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ハーレー

2019年に電動バイクを販売へ、米ハーレーダビッドソン 音が静かに

1: みつを ★
 【 米国の大型オートバイ製造メーカー、「ハーレーダビッドソン」は3日までに、今後1年半内に初の電動バイクを市場に投入する計画を明らかにした。

 年次の財務報告の発表に合わせて打ち出した。同社の電動バイクは、従来の製品に独特な弾けるような大きいエンジン音は消え、より静かなうなりに似たような音になる見通し。  】  続きは記事ソース 

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https://www.cnn.co.jp/m/business/35114173.html 
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517660049/
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ハーレーダビッドソン、5年以内に電動バイクを発売へ

1: 海江田三郎 ★
 ハーレーダビッドソンが5年以内に電動バイクを発売します。上級副社長のショーン・カミングス氏がミルウォーキービジネスジャーナルに対して語ったもので「カレンダーに印をつけるとすれば、それは2021年だ」とのこと。

 ハーレーが初めての電動バイクを発表したのは今からちょうど2年前でした。このときのProject LiveWireはプロトタイプで、全米のディーラーで試乗会を実施し、得られたライダーたちの意見を後の開発に活用するとしていました。

 カミングス氏は、5年以内に発売するという電動バイクがどのようなものになるかは明かしていません。ただ、LiveWireとはまったく異なったものになる見込みです。  続きは記事ソース 

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http://japanese.engadget.com/2016/06/15/5-2/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1465978493/
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カフェレーサースタイルを意識したスポーツスター、ハーレーダビッドソン「ロードスター」がいよいよデリバリー開始!

1: きつねうどん ★
 ハーレーダビッドソン ジャパンは5月20日(金)、2016 MID YEAR NEW MODELの第三弾として、レーシングスタイルと、ダークスタイルを融合した外観が特徴的なスポーツファミリーのニューモデル『ロードスター(XL1200CX)』のローンチイベントを開催した。

 ロードスターは、ブラック仕上げのミラー、ベルトガード、ヘッドライトなど、ブラックを多用したカラーリングを施し、スポーツスターシリーズに位置付けられるカフェレーサースタイルを意識したモデル。既に4月19日より販売開始しており、この度いよいよ店舗へのデリバリーがスタートした。  続きは記事ソース 

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http://autoc-one.jp/launch/2720940/
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1463785825/
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ハーレーダビッドソンの客はなぜ乗らずに買うのか

1: 海江田三郎 ★
 2007年春、15年ぶりにバイクに乗り、大型自動二輪の免許をとりました。中型免許は持っていたので、近所の教習所で12時間の実技教習と卒業検定試験を受けてのもの。掛かったのは1ヵ月弱。42歳11ヵ月でのことでした。そのまま勢いでハーレーダビッドソンのVRSCD(Night Rod:ナイトロッド)を購入しました。カタログで写真を見ての一目惚れ。すぐに「アメ車」と知ってビックリしました。

高回転型の水冷エンジンで、ロング&ローのまことにハーレーらしからぬスタイルなのですが、排気量1131cc(*1)、乾燥重量300kg、速度計は240㎞/hまで切ってある、モンスターマシンです新車の購入とカスタム(=改造)のために数週間、ディーラーに通いましたが、そこで目にしたものは
「大人の鉄馬乗り」の世界でした。晴れた週末、ディーラーの店頭には、30~50代のライダーたちがドコドコと低い排気音を響かせながら、集まってきます。お茶を飲みに、ツーリングの待ち合わせに、買い物のついでに。

 ハーレーダビッドソンは1903年米国ウィスコンシン州創業のバイクメーカーです。もともとレース用車を製作していましたが、69年の映画「イージー・ライダー」にも見られるように、次第に無法者(アウトロー)・無頼漢の象徴となっていきました。70年代には米国大型バイク市場において70%のシェアをもち、断トツのナンバーワンでした。それが、ホンダ(*2)を初めとした日本メーカーの猛攻を受け、80年代前半にはシェア15%、売上高2億ドルにまで急落し、ついには営業赤字に陥ったのです。

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http://diamond.jp/articles/-/83695 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1452685138/
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「アメリカン・レジェンドであり続ける」 ハーレーダビッドソン人気の秘訣

1: 海江田三郎 ★
 1903年にウィリアム・S・ハーレー、アーサー・ダビッドソン、ウォルター・ダビッドソンの3人が、
フランス製単気筒エンジンを参考にしたオリジナルエンジンとオリジナルフレームによる新しいバイクを完成させた。このバイクは、3人の名前を取り「ハーレーダビッドソン」と名付けられ、のちにアメリカにおけるモータリゼーションの象徴となり、いまやアメリカを代表するプロダクトとして知られている。

 “ハーレー”と聞けば、老若男女、二輪免許保有の有無を問わず、手前に引かれたハンドルと低いシート、それにV型二気筒エンジンを思い浮かべるほど、普遍的なメカニズムとスタイルが継承されている。しかしそのイメージとは裏腹に、変化する道路環境や低炭素社会に対応するべく、ハーレーダビッドソンは常に進化を続けている。

 その結果2015年10月現在、日本市場に導入されているハーレーダビッドソンは、“トライク”と呼ばれる三輪車を含め9シリーズ/33モデル。またその心臓部であるエンジンは、“ツインカム”と呼ばれるビッグツイン系、スポーツスター系、水冷エンジンのレボリューション系の3シリーズに分けられるが、そのなかでも排気量や冷却方式などの違いにより9バリエーションが存在する。

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http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2015110291381.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1447649899/
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「日本のハーレーはクール!」海外メディアも評価…根づくハーレー文化

1: 海江田三郎 ★
 ハーレーダビッドソンジャパンは9月10日、アジアパシフィックのメディアを招待したプレスツアーを都内でおこなった。

 ハーレーダビッドソン2016年モデルの発表および試乗会を開催したほか、都内のカスタムショップや正規ディーラーを探訪。オーストラリアやベトナム、中国や韓国などの記者が熱心に取材していた。港区汐留のホテルでプレスカンファレンスを開いたのちバスで向かった先は、練馬区にあるカスタムショップ「チェリーズカンパニー」。ビルダーの黒須嘉一郎氏はヨコハマホットロッドカスタムショーで最も栄誉あるベストオブショーを2年連続で獲得中とあって、国内のカスタムフリークはもちろん海外からも注目を浴びている。

 このツアーにはハーレーダビッドソン本社(アメリカ・ミルウォーキー)から、シニアインダストリアルデザイナーのダイス・ナガオ氏も来日し同行したが、ダイス氏はこう言う。「日本のカスタムビルダーはアメリカでも高く評価され、もはやトレンドを牽引しています。そして黒須さんら日本のビルダーがすごいところは、カスタムの完成度の高さはもちろん、メカニックとしての技量も高いレベルで持っていることで、エンジンを開けて整備したり、日頃のメンテナンスまで含めユーザーの面倒を見ているところです」

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http://response.jp/article/2015/09/14/259975.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1442276530/
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