1: ジャンピングカラテキック(東京都)@\(^o^)/
下から上まで元気いっぱいに回る1.2リットル3気筒ターボエンジン。その痛快なまでレスポンスの良さを楽しませてくれたのが『DS 3』だ。今回、新生“DSシリーズ”共通のグリルとなり、同時にオープントップの「カブリオ」もラインナップ。DS 3の侮りがたい走りをチェックした。
「3気筒」というと、どうも軽自動車を思い起こしてしまうのだが、最近は1.5リットルクラスまで3気筒を採用する例が増えている。特に欧州車にはそれが多い。DS 3に搭載されたエンジンもその流れを沿って開発されたものだが、聞けば2015年のエンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞したものだという。スペックだけを見れば1.2リットルターボで110psは珍しいものではないし、205Nmという最大トルクにも特別感はない。 続きは記事ソース
http://s.response.jp/article/2016/06/14/276868.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1465912175/
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「3気筒」というと、どうも軽自動車を思い起こしてしまうのだが、最近は1.5リットルクラスまで3気筒を採用する例が増えている。特に欧州車にはそれが多い。DS 3に搭載されたエンジンもその流れを沿って開発されたものだが、聞けば2015年のエンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞したものだという。スペックだけを見れば1.2リットルターボで110psは珍しいものではないし、205Nmという最大トルクにも特別感はない。 続きは記事ソース
http://s.response.jp/article/2016/06/14/276868.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1465912175/