くるまとめ

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2016年01月

「壊れたらどうなるのか」 ミラーレス車解禁で不安の声も

1: 海江田三郎 ★
 サイドミラーやバックミラーのすべてをカメラとモニターで代替した「ミラーレス車」が、6月にも公道で走れるようになると報じられ、ネット上で様々な意見が交わされている。2015年11月に国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)でミラーレス車が認められたことを受け、国交省が6月にも新基準を採用する見込みだという。日本経済新聞の報道では、乗用車やトラック、バスなどの四輪車のみが対象で、モニターの位置は従来のサイドミラーやバックミラーと同じ場所にする必要があるとのことだ。

 たとえば車庫入れなどでバック運転をするときのためのカメラなどはすでに一般的となっているほか、一部のメーカーでは通常のバックミラーとカメラを併用する車種も製造されている。たしかに、カメラによる周囲確認は広まりつつあり、ツイッターでは、「ぶっちゃけルームミラーを広角カメラで代替できるとしたら結構ありがたい」「センサー感度あげて夜間の視認性が良くなればそれはそれでありがたい」「デザインの自由度は上がるのかな」などの意見が寄せられていた。従来のミラーでは見えなかった部分が鮮明にに見えるようになるのではないかと期待する声も多い。

 しかし、ミラーすべてがカメラとモニターになってしまうことに不安を抱くネットユーザーも。「ミラーレス車か・・カメラの曇り防止や雪国でカメラに雪が張り付かない構造若しくはヒーター搭載してくれないと苦しいぞ」「モニターが壊れたり、不正な映像情報流したりとか、事件につかわれたり、しない?」など、故障などによって物理的にカメラが作動しなくなったときのことを心配する意見が多かった。「壊れた時考えたら別にミラー+カメラで良いんじゃ…パワーミラーだと畳めるし」「ミラーレス車…か。ミラーはあったほうが良さそうだけど…」との意見もあったが、まずはカメラ&モニターと通常のミラーとの併用というところが落としどころになりそう?

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http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20160124-00047146-r25&vos=nr25mn0000001 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1453772397/
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三菱ふそう、イラン市場に初参入 小型トラック「キャンター」の販売開始

1: 海江田三郎 ★
 三菱ふそうトラック・バス(川崎市)は26日、2016年中にイランで小型トラック「キャンター」の販売を始めると発表した。同社のイラン市場参入は初めて。

 イランに対する欧米の経済制裁解除を受け、親会社の独自動車大手ダイムラーが、トラック市場への復帰を決めたことを受けた措置。今後の商用車需要に対応する。

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http://jp.wsj.com/articles/JJ11588454971503594775318177266702480786979 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1453813299/
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横浜ゴム、旭川市の冬用タイヤテストコースが完成…東京ドームの19倍

1: 鴉 ★
 横浜ゴムは、北海道旭川市に建設中だった冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター」が完成し、1月20日に開所式を行った。

 同テストコースは2015年3月に上川生産農業協同組合連合会から取得した旭川競馬場跡地に建設。敷地面積は東京ドームの19倍強に当る90万6462平米で、直線距離約1kmの圧雪路に加え、氷盤路、登坂路、雪上/氷上旋回路、ハンドリング路を備えている。乗用車で時速100km以上のテスト走行ができるほか、トラックやバスについても登坂など様々な路面状況での制動・発進・加速テストに対応する。

 また車で旭川駅から15分、旭川空港から10分とロケーションも良好。同社では、氷点下の気温が安定的に続く12月末から翌年2月末までの厳冬期に冬用タイヤのテストを行い、春から秋にかけては夏用タイヤのテストにも活用する計画だ。これまで横浜ゴムは、冬用タイヤテストを日本の自社コースのほか、スウェーデンの契約コースなどで行ってきた。しかしタイヤ事業がグローバルに拡大する中、評価数の増加、評価手法の高度化が進み、従来の冬用タイヤテストコース「T*MARY(ティーマリー)」(北海道上川郡鷹栖町)では手狭になっていた。

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http://s.response.jp/article/2016/01/26/268563.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1453838721/
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ヤマハ発動機「SR400」に新色! レトロな雰囲気の中にモダンさ伝えるニューカラー登場

1: きつねうどん ★
 ヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ発動機)は、1978年発売のロングセラーモデル、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジン搭載の「SR400」に新色を設定し、2月10日より発売する。<画像:SR400 ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック 1(新色/リーフグリーン)>

 新色は ≪ビンテージ・アクティブ・カジュアル≫ をコンセプトとした「ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1」(リーフグリーン)で、誕生年"1978"を織り込んだ400のロゴをあしらったタンクグラフィックを採用している。ヤマハブラック」(ブラック)<下画像>は継続販売する。

SR400:55万800円
・ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック 1(新色/リーフグリーン)
・ヤマハブラック(ブラック)

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http://jp.autoblog.com/2016/01/25/yamaha-sr400-feb-2016/
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1453787041/
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爆風、弾丸も防ぐ…メルセデス Gクラス に最強の軍事モデル お前らの次の車が決まったな

1: TEKKAMAKI(東日本)@\(^o^)/
 メルセデスベンツ『Gクラス』(ゲレンデヴァーゲン)の派生モデルとして登場する、『LAPV(Light Armored Patrol Vehicle)』 (軽装甲パトロール車両)モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。このLAPVは、1979年からメルセデスベンツと協力関係にある、オーストラリアのマグナ・シュタイアー社と共同開発されているという。

 シャシーはメルセデスベンツ『G500 4x4』から流用され、もはや日本で見かけるラグジュアリーなSUVの面影はそこにはない。強靭な黒いボディは川の横断を可能にする特殊バンパー、爆風や弾丸を防ぐボディを持っている。

 室内も、ノーマルGクラスとは明らかに異なる。レーダーなどが装備され、ハードな仕上がりになっている。最大8人の乗車を可能にし、戦場での偵察及び軍隊輸送の兼用となる。

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http://response.jp/article/2016/01/26/268568.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1453844219/
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【企業】トヨタ、スズキと提携検討=ダイハツ完全子会社化も-自動車の合従連衡加速[時事通信]

1: 丸井みどりの山手線 ★
 トヨタ自動車がスズキとの提携を検討していることが27日、分かった。トヨタが持つ先進の環境・安全技術と、スズキが得意な小型車の開発ノウハウを持ち寄り、協力関係の構築を目指すもようだ。実現すれば、自動車業界の合従連衡が加速する可能性がある。

 トヨタは傘下のダイハツ工業の完全子会社化も検討している。スズキと協力すれば、環境性能に優れた小型車で新興国での販売を伸ばせる。スズキは独フォルクスワーゲン(VW)から買い戻した自社株を保有しており、株式持ち合いに発展する可能性もある。

 トヨタは、北米販売などが好調で2016年3月期に過去最高の連結営業利益を見込む。だが新興国市場の開拓が課題で、インドの乗用車市場で4割を超すシェアを持つスズキは魅力的だ。スズキは昨年、VWとの資本・業務提携を解消。将来的な環境規制の強化や自動運転の実用化を見据えた先進技術の開発が課題で、大手メーカーとの提携を模索している。 ただ、トヨタとスズキは27日、ともに「提携交渉を行っている事実はない」との否定コメントを発表しており、実現には曲折も予想される。

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http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2016012700841
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1453907133/
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