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ルノー

ルノー、新型SUV「カジャー」の限定車「カジャー Bose」を100台限定で先行発売

1: trick ★
 【 ルノー・ジャポンは8月31日、2018年に発売する新型SUV「カジャー」の限定車「カジャー Bose」を100台限定で先行発売した。価格は344万円。

 カジャーはCセグメントのSUV。最高出力131PS/5500rpm、最大トルク205Nm/2000rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンを搭載。トランスミッションは2組のクラッチシステムを持つ電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせ、駆動方式は2WD(FF)となる。  】  続きは記事ソース 

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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1078297.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1504152734/
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ルノー・ジャポン 『メガーヌ』の最上級スポーツグレードを発売 399万円

1: キチンシンク(東京都)@\(^o^)/
 【 新型メガーヌ R.S. 273は、ニュルブルクリンク北コースで、2014年当時にFF車最速の7分54秒36をマークした『メガーヌ R.S. トロフィーR』の血統を受け継ぐモデル。

 トロフィーRと同じ最高273馬力を発揮する2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載し、レカロ製バケットシートやブレンボ製フロントキャリパーを採用。6速MTとも相まって本格的なスポーツ走行を楽しめるモデルだ。

 一方、50台限定のメガーヌ R.S. 273 トロフィーS〈LHD〉は、さらに豪華装備を施した左ハンドル仕様。273馬力のパワートレインはそのままに、オーリンズ製ダンパーやアクラポビッチ製チタンマフラー、レザーやアルカンターラを用いたレカロ製バケットシートなどが装備され、レーシーなイメージとスポーツ性を突き詰めた。  】  続きは記事ソース 

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http://response.jp/article/2016/10/05/283027.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475671298/
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ルノー 1.2Lターボに6速DCT、6速MTを組み合わせた『カングー』を発表 DCT版は259万、MT版は235万

1: バックドロップ(東京都)@\(^o^)/
 ルノー・ジャポンは、1.2リッター直噴ターボエンジンと6速エフィシエント デュアル クラッチ(EDC)を搭載した「カングー ゼン EDC」と、このエンジンに6速MTを組み合わせた「カングー アクティフ 6MT」を、7月21日より発売した。

 消費税込み価格は「カングー ゼン(EDC)」が259万円、「カングー アクティフ(6MT)」が235万円。これにより、引き続き設定される「ゼン 6MT」(1.2ターボ/247万円)、「ゼン AT」(1.6/4速AT/241.5万円)と合わせ、カングーのラインナップは4グレードとなった。

 カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれてきた。随所に散りばめられた遊び心のあるデザインや、機能的で使い勝手に優れたユーティリティー、広くて高い開放的な室内空間、大容量のラゲッジスペースなどには沢山の工夫が凝らされている。  続きは記事ソース 

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http://autoc-one.jp/news/2816068/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1469098189/
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ルノー 新型『メガーヌ セダン』を発表

1: 河津掛け(空)@\(^o^)/
 同車は、新型『メガーヌ』の4ドアセダン版。ルノーの主力Cセグメント車がメガーヌ。新型メガーヌはまず、ハッチバックが2015年9月、フランクフルトモーターショー15でデビュー。半年後のジュネーブモーターショー16では、ワゴンの『メガーヌ スポーツツアラー』が新型に切り替わった。

 新型メガーヌ セダンは、新型の第3のボディバリエーション。外観は、新型メガーヌシリーズに共通するフロントマスクを採用。C型のヘッドライトが個性を強調する。

 室内は、大人5名にとって、広く快適な空間を追求。とくに後席は、クラス最高レベルの広さを実現した。トランクスペースは、508リットル(VDA計測法)を確保している。  続きは記事ソース 

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http://s.response.jp/article/2016/07/14/278498.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1468752852/
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ルノー トゥインゴ発表 イグニス等と同じAセグメントボディに駆動系式RR、ターボエンジン 189万円

1: ダイビングフットスタンプ(catv?)@\(^o^)/
 3世代目となる新型トゥインゴは、従来のFFをやめ、RR(リアエンジン・リアドライブ)を採用。これまでエンジンを積んでいたフロント部に生まれたスペースを利用し、タイヤの切れ角を49°まで増やし、最小回転半径はクラストップレベルの4.3mを実現した。

 パワートレーンは最高出力90ps、最大トルク135Nmを発生する0.9リットル直列3気筒ターボエンジンと6速エフィシエントデュアルクラッチ(EDC)の組み合わせ。アイドリングストップ機能やエネルギー回生機構なども備え、軽快な走りとともに、21.7km/リットル(JC08モード・インテンス)の低燃費も実現している。

 フロントマスクは、ルノーのデザインアイデンティティであるブラックグリルとロザンジュエンブレム、折り目を思わせるプレスラインの入ったポリプロピレン製ボンネット、「目」を連想させる大きな
ヘッドライトが特徴。さらに、丸型の4灯LEDポジションランプとバンパー下部に設けられた大きなエアインテークで個性的な表情を与えている。  続きは記事ソース 

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http://s.response.jp/article/2016/07/13/278406.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1468414078/
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日産・ルノー、今後4年で日欧米中に自動運転車投入へ 年内には高速道路の1車線を自動走行

1: ナス八 ★
 日産自動車(7201.T)・仏ルノー(RENA.PA)連合(アライアンス)のゴーン最高経営責任者(CEO)は7日、今後4年で自動運転車10台超を日本、欧米、中国に投入する考えを表明した。

 まず年内に、車線変更せずに高速道路の1車線を自動走行する自動運転技術を搭載した車両を投入するほか、音響や車内の温度などのリモートコントロールを可能とするモバイル機器対応のアプリをリリースする見通し。2018年には、高速道路で渋滞に対応しながら車線変更などを可能とする機能を備えた車両の販売を開始し、2020年には都市部の交差点や混み合った一般道路の自動走行をこなす自動運転車の発売を目指す。

 さらに、フィンランド通信機器大手ノキア(NOKIA.HE)の地図・位置情報サービス「ヒア(HERE)」事業に携わったオギ・レッドジック氏を、日産・ルノー連合の「コネクテッドカー(つながる自動車)」およびモバイル関連のシニアバイスプレジデントに起用したことを明らかにした。

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http://jp.reuters.com/article/tech-ces-nissan-idJPKBN0UL2O720160107 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452484776/
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