くるまとめ

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2015年08月

日産 ジューク-R「2.0」、GT-R NISMO と加速対決…600hp同士がバトル【動画】

1: 急所攻撃(東日本)@\(^o^)/
 欧州日産が6月末に発表したコンセプトカー、『ジューク-R 2.0』。同車と、日産『GT-R NISMO』との加速競争の映像が、ネット上で公開されている。ジューク-R 2.0は、2012年に欧州で少量が限定生産された『ジューク-R』の進化形。ジューク-Rは『GT-R』用の「VR38DETT」型3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジン(プロトタイプの最大出力はGT-Rデビュー当初の480ps)をはじめ、独立型トランスアクスル4WDや6速デュアルクラッチトランスミッションまでも、そっくり移植。中身は、ほぼGT-Rといえるジューク。

 量産版のジューク-Rでは、プロトタイプよりもパワーアップ。その最大出力は65ps引き上げられ、545psを獲得した。最高速は、257km/h。2012年当時の価格は、日本円に換算して5000万円だった。6月末に発表されたジューク-R 2.0では、最新型GT-Rの頂点に立つGT-R NISMOからエンジンを移植。最大出力はGT-R NISMOと同じく、600hpの大台に届いた。

 また外観は、さらにアグレッシブなデザインに。カーボンファイバー製の前後バンパーをはじめ、リアにはカーボン製のディフューザーを装着。フロントバンパーは開口部を広げ、冷却性能と迫力を増した。8月7日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』は、ジューク-R 2.0とGT-R NISMOの加速競争の映像を、公式サイトを通じて配信している。

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http://response.jp/article/2015/08/23/258483.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440338911/
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レクサスLX実車かっこ良すぎワロタ 圧倒的な存在感 世界よ!これが日本の最上級SUVだ

1: 名無しさん@おーぷん
ついに国内降臨、レクサスの最上級SUV「LX」を3つの数字で理解する

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http://clicccar.com/2015/08/23/322822/
引用元: ・http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1440344596/
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電気自動車の国際レース「フォーミュラE」のレーシングカーが、都内の繁華街を走りました

1: ◆HeartexiTw 胸のときめき ★
 排気ガスや騒音を出さない電気自動車の普及につなげようと、電気自動車の国際レース「フォーミュラE」のレーシングカーが、都内の繁華街を走りました。

 「フォーミュラE」は、電気自動車の性能向上や普及を目指して去年から始まった国際的なレースで、電気自動車のF1とも呼ばれています。排気ガスや騒音を出さない特徴を生かし、サーキットではなく市街地を主なコースとして、ロンドンや北京などで開催されています。

 日本でのレースの開催につなげようと、東京・六本木で実際のレーシングカーが街なかを走行するイベントが開かれました。F1でもドライバーを務めた山本左近さんが乗り込むと、レーシングカーはモーターの力で静かに高層ビルの間の公道へ動き出していきました。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150823/k10010199671000.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440332191/
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川崎のベンチャー企業「日本エレクトライク」開発の電動オート三輪、販売前から注文殺到

1: 海江田三郎 ★
 「学生の頃、『ダイハツ・ミゼット』に夢中になりました。大人になっても小回りが利いて便利な三輪自動車にどうしてもまた乗りたかった。その夢を自分の手で実現できた。うちの会社はオート三輪で勝負します」工場で完成した『エレクトライク』を前に晴れやかな笑顔を見せる松波登社長(66)。だが、夢の実現までには時間がかかった。父親の機器メーカーを継いだ松波氏だったが、40歳の時に仕事で訪れたタイで、『ミゼット』にそっくりなオート三輪が街中を走っている光景に出会う。

 その瞬間、懐かしい昔の記憶が甦り、オート三輪を輸入する会社の設立を決意。しかし、いざ輸入してみると品質の悪さから商売にならないと判断し、オート三輪事業からは一度撤退する。それでも夢を諦められない松波氏に転機が訪れたのは2005年。母校である東海大学に提案した
電気駆動のオート三輪開発のプランが認められ、産学連携のプロジェクトが始動する。そしてカーブ時の安定性などを補い、家庭用コンセントから充電できる全く新しい平成のオート三輪が完成した。全長2.5m、幅1.3mで、10時間の充電で約60km走行可能だ(最高時速は50km)。

 普通免許で運転ができ、シートベルト、ヘルメット着用の義務はない。販売価格は100万~130万円で、安定した走りと小回りの利くボディ、荷物も多く載せられるとあって、8月の販売開始前から注文・問い合わせが殺到する。「従業員は10名で手作業も多いため、1日に1台ほどしか製造できず、すべての注文に応えられていません。私の夢だった新しいオート三輪はCO2を排出しません。日本はもちろん、周辺の国にも広く普及させ、アジアの空をきれいにしたいですね」(松波社長)すでにJリーグ「川崎フロンターレ」は練習場で使用している。水やボールなどを載せ、選手が負傷したときは担架の役割も担っているという。

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http://www.news-postseven.com/archives/20150823_344653.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1440299783/
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「機動戦士ガンダム」のシャア専用乗用車「シャア専用オーリスII」 トヨタが市販化を発表

1: 垂直落下式DDT(東日本)@\(^o^)/
 新たに登場する「シャア専用オーリスII」の開発にあたっては、ジオン公国を代表する重機メーカー「ジオニック社」とトヨタ自動車が技術提携して設立したという架空の会社「ジオニックトヨタ」が担当。同社の「社員」となったファンの意見やアイデアが反映されているという。ちなみに公式ウェブサイトでは現在も「社員」募集中だ。

 今年7月、東京・六本木にて発表した「シャア専用オーリスII コンセプト」は、新型オーリスの1.2L直噴ターボエンジン搭載車「オーリス120T」をベースに、新デザインのエアロパーツやマフラー、スポーツシートを搭載。初代よりも上質で精悍なモデルとしている。

 市販化モデルの詳細は未定だが、注目を集めること間違いナシの「シャア専用オーリスII」。1日も早い完成を心待ちにしたい。

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http://news.walkerplus.com/article/63682/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440374336/
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LEXUS、フラッグシップSUV「LX」を新発売…価格は11,000,000円

1: 急所攻撃(大阪府)@\(^o^)/
LEXUS、フラッグシップSUV「LX」を新発売 | トヨタグローバルニュースルーム

LEXUSは、LEXUS SUVラインナップのフラッグシップモデルとなるLX570を全国のレクサス店を通じて9月14日に発売する。

なお、新型LXの価格は11,000,000円(消費税込み)となる。 

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http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/9120349/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440056871/
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