピード感を高めた造形へと進化させている。

 また、マツダは、2人乗り小型オープンスポーツカー・新型『Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)』も同ショーに出品、北米モーターショーで初公開する。 『MX-5』には、ロードスター用に縦置きして専用チューニングを施した、1.5Lおよび2.0LのSKYACTIV-Gガソリンエンジンを市場ごとに適切なラインアップで展開。北米仕様車には、SKYACTIV-G 2.0ガソリンエンジンを搭載する。

no title
http://f1-gate.com/other/mazda_25430.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414484555/
続きを読む
月別アーカイブ