くるまとめ

車記事のまとめサイトです

2016年01月

デロリアン、生産復活へ 映画登場「幻の名車」

1: 朝一から閉店までφ ★
 SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でタイムマシンとして登場した乗用車「デロリアンDMC-12」の生産が来年、米国で復活することが27日分かった。米メディアによると、製造は300台に限られ、愛好家が多い「幻の名車」の新車としての再登場は注目を浴びそうだ。

 跳ね上げ式ドアを備えるなど近未来的な外観のデロリアンは、1981~82年に計9千台程度が生産されただけといわれる。米国の法令改正に伴い、規模が小さい企業が少ない数のレプリカ車を製造しやすくなり、約35年ぶりとなる生産への道が開かれた。復活させるのは、デロリアンの中古車販売や修理などを手掛けている米デロリアン・モーター・カンパニー。

 現行の大気浄化法の基準を満たすためにエンジンはオリジナルから変えるが、人気が高い跳ね上げ式ドアを含む外観の特色はできるだけ再現するという。 価格は未定だが、10万ドル(約1200万円)前後から売り出されると報じられている。

thumb800x800_1194884198_266588d1ca_o
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1597647.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1453950304/
続きを読む

ホンダ、「モンキー」に新色を追加し発売

1: 海江田三郎 ★
 ホンダは、50ccの人気レジャーバイクモデル「モンキー」に、アドベンチャーをコンセプトに専用装備を施した、新色のハーベストベージュを追加設定して2月12日に発売する。ホンダは、1967年に初代モデルとして公道走行可能な「モンキーZ50M」を発売。小柄で愛らしい車体や粘り強く扱いやすい4ストロークエンジンの搭載などにより、幅広い層のユーザーに好評を得ている
ロングセラーモデル。

 今回追加する新色は、コンパクトで愛らしい伝統のスタイルにアドベンチャーのイメージを表現するため、落ち着いたハーベストベージュを主体色に、オレンジ色を各部へ効果的に配することでモンキーの個性を際立たせたものだという。タンクにはヘルメットとゴーグルをつけた愛らしい「猿」をモチーフにした専用デザインのタンクバッジを採用するなど、所有欲を満たすモデルとしたとのこと。

■その他の専用仕様
・オリジナルデザインの「猿」がモチーフの立体バッジを施したメインキー
・ワイルドなイメージを強調するカモフラージュ模様と、オレンジ色のパイピングを施したシート
・力強さを演出するオレンジ色の結晶塗装を施したシリンダーヘッドカバー
・精悍さを強調するブラックのクランクケースカバー
・よりオリジナル感を強める専用デザインのステッカーを貼付したサイドカバー
・高級感を際立たせるメッキを施したエキゾーストパイプカバー
・足回りにアクセントをもたらす専用のオレンジ塗装を施したリアショックダンパー
・リア周りを引き締めるブラックのリアキャリア

※プラズマイエローとグラファイトブラック(モンキー・くまモンバージョン)のカラーは継続販売。

no title
http://jp.autoblog.com/2016/01/28/honda-monkey-feb-2016/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1453984661/
続きを読む

ホンダ、大型スポーツモデル「NC750X」を発売 LEDヘッドライト採用などスタイリング一新

1: 海江田三郎 ★
 ホンダは、大型スポーツモデル『NC750X』をモデルチェンジし、1月26日より発売する。NC750シリーズは、扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒750ccエンジンを搭載。使い勝手の良いラゲッジ収納などを備えた大型ツアラーとして、人気を博している。NC750Xは、大型ウインドスクリーンやボリュームのあるサイドカウルをコンパクトなサイドカバーによって際立たせ、ドベンチャーイメージを強調したスタイリングに一新した。また、視認性に優れた配光のLEDヘッドライトを採用することで存在感を主張するとともに、導光タイプのポジションランプをヘッドライト輪郭に縁取り個性を演出。さらにLEDテールランプの採用や、ラゲッジボックスの容量拡大により、実用性を向上させた。

 足回りは、フロントサスペンションに「デュアルベンディングバルブ」を採用し、乗り心地の向上と制動時のノーズダイブを軽減。さらに、リアクッションにはプリロード調整機構を追加し、路面追従性を向上させた。また、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)搭載モデルでは、Sモードに3種類のレベルを設定できる機能を追加するなど、DCTの制御を熟成。あわせて、心地のよいパルス感を向上させる異形断面マフラーや、防風効果をさらに高めた大型ウインドスクリーンをそれぞれ採用した。

 また、NC750XのDCT搭載車にETCとグリップヒーターを装着した「Eパッケージタイプ」と、全車にETCとグリップヒーターを標準装備した『NC750S』を2月19日に発売する。価格はNC750Xが74万3040円から92万4480円。NC750Sが69万0120円から82万2960円。

no title
http://response.jp/article/2016/01/25/268460.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1453788159/
続きを読む

80年代ハイソカーの代表格「トヨタ・マークII」

1: ファイナルカット(静岡県)@\(^o^)/
 トヨタ・マークIIは、1980年代のトヨタ自動車を象徴する一台である。上質感のあるスタイリング、豪華な室内、そしてパワフルなエンジン。この時代のトヨタは、市場をリードするようなミドシップスポーツカー・MR2をつくる一方で、60年代から続いてきた“夢の高級セダン”の仕上げとしてマークIIを手掛けた。つまり、革新性と保守性という両輪を企業の推進力としたのだ。

 84年に発売された5代目マークII。4年という短いインターバルを経てのモデルチェンジだった。しかし、内容は一新されていた。クラウンと同等のボディーサイズ、6気筒エンジン、華やかな内装。
さらに、電子制御サスペンションや2モードパワーステアリングなど、先進技術の数々だ。「コロナ・マークII」の車名が「トヨタ・マークII」になったことも、新しい世代の象徴だった。

 内装に関しては、やわらかいシートなど米国的なテイストを継承していたが、構成は明らかにトヨタ・オリジナルだ。中でも、ブラックの特徴的なリアクオーターピラーを持つ4ドアハードトップは、従来の凡庸なセダンスタイルとは一線を画すものである。ある自動車専門誌が名付けた、傑作ネーミング「ハイソカー」の代表格としてもてはやされたことも納得できた。“ハイソサエティ=裕福な世界”の人になるのも夢ではないという、バブル経済期の消費者心理をうまくついたクルマだ。いい時代でもあったのである。

no title
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016012276011.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1453914561/
続きを読む

「ハイオク」と「レギュラー」の違いっていったいなに?

1: powder snow ★
  久しぶりに100円台となった「ガソリン」。ドライブ好きのひとにはうれしいニュースで、仲間と遠出するには絶好の機会ですね。ガソリンスタンドに行くと、ハイオクとレギュラーの選択を迫られます。

  スポーツカーでは定番のハイオクですが、レギュラーといったいなにが違うのでしょうか? ハイオクは「オクタン」が多く含まれ、ある意味で燃えにくいガソリン。霧状のガソリンを充分に圧縮できるため、大きなちからを得ることができます。バスやトラックでおなじみのディーゼル燃料は常温では燃えにくいのが特徴で、転倒や事故でも火災がおきにくいのがメリット。低回転でも粘り強い特徴も相まって、オフロードカーやトラクター、戦車にも使われているのです。

no title
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/30130?page=2 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1453706240/
続きを読む

米フォード、通期純益は約1兆2800億円と過去最高更新 SUVの販売が好調

1: 海江田三郎 ★
 (ブルームバーグ):米2位の自動車メーカー、フォード・モーターの2015年10-12月(第4四半期)利益はアナリスト予想を上回った。車体がアルミ製のピックアップトラック「F150」の売れ行きがようやく伸びてきたほか、スポーツタイプ多目的車(SUV)の販売が好調で、通期利益は過去最高を記録した。

 28日の同社発表によれば、10-12月期の一部項目を除く1株当たり損益は58セントの黒字となった。前年同期は65セントの赤字。ブルームバーグがまとめたアナリスト12人の予想平均は51セントの黒字だった。

 通期の税引き前利益は108億ドル(約1兆2840億円)と、111年の歴史を持つフォードにとって過去最大。SUVの販売増が寄与した。F150含むFシリーズの米販売台数は78万354台で、34年連続で米国での最多販売モデルとなった。

f-150-0
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1NX456KLVRA01.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1453988850/
続きを読む
月別アーカイブ