くるまとめ

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2015年05月

古い愛車を乗り続けるのは悪か?車齢13年を超えるクルマの自動車税、さらに増税の「15%増し」へ

1: アイアンクロー(東日本)@\(^o^)/
 2015年は、車齢13年を超えるクルマの自動車税が通常税率の15%増しとなる見通しです。従来は、10%増しだったのでさらに増税となります。クルマは、日本の基幹産業と言いつつもユーザーに厳しい国という印象がさらに強くなりそうです。基幹産業だから、新車購入者に対して優しいのかなと斜に構えてしまいそうな状況です。

 「環境負荷が高い」のが理由? 13年を超えるクルマを対象とする理由は、環境負荷が高いためとされています。クルマは道具なので使い続ければ、廃油や廃タイヤなど環境に負荷のかかる廃棄物が出るのは確かです。しかし、これは利用率も関係しており古いからというのは理由になりません。

 これまで優れた道具を後世に残すために、努力をしてきた先人たちの蓄積である「自動車文化」の土壌が荒廃するキッカケになる可能性もあります。また、趣味であれば増税に対してある程度は寛容になれますが、経済的理由で維持しなければならないのであれば、状況はより深刻です。
クルマの利用状況からみれば、車齢13年を超えて維持している方は少数かもしれません。しかし、根拠を欠いており、取りやすい所から取るようにも思え、不公平にも感じます。

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http://www.lifehacker.jp/2015/05/150526car_tax.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1432625001/
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YANASEが創立100周年 「いいものだけを世界から」

1: 海江田三郎 ★
 5月25日、ヤナセが創立100周年を迎えたと発表しました1915年、梁瀬長太郎氏がまだ人力車や馬車が当たり前だった日本に自動車を走らせたいと考え、ヤナセの前身、梁瀬商会を東京日比谷の一角に自動車整備工場を併設して創業したのが始まりとされています。各国に先駆けてモータリゼーションを迎えつつあったアメリカの高級車ビュイックとキャデラックの輸入販売をスタート。創業当時の日本の自動車登録台数は約1000台程度だったそうです。1945年5月に社長に就任した梁瀬次郎氏は1952年にメルセデス・ベンツ、1953年にVWの販売を開始。

 「いいものだけを世界から」をスローガンに、モータリゼーションの発展と共に成長して来た同社は現在、多くの人に輸入車に乗る楽しみや喜び、満足と感動を味わって欲しいとして「クルマはつくらない、クルマのある人生をつくっている」を新たなスローガンに掲げ、ユーザーに安心・安全で快適なカーライフを提供しています。

 都内ホテルで開かれた記念式典には井出健義代表取締役社長が出席して挨拶。ドイツ大使館 Dr.ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン駐日大使が来賓として出席したほか、メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長を始め、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長などの自動車業界の重鎮が列席。創業以来、積み上げてきた新車販売台数は1996年に100万台を突破、2014年4月末時点で183万台に到達したそうです。現在ではメルセデスベンツ、スマート、キャデラック、シボレー、BMW、クライスラー、ジープ、アウディ、VWの9ブランドを取り扱うまでに成長。

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http://clicccar.com/2015/05/27/309529/2/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1432721819/
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ランボルギーニのSUV、生産に関して重大発表か

1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が開発中のSUVについて、間もなく、生産についての重大な発表が行われるようだ。これは5月25日、『ブルームバーグ』が報じたもの。
同メディアが独自ソースから得た情報として、「ランボルギーニが5月27日、イタリアでプレスカンファレンスを開催し、イタリアで新型SUVの生産を行うことを発表する」と伝えている。

ランボルギーニは2012年春、北京モーターショー12において、SUVコンセプトカーの『URUS』を初公開。このコンセプトカーが、いよいよ市販に移されることになる。

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http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=48092/
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432713496/
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ホンダ S660 はこうして作られる…投資を抑えてスポーツカー品質を実現する工夫とは

1: バーニングハンマー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/
 ホンダは5月26日、軽スポーツカー『S660』を生産する八千代工業四日市製作所を報道陣に公開した。 同製作所では月販目標800台の少量生産のモデルを投資を抑えつつスポーツカーとしての品質を造り込むための工夫が随所に施されている。 (中略)

 一方、軽商用車『アクティバン/トラック』などと混流になっている組み立てラインではスポーツカーを造り込むための、S660専用の取り組みが足回り工程で行われている。 その一つがエンジンの組み付け。この工程では車体が吊り下げられた状態で流れており、アクティ系車種はエンジンを車体の下から持ち上げた後、締め付け作業はすべて下側から行っている。

 一方、『Nシリーズ』のエンジンを流用しているS660の場合はエンジンの締め付け作業は車体下と上からも行っている。 このためラインの脇に専用の架台をしつらえて、上から締め付け作業を行うことで、これによりアクティと同じラインで流せるようにしている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150527-00000003-rps-ind 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1432685977/
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F1モナコGPの「波乱」 各国メディアの反応は?

1: Pumas ★@\(^o^)/
 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の出身地であるイギリスのメディアは、当然ながら、先週末のF1モナコGP決勝でハミルトンから“勝利を取り上げてしまった”メルセデスAMGに対して厳しい論評を展開している。

 例えば、『Times(タイムズ)』は、レース終盤にハミルトンに対して出された致命的なピットイン指示は「知性があると考えられていた人物たちが、判断することを放棄してしまった」としか受け止められなかったと厳しく批判している。だが、イギリス以外の国際的メディアも同様の反応を示している。

 スペインでは、『El Pais(パイス)』が、メルセデスAMGは実質的にハミルトンに対して「破壊工作」行ったに等しいと表現。『ABC』は、そのミスはF1では「めったに見ることができない」ほどの大失態だったと論評。 さらに、バルセロナの『La Vanguardia(バングアルディア)』紙は、ハミルトンは「不可解なミス」によって勝利を「盗まれてしまった」と書いている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00000009-fliv-moto
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432728637/
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独ダイムラーと中国バイドゥ、車載用ソフトウエア開発で提携

1: 北村ゆきひろ ★@\(^o^)/
 ドイツ自動車大手ダイムラー と中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ) は、車載用ソフトウエア開発で提携する。中国で販売する高級車メルセデス・ベンツにバイドゥのソフトウエアを搭載。スマートフォン(スマホ)からダッシュボードを通じて音楽やインターネットサービスの利用を可能にする。

 両社が25日、中国・上海市で開幕した家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)アジア」で発表した。提携車の生産開始時期は明らかにしていない。

 自動車メーカーは車内の情報・エンターテインメントサービスの拡充やスマホとの親和性向上を目指しており、テクノロジー企業との提携の動きを強めている。

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http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0YG31X20150525
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1432558524/
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