くるまとめ

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シトロエン

仏シトロエンが14歳から免許不要で乗れるプラスチック製EV自動車を発売してしまう

1: リルピビリン(やわらか銀行) [US]
 【 フランス自動車大手PSAグループのシトロエンは、他の主要大手メーカーが顧客対象としていない14歳以上の若者層を狙った、新電気自動車(EV)「アミ」を発売した。  】  続きは記事ソース 

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https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2020/09/142ev75_1.php
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1599822999/
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シトロエンが新型のミニバン発表 使い勝手が特徴

1: ブラッド君(東京都) [CA]
 【 シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』、特別仕様車を先行発売へ 価格325万円

 ベルランゴは、PSAの新世代プラットフォームEMP2を採用することで、前進させたフロントスクリーンや短く高いフロントエンド、取り回しを向上させる短いフロントオーバーハングを実現。  】  続きは記事ソース 

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https://response.jp/article/2019/10/18/327750.html 
引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1571405574/
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木製のシトロエン「2CV」が路上デビュー、フランス中部ロシュ

1: プティフランスパン ★
 【 フランス中部ロシュ(Loches)で23日、仏自動車大手シトロエン(Citroen)を象徴するモデル「2CV」の実物大木製レプリカが路上を走行した。  】  

続きや画像は記事ソース 

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http://www.afpbb.com/articles/-/3144122 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506331433/
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ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞したシトロエンのSUV『C4 カクタス』日本でも発売

1: キチンシンク(東京都)@\(^o^)/
 【 2015年に欧州でデビューした「C4 カクタス」は、ワールド・カー・デザ イン・オブ・ザ・イヤーを受賞、欧州ではすでに11万台以上販売されているモデルで、東京モーターショー2015で日本初公開され、大きな話題となった。

 ちなみに、東京モーターショー2015のシトロエンブースのコンパニオンを務めたレースクイーンの清瀬まちちゃんも、“背中パックリドレス”を身にまとって「C4 カクタス」の日本デビューを大いに盛り上げていた。

 このユニークな「C4カクタス」がついに日本でも発売されることに!初回限定200台で、価格(消費税込)は、シート素材がファブリックのモデルが238万円、ベロアが241万円となる。  】  続きは記事ソース 

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http://autoc-one.jp/news/2926549/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475672462/
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シトロエン新型『C3』を発表 個性的なデザインに日本車では見かけない衝撃吸収のエアバンパーを採用

1: 急所攻撃(catv?)@\(^o^)/
 C3は、2002年に初代モデルが登場。その後、現行の2代目モデルが2009年にフランスで、日本では2010年に発表され、初代からの世界累計販売台数は360万台を超えるコンパクトカー。継ぎ目の無いルーフにまで及ぶ、広く長いフロントガラスの「ゼニスフロントウインドウ」を筆頭に、個性的かつ高いクオリティの内外装に、クラス最大級の室内空間が特徴とされた。

 今回発表された新型C3のスタイリングは、「C4カクタス」から受け継がれたデザイン・キューを持つ。ボディサイドには、個性的な外観を演出するほかに、素材の内部に空気カプセルを入れ、衝撃や接触からボディを保護するエアバンプが備えられている。また、ボディカラーはツートンが設定され、ルーフカラーには3種類を用意する。  続きは記事ソース 

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http://autoc-one.jp/citroen/c3/launch-2797054/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1467896043/
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シトロエン新型『C3』を発表 上質なスタイリングとBセグメントクラス最大級の室内空間を両立

1: デンジャラスバックドロップ(catv?)@\(^o^)/
 初代C3は2002年にデビュー。当初は5ドアハッチバックのみだったが、途中、2ドアオープンの『プルリエル』が加わった。現行の2代目C3は2009年6月、欧州で発表。個性的で高いクオリティを発揮する内外装、クラス最大級の室内空間、環境性能の高いエンジンなど、欧州Bセグメントで最高の商品力を備える5ドアハッチバックとして開発された。初代からの世界累計販売は、360万台を超えている。

 6月29日、欧州で発表された新型C3は、3世代目モデル。フレッシュかつ逞しく、カラフルなBセグメント5ドアコンパクトカーが、セグメントにおいて優れた快適性やパーソナリティを提供することを目指す。

 外観には、シトロエンの最新デザイン言語を導入。ボディカラーは、ツートンが設定され、ルーフの色は3種類。『C4カクタス』に用意される「エアバンプ」が選択可能。エアバンプは、素材の内部に空気カプセルを入れたもので、衝撃や接触からボディを保護するだけでなく、個性的な外観を演出する効果を発揮する。

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http://response.jp/article/2016/06/30/277726.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1467382048/
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