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フォルクスワーゲン

独VWが日本市場にディーゼル車「パサート」、20年ぶり投入 422万円~

1: 岩海苔ジョニー ★
 【 独フォルクスワーゲン(VW)日本法人は14日、ディーゼルエンジンを搭載した主力車「パサート」を売り出した。VWがディーゼル車を日本に投入するのは20年ぶり。排ガス不正の影響は和らいだとみて、燃費の良さを売りに巻き返しを図る。

 軽油1リットルあたり20・6キロになった。排出される二酸化炭素も約2割減らした。価格は消費税込みで422万9千円から。  】  続きは記事ソース 

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http://www.asahi.com/articles/ASL2G4RP1L2GULFA01G.html
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518648359/
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フォルクスワーゲン ゴルフのEV、日本で受注開始 お値段499万円から

1: ばーど ★
 【 独フォルクスワーゲン(VW)日本法人は、電気自動車(EV)の小型車「e―ゴルフ」の受注を始めた。VWが日本でEVを売り出すのは初めて。航続距離は最大約300km。9.6秒で時速100kmに達する加速力があり、急速充電器なら35分で8割まで充電できるという。消費税込み499万円から。 】  続きは記事ソース 

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http://www.asahi.com/articles/ASKC6438TKC6ULFA00L.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1510036163/
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フォルクスワーゲンの新フラッグシップ「アルテオン」 280馬力の四駆でお値段549万円から

1: ばーど ★
 【 2017年3月に開催されたジュネーブモーターショーにおいて世界初公開された、フォルクスワーゲン「Arteon(アルテオン)」は、世界的にトレンドなクーペスタイルのミッドサイズ・サルーン。そのアルテオンが、日本におけるフォルクスワーゲンの新フラッグシップとして発売されることが明らかとなりました。

 発売開始は2017年10月25日、同日より始まる第45回 東京モーターショーでもお披露目されます。そのスタイリッシュなボディは、従来のフラッグシップといえる「Passat(パサート)」よりも一回り大きくなっています。しかも、ホイールベースは2835mm と長くなっていることで、クーペスタイルで全高が低めながら、十分なキャビンを実現しているといいます。  】  続きは記事ソース 

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https://clicccar.com/2017/10/17/521632/ 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1508245979/
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フォルクスワーゲン VW ポロ 新型、欧州発売…部分自動運転やコネクト重視

1: ばーど ★
    【    フォルクスワーゲンは8月28日、新型『ポロ』を欧州で発売した。ドイツ本国での価格は、1万2975ユーロ(約170万円)からとなる。

    6世代目モデルとなる新型ポロは、「未来を現実にする」をテーマに開発。部分的な自動運転、デジタル化、コネクティビティ、スマートサステナビリティと、イノベーション4分野を重視している。     】     続きは記事ソース 

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https://response.jp/article/2017/08/29/299073.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1504005666/
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独VW、ハンドルもブレーキもない完全自動運転車を初公開

1: 海江田三郎 ★
 【 独Volkswagen Groupは3月6日(現地時間)、スイスで開催の「ジュネーブモーターショー 2017」で、ステアリングもない完全自動運転車「Sedric」のプロトタイプを披露した。

 読みは「セドリック」で日産がかつて販売していたモデル(CEDRIC)と同じだが、SedricはSElf DRiving Car由来のようだ。あくまでもコンセプトカーなので、この名称で一般に販売するかどうかは不明だ。 】  続きは記事ソース 

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/07/news058.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1488853960/
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フォルクスワーゲン『ザ・ビートル』の魅力

1: カーフブランディング(東京都)@\(^o^)/ [ニダ]
 【 今回のザ・ビートルR-Lineの内容はより濃い。110kW(150ps)の最高出力と250Nmの最大トルクをもつ1394ccエンジンを継続モデルとしては初めて搭載したのだ(これまでに限定車には同じエンジン搭載モデルがあった)。

 排気量200ccの差というのは自動車の場合、かなり大きい。ザ・ビートルR-Lineではまず発進がとてもスムーズになり、そのあと中間加速も大きく向上している。1.2リッターもいちど速度が乗ってしまえば高速などでの使い勝手にすぐれるモデルであるが、1.4リッターのザ・ビートルR-Lineは信号からのスタートであろうがワインディングロードであろうが、ストレスのない力強さを味わわせてくれるところが最大の長所なのだ。  】  続きは記事ソース 

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http://toyokeizai.net/articles/-/144840?page=2 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1479555513/
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