くるまとめ

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レース

車で北米大陸横断、最速の27時間25分 平均時速166キロ 「キャノンボール」レース

1: みつを ★
 【 北米大陸を車で横断する所要時間を競う通称「キャノンボール」レースで男性3人が27時間25分の新記録を樹立したとこのほど発表した。従来の記録は28時間50分だった。  】  続きは記事ソース 

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https://www.cnn.co.jp/travel/35146440.html 
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575586937/
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WRCラリー・ジャパン、開催実現に大きく前進…今秋にテストイベントを開催

1: 鉄チーズ烏 ★
 【日本でのWRC開催を目指す「WRC日本ラウンド招致準備委員会は6日、モータースポーツジャパン2019 フェスティバルインお台場の会場で記者発表を行い、2020年の開催を目指しテストイベント(非選手権)を行うことを明らかにした。

 このラリーイベントは、2020年に開催を目指すラリー・ジャパンの候補地とされている愛知県長久手市の『愛・地球博記念公園』にサービスパークと大会本部を設置し、 】  続きは記事ソース 

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000015-rps-moto
引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554589101/
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名門『ブラバム』復活へ。来季WECへの参戦を計画

1: ジャンピングパワーボム(catv?)@\(^o^)/
 1960年代から90年代までF1をはじめF2等で活躍、二度のF1コンストラクターズタイトルを獲得している名門ブラバムの名が、来季国際的なモータースポーツシーンに復活する可能性が出てきた。 創設者ジャック・ブラバムの三男であるデイビッド・ブラバムが、新たなプロジェクトを立ち上げ来季WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦するという。

 三度のF1ワールドチャンピオンである故ジャック・ブラバムが1962年に設立したブラバムは、66年にはジャック自身の王座獲得をはじめ、 二度のコンストラクターズタイトル、四度のドライバータイトルをもたらしたモータースポーツ界のビッグネームのひとつ。

 1980年代前半まで、オーナーを務めたバーニー・エクレストンの手によりトップチームのひとつとして君臨したが、その後90年代に低迷。 バブル景気に押された日本企業のバックアップも実らず92年を最後にチームは消滅した。その後、何度かブラバムの名の復活に向けた動きはあったものの、直接“本家”とは関係もなかった。

 一方、ジャック・ブラバムの3人の息子たちはいずれもレーシングドライバーとなり、長男ジェフの息子マシューもドライバーに。 今季はインディライツでランキング4位を獲得している。また、兄弟の中でも三男デイビッドはル・マン24時間を制するなど、スポーツカーレースで活躍。今季も現役を続けている。

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http://as-web.jp/news/info.php?c_id=9&no=60146
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411695717/
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WRC優勝マシンのストリートモデル、ランチア「ラリー037ストラダーレ」

1: ジャンピングカラテキック(catv?)@\(^o^)/



 昨年の「ストラトス」に続き、ビンテージカー専門サイト『Petrolicious』から、ランチアの伝説的な名車「ラリー037 ストラダーレ」を取り上げた映像をご紹介しよう。 フィアット・クライスラー・グループの傘下で、現在はイタリア国外ではブランド存続の危機すら伝えられているランチア。しかし、かつてはイタリアの高級車ブランドとして名を馳せただけでなく、「ストラトス」や「デルタHFインテグラーレ」などを生み出し、ラリーにおいて数々の栄光を築き上げた名門だった。 これらと並びランチアの名を世に知らしめた名車の1つが、ラリー037と呼ばれるモデルだ。

 1982年から世界ラリー選手権(WRC)のグループB(当時のトップカテゴリー)に参戦したラリー037。4輪駆動のラリーカーが台頭しつつあったこの時代に、 ミドシップの後輪駆動で健闘し、1983年にはマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。しかし、1984年は4輪駆動のアウディに敗れ、1985年になるとプジョー持ち込んだミドシップ4WDのマシンに歯が立たず、その年の最終戦でランチアもラリー037の後継として「デルタS4」を投入することになる。ラリー037はWRCでタイトルを獲得した最後の後輪駆動車だ。

 グループBのレギュレーションに則って、当時ランチアは200台のホモロゲーションモデルを製造している。その1台が今回の映像に登場するストリート・バージョンのラリー037 ストラダーレだ。アバルトが開発した2.0リッタースーパーチャージャー付エンジンは、公道仕様として競技用車両よりも 当然デチューンされているが、フィリップ・トレダノ氏が所有するこの037ストラダーレはエキゾーストの変更などにより、およそ240hpを発揮するという。 それでは、ピニンファリーナが手掛けた美しいラリーカーをビデオでご覧いただこう。

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http://jp.autoblog.com/2014/09/24/street-legal-lancia-group-b-rally-car-video/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411616846/
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クスコレーシング、ラリー北海道に新型WRXを投入!

1: ジャンピングDDT(catv?)@\(^o^)/
 クスコレーシングは、北海道は帯広市を起点に開催されるラリー北海道(9月26〜28日に)に新型WRX STIのラリーカーを投入することを明らかにした。

 同車両はすでにドライバーを務める柳澤宏至によってシェイクダウンを終えたとのこと。チームは本日から順次現地入りし、 事前テストを経て週末の本番に臨むという。FIA格式のラリーにおいてはこのAPRCラリー北海道が新型WRX STIのデビュー戦となる。

 ステアリングを握る柳澤は4年ぶりのAPRC参戦となるが、2004年から7年間、APRCを中心に海外ラリーに参戦。 2011年には全日本選手権のラリー北海道で総合優勝も果たしており、その手腕に期待がかかる。

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http://as-web.jp/rallyplus/news/info.php?no=26609 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411457077/
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