くるまとめ

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2015年02月

都会の駐車場にハイエースを置いてひっそりと暮らしたい

1: 男色ドライバー(神奈川県)@\(^o^)/
 トヨタ自動車のミニバン「ハイエース」の車内をリビングルームに変えられる「チルト・スイベルシート」が3月1日に発売される。現行200系ハイエースの純正フロントシートを180°回転させる装置だ。輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスが取り扱う。同社は軽自動車~ワンボックス車をキャンピングカーに改造する事業を手掛けており、ハイエースも対象にしてきた。今回はそのハイエースの可能性を大きく広げる製品としてチルト・スイベルシートを開発したという。

 これまでハイエースの1列目フロントシートは構造上、回転させることは不可能と思われていたが、さまざまな機構を組み合わせてこの課題を乗り越え、車内空間を100%活用できるようにしたという。オーナーの好みに合わせて多様なレイアウトが可能になるそう。なお、チルト・スイベルシートは、現行の200系ハイエースであればキャンピングカーに改造した車両だけでなく通常車両にも取り付けられる。街で見かけた人を誘って、ハイエースの中でお茶を飲みたい、という用途にも役立つかもしれない。

 車検を通すための安全基準も満たしているそう。ただし、1列目が3人乗りになっているグレードには装着できない。希望小売価格は運転席用、助手席用がそれぞれ7万5,000円(税別)。

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http://ennori.jp/2699/toyota-hiace-swivel-sheet
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1425039289/
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マツダ、「クリーンディーゼル」専用の小型SUV「CX-3」を発売

1: 1級神2種非限定φ ★
 マツダは27日、新型の小型スポーツ用多目的車(SUV)「CX-3」を発売した。軽油を燃料にして走るクリーンディーゼルエンジン専用モデルで、1リットル当たり最大25・0キロの低燃費と優れた加速力を両立。ディーゼル車特有の「カラカラ」というノック音を大幅に軽減する新技術を搭載し、静粛性も高めた。価格は237万6千~302万4千円。月販目標は3千台を掲げた。

 同日、東京都内で記者会見した小飼雅道社長は「独自のスタイリッシュなデザインを持ち、都会からアウトドアまでどんなシーンにもふさわしい次世代のスタンダードモデルだ」とアピールした。

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http://www.sankei.com/economy/news/150227/ecn1502270048-n1.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1425034411/
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移動できる家「トレーラーハウス」の魅力とは

1: 男色ドライバー(神奈川県)@\(^o^)/
  トレーラーハウス専門店『パークホームズ群馬』を3月9日(月)にオープン 高断熱・高気密仕様で快適な居住性を実現した、従来とは一線を画すオリジナルトレーラーハウスを販売

  住宅設備販売を手掛ける 愛住まいる株式会社は、一般住宅と同等の居住性能を実現したトレーラーハウス専門店「パークホームズ群馬」を2015年3月9日(月)にオープンいたします。展示ハウスでは高断熱・高気密の快適な居住性を体感できます。

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http://www.sankeibiz.jp/business/news/150224/prl1502241114039-n1.htm
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1425036375/
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ヤマハ発動機が欧州で四輪車を発売へ、早ければ2019年から

1: @Sunset Shimmer ★
 二輪車メーカーのヤマハ発動機は27日、2019年にも欧州で四輪車を発売する方針だ。関係筋によると、まずは小型車需要や環境意識の高い欧州に投入する。専用工場を建設して生産する。四輪車工場の建設には一般的に数百億円規模かかるとされるが、生産場所や投資額はまだ確定していない。

 ヤマハ発は13年11月の東京モーターショーで、小型四輪車の試作車「MOTIV(モティフ)」を公開。2020年までに製品化して四輪車事業に参入する方針をすでに表明している。同社は2人乗りで排気量1000ccのガソリン車と電気自動車の開発を進めている。販売は欧州を皮切りに、日本、アジアでの展開も視野に検討している。

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http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0LV01L20150227
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1425030424/
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日米欧の自動車10社が専門企業に調査依頼、タカタの欠陥エアバッグで

1: Anubis ★
   日本の自動車部品メーカー、タカタ製のエアバッグの欠陥でリコール(回収・無償修理)が拡大している問題で、ホンダなど日米欧の自動車大手10社は26日、欠陥の原因究明のための調査を米企業「オービタルATK」に依頼すると発表した。

  10社は依頼の理由について「タカタによる調査を補足することで消費者の安全性に対する懸念に対応するため」としている。オービタルATKは宇宙・航空関連のシステム設計などを手がけるエンジニアリング企業。10社は同社による調査で「エアバッグに関する調査を前進させられると確認している」としている。

  ホンダやトヨタ自動車など日本企業6社とゼネラル・モーターズ(GM)など米自動車大手3社に独BMWを加えた10社が依頼する。タカタのリコールをめぐっては、ガスの異常な発生でエアバッグが破裂し、部品の金属片が飛び散る欠陥が判明している。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000515-san-bus_all
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1425000120/
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マクラーレン・ホンダ:奇妙な事故に感電の噂

1: ファイナルカット(catv?)@\(^o^)/
 バルセロナF1テスト最終日の午後12時35分、フェルナンド・アロンソのドライブするマクラーレン・ホンダMP4-30はターン3の出口で挙動を乱し、イン側のコンクリートウォールにきわめて浅い角度で当たり、壁に沿ってしばらく走ったあと、ようやく止まった。フロントウイングを壊した以外ほとんどマシンにダメージはなく、ノーズもサスペンションも完全に原形を留めていた。

 しかし、アロンソは自力でコクピットから降りることができず、メディカルチームによって救急車でメディカルセンターへと搬送された。そこでサーキットドクターによる処置を受けたのち、すぐさま救急ヘリでバルセロナ市内のホテルへ搬送された。事故直後は、メディカルセンター前にメディアが殺到して物々しい雰囲気になったが、アロンソの容体がそれほど深刻なものではないということが判明すると安堵の空気が流れた。

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http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=63357#page3
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1424959655/
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