くるまとめ

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2015年10月

スズキ 新型エスクード、本格クロカンとCセグクロスオーバーの間を埋める

1: ヒップアタック(東日本)@\(^o^)/
 スズキはコンパクトSUVの新型『エスクード』を発売した。これまでのエスクードは『エスクード2.4』として併売し、今回投入するクルマは新規投入モデルと位置付けられている。

 新型エスクードは、『SX4 S-CROSS』とプラットフォームや部品の多くが共通だ。今枝さんによると、「SX4 S-CROSSは少し大きなCセグメントで、ファミリーユース。そのポジションのクロスオーバーがコンセプト」と述べる。

 そして新型エスクードは、「サイズがSX4 S-CROSSより小さいので、後席が少し狭くなりファミリーのユーザーは少し物足りないかもしれない。そこで、4人家族などのファミリーはSX4 S-CROSSに任せる」。そして、新型エスクードは、「カップルや子供が一人の3人家族に提案するクルマとし、本格4WDのエスクード2.4と、SX4 S-CROSSの間を埋めるポジションだ」とコメントした。

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http://response.jp/article/2015/10/26/262845.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1445924776/
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フォルクスワーゲン 来年にも日本市場にディーゼル車を投入へ

1: シャチ ★
  ドイツのフォルクスワーゲンが排ガス規制をクリアするためディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題について、来日しているフォルクスワーゲンの幹部は「過ちを犯したことをおわびしたい」と述べた一方、来年中にも日本にディーゼル車を投入する方針を明らかにしました。

  これは、フォルクスワーゲンの乗用車ブランドのヘルベルト・ディース取締役会会長が、29日開幕する東京モーターショーの会場で記者団の取材に答えたものです。この中で、ディース会長は「このような過ちを犯してしまい、大変申し訳ない。おわび申し上げる」と述べ、不正ソフトの搭載問題を謝罪しました。一方で、今後のディーゼル車事業については、「ディーゼルは二酸化炭素の排出を減らす有能なエンジンだ。ディーゼル車は今も重要な未来を担うと考えている」と述べ、
今後も生産や販売を継続していく考えを示しました。

  そのうえで、ディース会長は「来年のいつごろになるか決定していないが、今もディーゼル車を日本市場で販売しようと思っている」と述べ、年内にもとしていた当初の計画よりは遅れるものの、来年には日本にディーゼル車を投入する方針を明らかにしました。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151028/k10010285361000.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446043994/
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日産 GT-R 次期型、エンジンはルマンレーサーがベースか…海外メディア『Top Gear』報じる

1: ヒップアタック(東日本)@\(^o^)/
 日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。同車の次期型に関して、日産のルマン24時間レースチームのトップが、興味深い発言を行った。これは4月29日、英国BBC放送の人気自動車番組、『Top Gear』の電子版が報じたもの。同メディアのインタビューに応じた日産のLMP1チーム代表兼テクニカルディレクター、ベン・ボウルビー氏が、次期GT-Rのパワートレインに言及している。

 ベン・ボウルビー氏によると、次期GT-Rのパワートレインは、2015年の日産のルマン24時間レース参戦車両、『GT-R LM NISMO』のエンジンがベースになる可能性があるという。GT-R LM NISMOは、日産がルマンの最高峰、「LMP1」クラスに参戦するために開発。パワートレインは、
3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンに、エネルギー回生システムを組み合わせたハイブリッド。エンジンとエネルギー回生システムを合わせたトータル出力(予想スペック)は、およそ1250hpを引き出す。

 果たして、次期GT-Rのパワートレインは、このレース用エンジンがベースとなるのか。ベン・ボウルビー氏は、「ルマンレーサーのレブリミットは6500rpmと、現行GT-Rと同じ。また、ルマンレーサーの直噴や燃焼技術、ターボとインテークシステムを一体設計したヘッドデザインなどは、市販車にも応用できる」と発言。ルマンレーサーのパワートレインが、次期GT-Rに搭載可能なことを明かしている。

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http://response.jp/article/2015/05/04/250445.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1445920229/
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マツダ、ロータリーエンジンを搭載したFRスポーツカー『RX-VISION』を世界初公開

1: 海江田三郎 ★
 マツダは10月28日、ロータリースポーツコンセプト『RX-VISION』を世界初公開した。ロータリーエンジンを搭載したFRスポーツカーだ。小飼雅道社長は同日のプレスカンファレンスで「将来の夢を形にしたものが、今日披露するロータリースポーツコンセプトRX-VISION」と紹介。

 さらに「デザインにおいてはマツダスポーツカーデザインの歴史を凝縮した、私たちが考えるFRスポーツカーの究極ともいうべきスタイリングにした。搭載するパワートレインは次世代ロータリーエンジンの『SKYACTIV-R』。ロータリーの動力性能、環境性能を大きく高めるために、SKYACTIVと同じ志でのブレークスルーを意図し、命名した」とした上で、「まだまだ技術課題はあるが、あくなき挑戦の精神で開発を継続していく」と強調した。

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http://response.jp/article/2015/10/28/262965.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1445991348/
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カワサキ、新型 ZX-10R ABS ZX-14R ABS Z125 PROを日本初公開

1: 名無しさん@おーぷん
 川崎重工は、10月29日より11日間にわたり東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」において、『Ninja ZX-10R ABS』『Ninja ZX-14R ABS』『Z125 PRO』の3機種を日本初公開する。

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http://s.response.jp/article/2015/10/26/262796.html
引用元: ・http://www.logsoku.com/r/open2ch.net/news/1445844745/
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日産の世界販売台数、6年連続で過去最高を更新

1: 海江田三郎 ★
 日産自動車が発表した2015年度上半期(4~9月)の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は、前年同期比2.7%増の252万0338台。2年連続で年度上半期の過去最高台数を更新した。

 国内生産は同0.7%減の41万6457台で3年ぶりのプラス。海外生産は同3.1%増の210万3881台と6年連続プラス。年度上半期として過去最高を記録した。米国、メキシコで年度上半期として過去最高となったほか、英国も前年実績を上回った。

 グローバル販売台数も同1.3%増の258万9097と、6年連続で年度上半期の過去最高台数を更新した。国内販売は同9.0%減の26万4793台で2年連続のマイナス。登録車は同3.7%減の17万6061台、軽自動車も同17.9%減の8万8732台と、前年度上半期実績を下回った。海外販売は、同2.6%増の232万4304台と、6年連続プラス。年度上半期として過去最高台数を記録した。米国とメキシコ、欧州で年度上半期過去最高の販売台数となった。輸出は同6.9%増の24万9727台で4年ぶりのプラス。欧州向け、北米向けともに数字を伸ばした。

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http://response.jp/article/2015/10/26/262817.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1445849071/
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