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メルセデスの新型スポーツカー、AMG GT…デビューは9月9日に決定!

1: 稲妻レッグラリアット(catv?)@\(^o^)/
 ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが現在開発を進めている新型スポーツカー、『メルセデス-AMG GT』。同車の発表日が決定した。
これは8月28日、メルセデスベンツAMGが公式サイトで明らかにしたもの。「メルセデス-AMG GTを9月9日、ワールドプレミアする」と公表している。

 メルセデス-AMG GTには、新開発の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。このエンジンは、「AMG M178」型と命名。メルセデス-AMG GTのために開発した専用ユニットとなる。 排気量は3982ccで、2個のターボで過給。AMGのV8エンジンとしては初めて、ターボチャージャーをVシリンダーの内側に装着。『SLS AMG』同様、ドライサンプ方式を採用。エンジン単体重量は209kgで、メルセデスベンツによると、セグメントで最軽量という。

 この4.0リットルV型8気筒ツインターボのスペックは最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/1750-4750rpm。リッター当たりの出力は128hp。直噴のブルーダイレクト技術の導入などにより、排出ガス性能はユーロ6を満たす。 8月28日、メルセデスベンツAMGは公式Facebookページを通じて、メルセデス-AMG GTの最新予告イメージを配信。米国ユタ州のボンネビル・ソルトフラットにおいて、開発テストを行う様子を紹介している。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20140829-10209891-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1409404136/
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メルセデス、Sクラスの防弾車を発表 "マキビシ"装置!緊急射出座席搭載だったらいいな

1: 男色ドライバー(catv?)@\(^o^)/
 独メルセデス・ベンツは新型Sクラスをベースとした防弾車“S600ガード”を発表した。ガラス部分と車体部分に同等レベルの保護性能を確保し、全方位の安全性を追求したという。

 ベース車両は最上級のV12搭載モデル。エアマチックサスペンションや先進のドライバーアシスト機構も搭載し、最高レベルの快適性や操縦安定性が追求されている。 メルセデスはSクラスのほかEクラス、Mクラス、Gクラスにも防弾車を設定している。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20140806-10208711-carview/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1407307362/
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マイバッハ62の後継車、メルセデスベンツSクラス「Pullman」の姿がパテントイメージから明らかに!

1: 雪崩式ブレーンバスター(芋)@\(^o^)/
 マイバッハ62の後継車、メルセデスベンツSクラス「Pullman」がパテントから明らかに!メルセデスベンツが、Sクラスの上位に設定するリムジン「Mercedes-Benz S class Pullman(プルマン)」の姿が米特許商標庁に登録したパテントイメージからその姿が明らかになりました。

 このプルマンは、マイバッハ62の後継車の役割を担うリムジンとして開発されているモデルで、Sクラスよりも長い全長(5,600mm 前後)をもちSクラス マイバッハという名称になると伝えられているモデルよりも更に長い全長(6,400mm程度)を持ち2+2+2レイアウトになると言われています。

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http://www.j-sd.net/mercedes-benz-s-class-pullman-maybach62/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1407046770/
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メルセデスベンツの自動運転トラック、ダイムラーが実験中!

1: かじりむし ★@\(^o^)/
 メルセデスベンツの自動運転トラックのプロトタイプが路上での実験を行った。高速道路を自動で運行するトラックは、ドライヴァーと物流を変革する可能性を提示する。 ドイツの高速道路(A14、マグデブルグ近郊)で、ダイムラーの製作した自動運転トラックのプロトタイプの試験が行われた。

 名前からわかるように、発売は10年後よりあとになるのだろうが、この種の技術の発達水準は、いまや転換点にあるように思われる。Future Truck 2025は、高速道路輸送において、追い越しや、ブレーキや、方向転換を成し遂げ、完全に自立して移動することができる。自動車の世界でもすでに広く試験されている装置やセンサー(ヴィデオカメラ、レーダー、レーザーなど)の洗練されたパッケージのおかげだ。

 すべての制御は、トラック運転手(もはや「輸送管理人」と呼ぶべきかもしれない)の手の中のタブレットを通して制御される。トラック運転手の役割、能力、人物イメージはこれまでのものとうって変わったものとなり、その仕事場は運転席ではなく、一種のモバイル・オフィスとなるだろう。トラックは、当然のことながら、手動運転に必要なものもすべて備えている。 運転手は乗物を始動させ、都市交通の中を移動させ、これを高速道路へと導く。 時速80kmに到達するとシステムが走行の自動制御を提案し始めるが、運転手はいつでも操縦の権限を取り戻すことができる。

 Future Truckのテクノロジーは、さまざまな興味深い利点をもたらすことができる。例えば、トラック運転手の長い勤務時間の軽減だ。身体的・精神的な疲労レヴェルに関連した事故の頻度を著しく低下させる。 それだけではない。ダイムラーは、コストと環境サステイナビリティの観点において、より高い効率を約束している。交通状況やモーターのパフォーマンスの自動制御をもとに走行を計算するシステムを備えており、他のトラックと「対話」して、道路や交通の状況について情報を交換することもできる。

 ダイムラー・グループは、まだ価格と販売について見通しを発表していない。自動運転の開発における直接の活発な競合相手、例えばボルボに手の内をさらさないためでもある。より詳しい詳細は、恐らく9月以降に入手可能になるだろう。

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http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140722/wir14072207300001-n1.htm 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406031964/
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メルセデス・ベンツ、7年ぶりにフルモデルチェンジの“本気を見せた”新型「Cクラス」発表会

1: フロントネックロック(芋)@\(^o^)/
 メルセデス・ベンツ日本は7月11日、同日に発売した新型「Cクラス」の発表会を都内で開催した。 セダン、ステーションワゴン、クーペを展開するCクラスだが、今回フルモデルチェンジを行ったのはセダンとなる。価格は419万円~644万円。

7年ぶりに刷新された新型Cクラスセダンは、「C 180」「C 180 アバンギャルド」「C 200 アバンギャルド」「C 250 スポーツ」の4グレードでスタート。 C 180 アバンギャルド、C 200 アバンギャルドにはAMGスタイリングパッケージや18インチAMG 5スポークアルミホイール、スポーツサスペンション、 AMGスポーツシート&スポーツステアリングといったスポーティさを高めるパッケージオプション「AMGライン」が設定されている。

 発表会では上野金太郎社長兼最高執行経営役員(CEO)とマーク・ボデルケ副社長が登壇し、新型Cクラスセダンの魅力について紹介を行ったわけだが、 冒頭に会場の幕が降りて登場したのは5台の車両と同社の多数の社員。多くの社員が発表会という場で登壇した理由について、上野氏は「“メルセデスの本気”をお見せしたくて社員ともどもCクラスをお披露目させていただいた」と語っており、そのことから新型Cクラスの完成度の高さ、そしてメルセデスの中核を担う期待のモデルであることが伺える。

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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140711_657620.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1405178148/
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メルセデスE300ブルーテック、アフリカから英グッドウッドまで無給油で1986kmを走破 

1: ビッグブーツ(catv?)@\(^o^)/
 AUTOCARのライターであるアンドリュー・フランケルは、メルセデス・ベンツE300ブルーテックで、アフリカから英国まで無給油で1986kmを走破した。 これは北アフリカのタンジールから27時間でグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場まで走り切りというもの。 フランケルは2大陸、4ヶ国、3つのタイムゾーンを走行したのだ。その途中、渋滞、豪雨、猛暑などにも遭遇しての状況だ。

 フランケルがドライブしたE300ブルーテックは、204psのディーゼル・エンジンと28psの電気モーターを組み合わせたドライブトレインを持つ。 燃料タンクは£100(1.7万円)のオプションである80ℓのもの。 木曜日の夕方、サセックス西部のグッドウッドに到着した時点で、E300の燃料計はあと160km走ることが可能だと示していた。 メルセデス・ベンツが,200kmを走ることも可能といっていたが、それは不可能な数字ではなかったようだ。

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http://www.autocar.jp/news/2014/06/28/81526/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1404115531/
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