1: 海江田三郎 ★
【 2018年に登場する次世代型リーフは、スタイリングに大きな変更を受ける。それは新型マイクラのデザインを踏襲したものになるだろう。撮影に成功した開発車両は、カモフラージュが施されているものの、日産ファミリーのフロント・フェイスと、ジュークのようなV型テールライト・クラスターを確認できる。またトランクは、現行世代のものよりも一般的な形状になるようだ。リーフ新型 2018年登場?航続可能距離550kmへ
既報の通り、新型リーフは550kmの航続が可能なバッテリーパック・オプションを設定する。これは現行モデルの高性能仕様に搭載される30kWhのリチウム・イオン・パックにくらべて、2倍となる60kWhのパックとなる見込みだ。 】 続きは記事ソース
https://www.autocar.jp/news/2017/03/29/213461/
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1490785807/
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既報の通り、新型リーフは550kmの航続が可能なバッテリーパック・オプションを設定する。これは現行モデルの高性能仕様に搭載される30kWhのリチウム・イオン・パックにくらべて、2倍となる60kWhのパックとなる見込みだ。 】 続きは記事ソース
https://www.autocar.jp/news/2017/03/29/213461/
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1490785807/