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アウディ

アウディ コンパクトスポーツセダン『RS 3 セダン』発表 400馬力 最大トルク480Nm 0-100km/hを4.1秒

1: エルボーバット(東京都)@\(^o^)/
 【 『パリモーターショー2016』で、アウディ「A3」シリーズの中で最もダイナミックなモデル、「RS 3 セダン」を初公開した。

 400hpを発生する5気筒エンジンを搭載し、非常に優れた燃費と、よりシャープなスタイルを備えたこのモデルは、RSシリーズとして販売される初のコンパクトセダンである。

 新しい2.5 TFSIエンジンは、従来型よりも33hp強力な294kW(400hp)の最高出力を発生させる。これは、現在世界で市販されている5気筒エンジンの中で、もっともパワフルな値だ。480Nmの最大トルクは、1,700~5,850rpmの非常に幅広い回転域で発生する。このコンパクトなRSモデルは、0-100km/hをわずか4.1秒で加速する。最高速度は、電子リミッターによって250km/hに制限されているが、希望すれば280km/hに引き上げることも可能。  】  続きは記事ソース  

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http://autoc-one.jp/news/2922858/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475234697/
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アウディ新型『S5スポーツバック』を発表 3リッターV6ターボから354馬力 0-100km/hを4.7秒

1: アンクルホールド(東京都)@\(^o^)/
 【 ドイツの高級車メーカー、アウディは、 ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『S5スポーツバック』を発表した。

 同車は、ドイツで同時に発表された新型『A5スポーツバック』の高性能グレード。「S」の名前を冠する新型S5スポーツバックも、同時デビューを果たす。先代S5スポーツバックは、直噴3.0リットル(2994cc)V型6気筒ガソリンエンジンを、スーパーチャージャーで過給した「TFSI」エンジンを搭載。最大出力333ps/5500-6500rpm、最大トルク44.9kgm/2900-5300rpmを獲得していた。  】  続きは記事ソース 

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http://response.jp/article/2016/09/20/282107.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1474641634/
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アウディ 新型5ドアクーペ『A5 スポーツバック』を発表

1: ボ ラギノール(東京都)@\(^o^)/
 【 独アウディは、新型『A5 スポーツバック』を欧州で発表した。A5 スポーツバックは、2009年7月に初代モデルが登場。スポーツバックとは、クーペのようなスポーティなスタイリングに、ハッチバックの機能性を持たせるべく大型のリアゲートを備えたモデル。

 2世代目となる新型A5 スポーツバックは、新型「A5クーペ」に続く、新型A5ファミリーの第2弾モデル。ボディサイズは全長4733×全幅1843×全高1386mmで、ホイールベースは2824mm。初代モデルからは全長+22、全幅-11、全高-5mm。ホイールベースは+14mmとなる。  】  続きは記事ソース 

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http://autoc-one.jp/audi/a5_sportback/launch-2897163/ 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473852014/
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アウディ、新型SUV「A4オールロードクワトロ」を発売 四駆と前輪駆動を自動切り替え機能を初搭載

1: 海江田三郎 ★
 【 アウディ ジャパン株式会社は、オールラウンドな ドライビング性能を備えたAudi A4 Avantベースのプレミアムクロスオーバー、Audi A4 allroad quattro (アウディA4 オールロード クワトロ)をフルモデルチェンジし、9月6日(火)より全国の正規ディーラー(121 店舗、現時点)を通じて販売開始する。

 「allroad」とは、ステーションワゴンモデルの Avant(アバント)をベースに、quattro(フルタイム4WD システム)を組み合わせ、さらにSUV 特有の優れた性能を融合したクロスオーバーモデルだ。Audi A4 allroad quattro は、2010 年に初代モデルが日本で発売されて以来、ミッドサイズクラスでは唯一のオールラウンドなキャラクターを備えたプレミアムクロスオーバーとして、市場で独自のポジションを築き上げてきた。

 今回発売する 2 世代目モデルは、そのユニークなコンセプトを継承しつつ、デザインとメカニズムを根本から刷新。さらに、インテリジェントなアシスタンスシステムやAudi connectなどの新しいテクノロジーを導入することで、従来から定評のあった走行性能、安全性、 快適性、ユーティリティなどに加えて、燃費効率やインフォテイメント、コネクティビィティといった分野でも現代的オールラウンダーへと飛躍を遂げた。  】  続きは記事ソース 

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http://jp.autoblog.com/2016/09/06/audi-a4-allroad-quattro/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1473250089/
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アウディ、世界初レベル3の「自動運転車」を来年投入へ

1: 海江田三郎 ★
 【 自動運転がついに普及段階に入った。先頭を走るのが、BMWやアウディ、ダイムラーなどのドイツ勢だ。最新技術を搭載した高級車を既に市販し、運転者が前方を監視する必要のない次世代車の市販時期も明言し始めた。

 日経ビジネス9月5日号の特集「ここまで来た自動運転」では、こうしたドイツ勢の戦略や最新技術を現地で徹底取材した。独フォルクスワーゲン(VW)グループのアウディは、グループ全体の自動運転技術を主導するブランドだ。VWブランドは自動駐車技術の開発を担当し、他は全てアウディブランドで開発する。アウディに自動運転技術を先行投資し、培った技術をグループ各社に展開する戦略だ。アウディでブレーキ・ステアリング・運転支援システム開発の総責任者を務めるトーマス・ミュラー氏に、同社の本社があるドイツ・インゴルシュタットでインタビューした。  】  続きは記事ソース 

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http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/090200066/090200003/?i_cid=nbpnbo_tp 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1473155957/
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高級車アウディのCMが「スピード=興奮」を連想させるとしてイギリスで放送中止に

1: あずささん ★
 【 ドイツの自動車メーカーであるアウディは、オリンピックマークを連想させる、輪が4つ重なったロゴがトレードマークである。高級車として知られるアウディは、走行性能も評価が高く、品のあるデザインも好評を博しているだけに、そのCMも洗練されていて美しいと評判だ。ところが、そんなアウディのコマーシャルが、イギリスで放送中止になってしまったというのである!パッと見ただけでは、一体どこに問題があるのか判断がつきかねるのだが、読者の皆様はお分かりになるだろうか!?

 ・アウディの美しいCMがイギリスで放送中止に!!
イギリスで放送中止となったというアウディのCMを見ると、まず問題の映像には、人間の瞳が画面いっぱいに映し出される。すると、アウディの激しいエンジン音が鳴り響き、運転席から見えている景色が瞳に移り、その情景がスピーディーに過ぎ去って行く。しばらく同じシーンが続くと、今度はトンネルの中をスローモーションで走る、スポーツカータイプの「アウディR8」が登場! トンネルを抜けると、カメラがR8を前方から捉えた画に代わり、コマーシャルは、「More focus.Moe drive:もっとフォーカスして、もっとドライブしよう」とのキャッチフレーズで終了している。  】  続きは記事ソース 

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http://rocketnews24.com/2016/08/23/789552/ 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1471944022/
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