くるまとめ

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フォード

最初に製造された「シェルビー・コブラ」、米国製自動車のオークション史上最高額で落札

1: きつねうどん ★
 【 オリジナルの「シェルビー・コブラ」はどれも大金に相当する価値があるが、中でも写真のキャロル・シェルビーが初めて製作した記念すべき1台目には最高の価値がある。このシャシーナンバー「CSX2000」は、8月19日にモントレー・カーウィークで開催されたRMサザビーズのオークションにて、1,250万ドル(約12億5,000万円)という金額で落札され、米国製自動車のオークション史上最高額を記録した。

 これまでの最高は、2012年に1,100万ドル(当時のレートで約8億7,300万円)の値を付けた1968年製フォード「GT40」だった。このコブラには、キャロル・シェルビーらによって最初に製作されたということ以外にも注目すべき点がある。これが完成した1962年当時、まだ始まっていないコブラの生産が本格的に始動したと世間に思わせるため、様々なイベントに姿を見せる度に異なるカラーでボディを塗り替えていたというのだ。 】  続きは記事ソース 

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http://jp.autoblog.com/2016/08/23/first-shelby-cobra-13-million-record-price-auction/
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1472042299/
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ハンドル・アクセルのない「完全自動運転車(レベル4)」2021年までに実現へ・・・米フォードが発表

1: 曙光 ★
 【 米フォード・モーターは16日、2021年までにハンドルやアクセルのない完全自動運転車の量産を始めると発表した。まずライドシェア(相乗り)などの配車サービス向けに供給する。関連技術への投資を拡大し、研究拠点の人員を倍増することも明らかにした。米IT(情報技術)大手を含む自動運転車の開発競争がより激しくなってきた。

 フォードは量産に向けて関連技術を取り込む。自動運転車で対向車や歩行者、建物などの状況や距離を立体的に認識するレーザー光センサーの大手、米ベロダインに7500万ドル(約75億円)出資したほか、画像認識技術に強みを持つ人工知能(AI)ベンチャーのサイプス(イスラエル)を買収した。ベロダインには中国のインターネット検索大手の百度(バイドゥ)も同額を出資した。  】  続きは記事ソース    

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN17H0S_X10C16A8000000/
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1471440660/
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最高出力550馬力なのに最高速度は8km/h...!? 先代「フォードGT」のプロトタイプがオークションに登場

1: きつねうどん ★
 これは先代「フォード GT」の開発中に製作された「CP-1」と呼ばれるプロトタイプ。CP-1とは、「Confirmation Prototype One」の略で、つまり全てが機能する最初の試作車ということだ。シリアルナンバー "VIN 004"が付けられたこのクルマが、先日開催されたバレットジャクソンのノースイースト・オークションに出品された。

 オークション主催者の説明によると、このCP-1は2008年にフォード GTの有名なコレクターで、復活したフォード GTについての著作もある人物がフォードから買い取ったという。これ以前に製作されたプロトタイプにはドライブトレインが搭載されていないが、この車両は完全に作動する5.4リッターV8スーパーチャージャー付きエンジンと6速マニュアル・トランスミッションを搭載し、インテリアも完成されている。

 さらに、この開発に関わったキャロル・シェルビーや、現フォード・モーター会長のビル・フォード、チーフ・デザイナーおよびチーフ・エンジニアのサインが書かれている。だが、これらのクールな特徴の他に、試作車ということで市販されたモデルとは異なる奇妙な点もある。例えばステアリング・コラムはフォードのミニバン「ウィンドスター」から流用したものだ。  続きは記事ソース 

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http://jp.autoblog.com/2016/06/28/ford-gt-prototype-barrett-jackson-auction/
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1467129292/
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フォード、燃料節約のために実際よりも大きなエンジン音を発生させるシステムの特許を取得

1: 海江田三郎 ★
 効率向上のための妙案として、エンジンのダウンサイジングとターボ化が流行となっている現在だが、実際の燃料節約量を大きく減少させている新たな問題が浮かび上がってきている。ドライバーのギアチェンジのタイミングが遅いということだ。フォードの1.0リッター「EcoBoost」エンジンを搭載する「フィエスタ」などを運転している人なら思い当たるだろう。

 3気筒エンジンの調子外れなうなり声とターボブーストの上昇があって初めて、エンジンの回転が上がるのである。そこでフォードが考えた解決策は、米国特許商標庁に最近登録された特許によると、エンジンのシリンダー数が実際より多いとドライバーに錯覚させるような、疑似的エンジン音を発生させるという方法だ。  続きは記事ソース 

_Koç_Müzesi
http://jp.autoblog.com/2016/05/13/ford-patent-spoofs-bigger-engine-sound-for-fuel-savings/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1465007646/
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新型フォード GT、予約申し込みが6500件以上…13倍の競争率

1: 海江田三郎 ★
 米国の自動車大手、フォードモーターが500台を限定生産する新型スーパーカー、フォード『GT』。 同車の予約申し込みが締め切られ、およそ13倍の競争率となっていることが分かった。これは5月13日、フォードモーターが明らかにしたもの。同社は、「新型フォードGTの予約台数が、6506台に到達した」と公表している。

 新型フォードGTはカーボンファイバー製ボディのミッドシップに、新開発の3.5リットル V型6気筒ガソリンツインターボ「エコブースト」エンジンを搭載。トランスミッションは 7速デュアルクラッチで、トランスアクスルレイアウトを採用。最大出力600hp以上を引き出す。 新型フォードGTは、2年間で500台の限定生産車となる。米国での予定価格は、40万ドル台半ばから。 この価格は、ランボルギーニ『アヴェンタドールLP700-4』の米国ベース価格、39万9500ドル(約4340万円)を上回る。 続きは記事ソース 

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http://response.jp/article/2016/05/20/275521.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1463818324/
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フォード、新型スーパーカー「フォード GT」受注開始 世界限定500台

1: 海江田三郎 ★
 米国の自動車大手、フォードモーターは4月13日、新型フォード『GT』の受注を開始すると発表した。

 新型フォードGTは2015年1月、デトロイトモーターショー15で発表。先代が2006年に生産を終了して以来、9年ぶりに復活。時代の要請に応え、新型は環境性能に配慮したスーパーカーとして誕生した。パワートレインは、フォード自慢の環境エンジン、「エコブースト」。ミッドシップには、新開発の3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンを、2個のターボで過給したユニットが収まる。トランスミッションは7速デュアルクラッチで、トランスアクスルレイアウトを採用。最大出力は、600hp以上を引き出す。  続きは記事ソース

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http://response.jp/article/2016/04/14/273554.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1460638832/
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