くるまとめ

車記事のまとめサイトです

2015年04月

ポルシェとフェラーリが合体!上海モーターショーのパクリ車

1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/
 中国の自動車メーカーのイーグルは、今回の上海モーターショーで「パクリ大賞」を獲得できるだろう。イーグルが出展した「キャリー」は、ヘッド部分はフェラーリ・カリフォルニアをつけたようで、後部と側面はポルシェ・ケイマンとそっくりで、エンブレムまでポルシェっぽさがあふれている。
このような明らかに真似した車はどうなのだろうか。

no title
http://japanese.china.org.cn/life/2015-04/24/content_35409758.htm
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1429876874/
続きを読む

トヨタ「カローラ」「レビン」ハイブリッド車を上海モーターショーにて披露

1: 北村ゆきひろ ★
 同社は上海モーターショーでのテーマを「ハイブリッド」とし、中国国産HVユニット搭載の「カローラ ハイブリッド」「レビン ハイブリッド」を初披露。

 世界で初めて研究および生産の現地化を実現したハイブリッド車のコアコンポーネントである電池・インバーター・ トランスアクスルを搭載しており、2015年秋以降、中国での販売開始が予定される。

 初代プリウス開発責任者である同社会長の内山田竹志氏は、「世界初のハイブリッド現地開発への挑戦」を「『できること』ではなく『すべきこと』への挑戦」と語っている。

no title
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/24/213/
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1429880215/
続きを読む

マツダ、営業利益11%増 最高更新2028億円 スカイアクティブ搭載車の売り上げが欧米で好調

1: シャチ ★
 マツダが24日発表した2015年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比11.4%増の2028億円で、2年連続で過去最高を更新した。最終(当期)利益も同17%増の1588億円で、過去最高となった。売上高は同12.7%増の3兆338億円。独自低燃費技術「スカイアクティブ」搭載車の販売好調や円安が業績をけん引した。

 販売台数は同5%増の139万7000台で、新型「アクセラ」などスカイアクティブ搭載車の販売が欧米で引き続き好調だった。北米が同8.9%増の42万5000台、欧州が同10.8%増の22万9000台。一方、国内販売は消費税増税の影響で同7.8%減の22万5000台だった。

 17年3月期からの3カ年計画にはスカイアクティブの高性能化を図り、販売台数を165万台とすることを盛り込んだ。16年3月期の連結業績予想は、構造改革によるコスト改善や新車販売の好調が続くとみて、売上高は前期比7.1%増の3兆2500億円、営業利益は同3.5%増の2100億円を見込む。

01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000106-mai-bus_all 
用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1429877605/
続きを読む

フォルクスワーゲン、トヨタを抜いて世界販売台数トップに立つ

1: 断崖式ニードロップ(東京都)@\(^o^)/
 2014年度のグループ世界販売台数で、独フォルクスワーゲン(VW)がこれまで首位だったトヨタ自動車を上回った。年度ベースでVWが世界首位に立つのは初めて。13年度はトヨタが27万台多かったが、中国を中心に積極投資するVWが一気に抜き去った。

 トヨタが23日発表した14年度のグループ世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車含む)は前年度比0・3%増の1016万8千台で、年度ベースの過去最高を更新。だがVWは、公表済みの速報値などをもとに計算すると前年度比約3%増の1019万台程度で、トヨタはこれに及ばなかった。 13年度は、トヨタの1013万台に対し、VWは986万台にとどまっていた。14年暦年でも、トヨタが9万台上回っていたが、14年度は、消費増税前の駆け込みによる14年1~3月の国内での販売急増分が含まれなくなったことなどで販売全体も伸びず、VWに逆転されることになった。

 トヨタは拡大路線が裏目に出て08年のリーマン・ショック後に大赤字に陥った反省から、このところ工場新設など販売増につながる投資を抑制。一方、VWは、トップシェアを握る世界最大市場の中国で、13年8~10月だけで 三つの新工場(年産能力計65万台)を稼働させており、大幅に販売台数を積み増した。

crsm0000000000
http://www.asahi.com/articles/ASH4R33XWH4ROIPE002.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1429787936/
続きを読む

ホンダは、新型ステップワゴンを発売、 排気量1.5リットル…228万8000円から、HVなし

1: ファイヤーボールスプラッシュ(catv?)@\(^o^)/
 5代目となる新型ステップ ワゴンは、ホンダ初の採用となる直噴1.5リットルVTECターボエンジンを搭載。最高出力150ps、最大トルクは203Nm、 常用域で2.4リットルエンジン並みのトルクを発生する。新開発のCVTとの組み合わせで、力強くスムーズな加速と、高い静粛性を両立し、ミニバンに求められる多人数での乗車時や坂道などでも、余裕のある走りを実現する。さらに、クラストップレベルとなる17.0km/リットル(ステップワゴンG/B FF・JC08モード)という優れた燃費性能を達成した。

no title
http://response.jp/article/2015/04/23/249619.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1429763860/
続きを読む

【貧乏人はS660でも乗ってろw】ホンダ NSX 新型、中国で初公開

1: ショルダーアームブリーカー(芋)@\(^o^)/
 ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、新型『NSX』を中国初公開した。新型NSXは2015年1月、デトロイトモーターショー15で、アキュラ版をワールドプレミア。その後、3月のジュネーブモーターショー15では、ホンダ版の新型NSXが初公開されている。新型NSXは、軽量ボディのミッドシップに、新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンを搭載。さらに、高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッド SH-AWD」を採用した新世代のスーパーカー。

 このスポーツ ハイブリッド SH-AWDを、直噴V型6気筒ツインターボエンジンと、高効率モーターを内蔵した9速デュアルクラッチトランスミッションと組み合わせた。前輪の左右を独立した2つのモーターを使い、四輪の駆動力を自在に制御するトルクベクタリングを可能にする電動式4WDハイブリッドとなるのが特徴。エンジンとモーターを合わせた新型NSXのトータル出力は、550hp以上となる。

 今回、上海モーターショー15では、新型NSXが中国初公開を果たした。アキュラの中国法人は、「中国の走り好きなファンに、ドライビングプレジャーを提供する」とコメントしている。

no title
http://response.jp/article/2015/04/22/249584.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1429742166/
続きを読む
月別アーカイブ