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ベントレー

ベントレー 長い歴史を持つ6.75L V8型エンジンの生産を終了

1: しじみ ★
 【 ベントレー モーターズは2020年6月2日、最も長い歴史を持つパワフルなベントレーのエンジン、6.75L V型8気筒の製造が終了したと発表しました。 】  続きは記事ソース 

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https://autoprove.net/bentley/flyingspur/191789/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1591462144/
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ロールス・ロイスの4×4の名前はカリナン

1: ツームストンパイルドライバー(芋)@\(^o^)/
 ロールス・ロイスが4×4モデルを開発中であることを認めたというニュースは2月19日のニュースで既にお伝えしたが、その開発ネームの名前が明らかになった。その名前はカリナンというもので、1905年に南アフリカのカリナン鉱山で発見された史上最大のダイヤモンド原石に因んで付けられたものだ。

 そのダイヤモンドの一部は、現在、英国王室が所有する王笏や大英帝国王冠に飾られている。
「すべてが新しいボディを持ったロールス・ロイスを開発していることを発表できることは誇りに思う。」とエトヴェシュは語ったが、その際に、ニュー・モデルに関して “SUV” という単語を敢えて避けた。「このモデルは、最高のラグジュアリーを与えるというわれわれのブランドに課せられた使命を果たすものだ。」ともコメントしている。

 また、ロールス・ロイスの顧客の多くが、他とは違うモデルを望んでいるという点も見逃せない。ベントレーは、今年後半にSUVモデル、ベンタイガを発売する予定だが、ロールス・ロイスの4×4モデルは、そのベンタイガよりもサイズ的にも価格的にも大きく上回ることとなるだろう。

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http://www.autocar.jp/news/2015/02/28/113023/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1425200431/
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ベントレーのSUVは2,250万円以上 ※中身はベントレーだが、ガワはカイエン・トゥアレグと一緒

1: ビッグブーツ(catv?)@\(^o^)/
 2年後に発売されるベントレーのSUVの価格は2,250万円以上になるという。 今週末、グッドウッドでベントレーのボス、ウルフガング・デュルハイマーは、AUTOCARに、その販売価格がBMW、メルセデス・ベンツ、ポルシェ、ランドローバーといったライバルよりも上のクラスになると語ったのだ。

 「現時点でのラグジュアリーなSUVであるBMW X5、メルセデスAMG、レンジローバーと言ったモデルは高くても€160,000(2,200万円)程度だ。」 以前、ベントレーのSUVは#163;200,000(3,450万円)からスタートするとも噂されていたので、少しは改善が見られたようだ。 新しいベントレーSUVは、最高速度321km/hを目標に開発され、そのインテリアは第3世代のアウディTT同様にデジタル・ダッシュボードを特徴とするモデルである。

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http://www.autocar.jp/news/2014/06/28/81536/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1404115411/
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